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▼ ホーム釣行
現着は21:30。
珍しく早く終わるシフトで早い時間に到着したので、普段あまり行ったことのない河口にエントリー。
様子見程度なのでサクサクとチェックしていく。
この河口エリアは最河口と水門からの流れ込みがチェックするポイント。
しかし今日は水門からの流れがない。
それでも少しやっておくか~ってことでミノーとシンペンだけやっておくことに。
ごっつぁんミノーで探ってマリブ78にチェンジするとバイト!
マングローブスタジオ マリブ78
可愛いのが釣れたw
釣ったと言うより釣れた感が凄い魚だったw
予想外に釣れたのでここで早々と切り上げて、朝マヅメに備えて移動。
いつもの堤防に到着して仮眠。
しかし目が覚めたらうっすら明るいw
寝すぎた(恒例)
そそくさと準備して釣り座を目指す。
意外と人は少ない。
東~南東の風が結構強く、風波も立ってる。
これだとトップは厳しいかな。
水も濁っているように見える。
何せ今年は長梅雨で降雨量も多かったから各河川からの濁りが強いのかもしれない。
ミノーからバイブ、鉄板で探るも無反応。
ベイトはボラがうじゃうじゃ。
ボラサイズからイナっ子ハクサイズまで混在してるような感じ。
一通りやってダメなので前々回好調だったワームのダートを試す。
着底からダートで巻き上げたところでバイト!
スゴい沖で喰ってきた!
アルカリダート10gアルカリ3.3in
サイズは前々回より少し小さい?
その後も好調に追加…するものの1カラー1尾という状況。
前回のような無双感は感じられない。
ここで雨が本降りに。
レインウェア上着だけだったので撤収、休憩入り。
15:00から実釣再開。
青物調査をしたかったので再び朝と同じ堤防へ。
風は朝に比べて落ちたものの、濁りはそう簡単に取れる分けもない。
個人的に雨降りや濁りのあるときはあまり青物でいい思いをしたことがない。
雨と濁りが青物にどんな影響があるのか。
あるのか、無いのか。
魚種によって違うのか。
結局この日は青物からの反応はゼロ。
ちなみに夕マヅメはシーバスの釣果も無し。
今回使用したメタルジグは30g。
ここでは40gのメタルジグも使うときもある。
潮が流れるときは本当に強いポイント。
タックルもそれを扱えるパワータックルになる。
しかしこの時期釣れる魚はせいぜいツバス程度。
はっきり言ってオーバーパワーな気もするけど、いつものシーバスロッドで30~40gのメタルジグを扱うのは不安だし、軽めのジグだと長いフォールが我慢できないw
堤防で夕マヅメをしたあとはよく行く河口でシーバスゲーム。
ごみも少なく流れもあったけど、反応なし。
今回はあっけなく終わった釣行でした。
21:00納竿です。
珍しく早く終わるシフトで早い時間に到着したので、普段あまり行ったことのない河口にエントリー。
様子見程度なのでサクサクとチェックしていく。
この河口エリアは最河口と水門からの流れ込みがチェックするポイント。
しかし今日は水門からの流れがない。
それでも少しやっておくか~ってことでミノーとシンペンだけやっておくことに。
ごっつぁんミノーで探ってマリブ78にチェンジするとバイト!
マングローブスタジオ マリブ78
可愛いのが釣れたw
釣ったと言うより釣れた感が凄い魚だったw
予想外に釣れたのでここで早々と切り上げて、朝マヅメに備えて移動。
いつもの堤防に到着して仮眠。
しかし目が覚めたらうっすら明るいw
寝すぎた(恒例)
そそくさと準備して釣り座を目指す。
意外と人は少ない。
東~南東の風が結構強く、風波も立ってる。
これだとトップは厳しいかな。
水も濁っているように見える。
何せ今年は長梅雨で降雨量も多かったから各河川からの濁りが強いのかもしれない。
ミノーからバイブ、鉄板で探るも無反応。
ベイトはボラがうじゃうじゃ。
ボラサイズからイナっ子ハクサイズまで混在してるような感じ。
一通りやってダメなので前々回好調だったワームのダートを試す。
着底からダートで巻き上げたところでバイト!
スゴい沖で喰ってきた!
アルカリダート10gアルカリ3.3in
サイズは前々回より少し小さい?
その後も好調に追加…するものの1カラー1尾という状況。
前回のような無双感は感じられない。
ここで雨が本降りに。
レインウェア上着だけだったので撤収、休憩入り。
15:00から実釣再開。
青物調査をしたかったので再び朝と同じ堤防へ。
風は朝に比べて落ちたものの、濁りはそう簡単に取れる分けもない。
個人的に雨降りや濁りのあるときはあまり青物でいい思いをしたことがない。
雨と濁りが青物にどんな影響があるのか。
あるのか、無いのか。
魚種によって違うのか。
結局この日は青物からの反応はゼロ。
ちなみに夕マヅメはシーバスの釣果も無し。
今回使用したメタルジグは30g。
ここでは40gのメタルジグも使うときもある。
潮が流れるときは本当に強いポイント。
タックルもそれを扱えるパワータックルになる。
しかしこの時期釣れる魚はせいぜいツバス程度。
はっきり言ってオーバーパワーな気もするけど、いつものシーバスロッドで30~40gのメタルジグを扱うのは不安だし、軽めのジグだと長いフォールが我慢できないw
堤防で夕マヅメをしたあとはよく行く河口でシーバスゲーム。
ごみも少なく流れもあったけど、反応なし。
今回はあっけなく終わった釣行でした。
21:00納竿です。
シーバス用
ロッド : Apia ANGEL SHOOTER 96M
リール : DAIWA morethan2510PE-H
ライン : 東レ SEABASS PE POWERGAME 1.0号
リーダー : DUEL HDカーボン船ハリス6号
- 2020年8月5日
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登録ライター
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