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▼ バラシ1、バラシ2、バラシ3(そして捕獲成功)
GWも終わり三日目
土曜日に房総へ、戦友と二人
出撃してまいりました
5/9(土)
満潮 7:05 21:10
干潮 1:35 14:00
本来であれば、金曜夜に湾奥河川で第一回戦を行い
土曜の朝から第二回戦の予定でした
が!!
金曜のお仕事が思ったより長引き
第一回戦は断念
早朝出発し、房総へと向かうことになりました
戦友KAWATOMBO TOMO氏と合流
一路アクアライン、を南下
この日は朝7時が満潮
夜明けが5時前を考慮し
現地4時着
早速実釣開始
・・・するも、連休中同様海中は草の切れ端だらけ
待望のカタクチイワシも回って来ませんでした
反応なしのまま時間が過ぎ、
風向きを考慮し、場所変え~
第二会場にて、潮止まり直前、
戦友がやってくれました
マゴチ(50センチ)
彼は初マゴチのようで、
刺身の美味しい魚を見事ゲット
流石もとバサー、腕は確かです
潮も止まり、第一回戦の会場へと戻った小生一行
14時まで続く下げを狙います
ですが、朝ほどではありませんが、
まだ草がたっくさん
それでも、カタクチ&シーバスの群れが回ってくる
一瞬を信じて投げ続けました
目の前に横切る潮目
上から下から
右から左から
様々な角度で投入されるルアー
そんな小生に房総の神が微笑んでくれました
①「コン!」と手前まで来てナチュラルリリースされていくソゲ
②「ゴン!」 で終了
③「ゴン!ブンブン!フッ!!」で終了
ここまでで3度もバラシ
そのウチ2度は
バレの少ないはずのシングルフックでの
フックアウト
もう泣けてきました
4度目の正直と潮目を狙う小生
①と②、③度目の相手の引き方、
入ってこないベイトを考慮し
フラットフィッシュ狙いにシフトチェンジしておりました
やっと来た歓喜の瞬間
マゴチ推定40センチ
何とかホゲ逃れに成功
ヒットルアーは、モアザン ミドルアッパーに
14グラムのジグヘッド
小生も食べて美味しい魚の捕獲に成功
そして、同行者全員安打達成
いや~よかったよかった
※ここ最近、掛けてもバラしばっかりで
「もうバーブレス辞めようかな」とまで悩んでいた小生
この1匹は、フッキング後やり取りのやり方を
ちょっと変えてみてキャッチできた1尾
シーバスにはエラ洗いの危険がある方法ですが、
そこはレバーブレーキを駆使して回避できるレベルまで
レベルアップし、同じ方法で対応していきたいとは思ってます
なんて大げさに書いてますが、方法は単純明快。
ロッドを横に倒しての左巻きはどうも苦手なので
ロッドを立ててテンションを緩めないようにする。
シーバスがエラ洗いするため急浮上してきたら
レバーブレーキで回避しようとする
といった方法なんですけどね
利き腕の関係か、ロッド立てたほうが
全然巻きやすく、テンションを保つことができるな~みたいな
こういう方法を一つ一つ考え
自分なりのスタイルを確立していく
ホント、釣りって楽しいですね~
小生が捕獲したこの子は、
ストリンガーに吊るし、血抜きをしている最中
テトラに引っ掛かっている猟師用のロープに絡むという
有り得ない事態に巻き込まれ
回収時、ストリンガーが破壊され回収不能になるという
これまた普段ではありえない結末
不幸中の幸いは、血抜き中だったので、
生きたまま吊るすことにはならなかったのですが、
無駄に命を頂いてしまう結果になってしまいました
「マゴチ君、ごめんよ・・・」
しかし、昨年あれだけ良い思いをさせてくれた
我がホーム
今年は状況が悪い日に当たってばかり
回遊シーバスをキャッチできたのは
たったの1度しかありません
6月に入り、入梅してしまうと
シーバスが入ってこなくなるので、
あと3週間しかなく
ちょっと焦っております
この日小生は
3バラシ1フィッシュにて終了
バラシの数を減らせれば
もっとスコアが伸びる
今回修正したやり取りの方法が
どこまで通用するか
どこまでスコアを伸ばすことができるか
ちょっと楽しみでもあります
土曜日に房総へ、戦友と二人
出撃してまいりました
5/9(土)
満潮 7:05 21:10
干潮 1:35 14:00
本来であれば、金曜夜に湾奥河川で第一回戦を行い
土曜の朝から第二回戦の予定でした
が!!
