平成26年6月28日(土)　鶴見川

午後7時から釣り開始


既に満潮からの下げが効き始めていて流れは速い


その速い流れに逆らいつつ水面にV字の引き波を作りながら、うねうね泳ぐ生物が居る


10cmほどの赤系のバチ(ゴカイ？)です


決して大量発生しているわけではありませんが、所々で久々にチラホラ見かけました


水面では時々ボイルも見られるものの、果たしてそれがシーバスによるものなのかどうか定かではありません

ボイルの正体が何かは分かりませんが、もしかしてバチを食っているのだろうか？


いずれにせよ、サイズ的にはおそらく20～30cmと小さい



今日の感じから、いかにも釣れそうな雰囲気



ところが・・・・


全くアタリ無し



ルアーを替えてもアタリ無し

レンジを変えてもアタリ無し

場所を変えてもアタリ無し



「何で、そーなるの！？」


コント55号の萩本欽一になった気分です


あっ、若い人には解からないか・・・

スルーして下さい (＾＾；)



とかく、夏のシーバスゲームは釣果の波が荒く、ギャンブル性が強いと言われます


幸か不幸か、私は昔からボウズであっても全然怯まないタイプ


「仕方ないよね、ワハハハ」・・で済ますタイプ


うまくいかない事があったにせよ、その原因を徹底究明しようと考え過ぎるのは考えモノ


時には「答えは見つからず！」という割り切りも前に進む為には大切


悩み過ぎるよりも気分をリフレッシュした方が良い事もある



ましてやギャンブル性が強いのであれば尚更



よし、うまく繋がったぞ！



～ギャンブル～


6月29日(日)

阪神 11R  宝塚記念　ＧⅠ

◎6番　ジェンティルドンナ


3連複フォーメーション
6－7  11－1  7  9  10  11  12 (9点)




おっと、「そっちのギャンブルか！」

・・・なーんて事は言いっこナシですぜ！


あくまでも、気分のリフレッシュです(笑)