今回は鶴見川釣行から離れたブログです



8月5日付　神戸新聞の記事より抜粋

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兵庫突堤（神戸市兵庫区）で４日、近くの船会社に勤める高田優さん（３２）が有毒魚「ソウシハギ」を見つけた。体内には猛毒パリトキシンを含んでおり、食べると死に至る危険性もある。

　今回、発見されたのは全長１２センチほど。黄色の体に青の波模様や黒の斑点模様がある。

　須磨海浜水族園によると、普段は太平洋の暖かい海に生息しているが、餌の海藻などとともに、潮に乗って瀬戸内海に入り込んでくるといい、「夏の時期は時々見かけるが、絶対に食べないで」と注意を呼び掛けている。
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ソウシハギ


フグ毒の70倍の毒性を持っているとか



関東ではあまり見かけませんが、横浜の釣り公園などでは注意を促す看板が出ていたりします



そんなソウシハギを食べる勇者が現れた！



その方のブログを貼り付けておきます

ただし無許可なので迷惑となった場合には削除します


http://portal.nifty.com/kiji/140210163257_1.htm



ん？

この人、知ってる・・・



あっ！

思い出した！



鶴見川でアリゲーターガーを釣って食べてた人だ！


http://portal.nifty.com/kiji/130722161214_1.htm




勇者だ・・・


絶対に勇者だ・・・




この人のブログは本当に面白いです


ですが、自分には真似ができません (＾＾；)



食糧危機に陥ったとしても、生き抜いていけるタフな精神力


尊敬に値します





ところで、「毒魚」について書いていたところ、ふと頭をよぎった事がある




ネオンが眩しい東京・銀座という街



この街に「毒魚」は存在しない




しかし、「毒女」なら存在する


その数、シャローエリアのイナっ子の如し





何が 「綺麗なバラには棘(トゲ)が有る」 ですかっ！


その棘(トゲ)、アカエイの如し



「毒女」に近寄ると刺されます (－_－)




国家の未来の為、「さぁ、一緒に少子化対策に励もうか！」



その提案は無視されます (－_－)




クッ、「毒女」め・・・



無駄にスレやがって、エサだけ取るのはカワハギ並みに上手い



ショートバイトの連発ではないか！




毎年、春になると学校を卒業した娘たちが銀座の街で新人として働き始める



こういう娘たちは海から河川に入って来たばかりのスレていないシーバスの様な存在



トゥイッチ？
　

ジャーク？



いいえ、デッドスローのタダ巻きでOKなのです



春のバチパターンは銀座の街でも通用するのであります




しっかし、「居着き」ってのは銀座もシーバスもダメですな (－_－)



・・・って、話がどんどんおかしな方向に行ってしまった(＾＾；)



今回のブログ日記は、あくまでも「毒魚」と「勇者」に関してであって、決して「銀座釣行記」ではないのです(笑)




今宵はここまで


次回こそは、きちんとした釣行記になるとかならないとか・・・