金曜のお仕事が思ったより長引き
第一回戦は断念
早朝出発し、房総へと向かうことになりました
戦友KAWATOMBO TOMO氏と合流
一路アクアライン、を南下
この日は朝7時が満潮
夜明けが5時前を考慮し
現地4時着
早速実釣開始
・・・するも、連休中同様海中は草の切れ端だらけ
待望のカタクチイワシも回って来ませんでした
反応なしのまま時間が過ぎ、
風向きを考慮し、場所変え~
第二会場にて、潮止まり直前、
戦友がやってくれました
マゴチ(50センチ)
彼は初マゴチのようで、
刺身の美味しい魚を見事ゲット
流石もとバサー、腕は確かです
潮も止まり、第一回戦の会場へと戻った小生一行
14時まで続く下げを狙います
ですが、朝ほどではありませんが、
まだ草がたっくさん
それでも、カタクチ&シーバスの群れが回ってくる
一瞬を信じて投げ続けました
目の前に横切る潮目
上から下から
右から左から
様々な角度で投入されるルアー
そんな小生に房総の神が微笑んでくれました
①「コン!」と手前まで来てナチュラルリリースされていくソゲ
②「ゴン!」 で終了
③「ゴン!ブンブン!フッ!!」で終了
ここまでで3度もバラシ
そのウチ2度は
バレの少ないはずのシングルフックでの
フックアウト
もう泣けてきました
4度目の正直と潮目を狙う小生
①と②、③度目の相手の引き方、
入ってこないベイトを考慮し
フラットフィッシュ狙いにシフトチェンジしておりました
やっと来た歓喜の瞬間
マゴチ推定40センチ
何とかホゲ逃れに成功
ヒットルアーは、モアザン ミドルアッパーに
14グラムのジグヘッド
小生も食べて美味しい魚の捕獲に成功
そして、同行者全員安打達成
いや~よかったよかった
※ここ最近、掛けてもバラしばっかりで
「もうバーブレス辞めようかな」とまで悩んでいた小生
この1匹は、フッキング後やり取りのやり方を
ちょっと変えてみてキャッチできた1尾
シーバスにはエラ洗いの危険がある方法ですが、
そこはレバーブレーキを駆使して回避できるレベルまで
レベルアップし、同じ方法で対応していきたいとは思ってます
なんて大げさに書いてますが、方法は単純明快。
ロッドを横に倒しての左巻きはどうも苦手なので
ロッドを立ててテンションを緩めないようにする。
シーバスがエラ洗いするため急浮上してきたら
レバーブレーキで回避しようとする
といった方法なんですけどね
利き腕の関係か、ロッド立てたほうが
全然巻きやすく、テンションを保つことができるな~みたいな
こういう方法を一つ一つ考え
自分なりのスタイルを確立していく
ホント、釣りって楽しいですね~
小生が捕獲したこの子は、
ストリンガーに吊るし、血抜きをしている最中
テトラに引っ掛かっている猟師用のロープに絡むという
有り得ない事態に巻き込まれ
回収時、ストリンガーが破壊され回収不能になるという
これまた普段ではありえない結末
不幸中の幸いは、血抜き中だったので、
生きたまま吊るすことにはならなかったのですが、
無駄に命を頂いてしまう結果になってしまいました
「マゴチ君、ごめんよ・・・」
しかし、昨年あれだけ良い思いをさせてくれた
我がホーム
今年は状況が悪い日に当たってばかり
回遊シーバスをキャッチできたのは
たったの1度しかありません
6月に入り、入梅してしまうと
シーバスが入ってこなくなるので、
あと3週間しかなく
ちょっと焦っております
この日小生は
3バラシ1フィッシュにて終了
バラシの数を減らせれば
もっとスコアが伸びる
今回修正したやり取りの方法が
どこまで通用するか
どこまでスコアを伸ばすことができるか
ちょっと楽しみでもあります
- 2015年5月10日
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登録ライター
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