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山先亮一

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タックルハウス モーキン

以前から、私のシーバス釣行には欠かせない存在であるルアー。

良くプロトと書いていましたが、ホームページで解禁しているので紹介しようと思う。

http://www.tacklehouse.co.jp/prototypefile/?p=150

まず、私はタックルハウスのテスターではありませんが、友人がタックルハウスのローカルデザイナーをしており、試作品の第2弾からテストのお手伝いをさせてもらってました。

それからでも3年以上煮詰めて、やっと完成しました。

過去に90アップを含め、沢山魚も釣りました。





それが全国に発売されるのは嬉しく、友人の偉大さを改めて感じます。

今年の大阪のフィッシングショー前夜に、タックルハウスのスタッフの方々、デザイナーの友人、私(場違い)で、食事をしながらの打ち合わせをした時に決まった名前がモーキンなんです。

まぁ、思い出話はこれぐらいで。。。

アクションですが、流れの抵抗が低い時は、微細なローリングを絡めたエッジのない微細なスラローム。

流れの抵抗を受けるとシンキングペンシルのエッジの効いたスラロームではなく、シンキングペンシルには出せないエッジの効いて居ないスラロームでしっかり泳ぎます。

フロント重心でしっかり水噛みし、ジャーク時には、テーブルターンします。

少しコツがいるので使いこなすには練習がいります。

モーキンのコンセプトである自由度。

使うアングラーが自由に動かして、釣る。

裏技もありますが、そこは自分で見つけてみて下さい。

どうしても!

って、人にはお教えしますが。。。

とにかく、場所やターゲット、使い方はアングラーが決める。

面白いルアーであり、テストでの実績も抜群ですので、オススメです♪

今までにはなかったルアーです!

今秋、発売予定ですので興味のある方は是非!

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