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▼ 東京ハゼクランキングの真髄
- ジャンル:日記/一般
アングラーの皆様、こんにちわ。
東京湾でもすっかり人気のターゲットとなりました、ハードベイトでハゼを狙う『ハゼクランキング・通称ハゼクラ』。
このジャンルが普及して間もないですが、アングラーによって釣果の差が出てきました。
「釣れる人」と「釣れない人」
この差とは何なのか?
それを解明すべく、「釣れる人」に密着して来ました!
その人はfimoログでも驚異的な釣果をあげている、このお方!
」
『チャリ 駒形』氏です!
東京湾奥エリアのシーバスを始め、ハゼのエキスパート。
持ち前の探求心で「もっと釣れる」アプローチを思案・実践するアングラーです。
ハゼクランキングは昨年からスタートした、との事ですが、1日釣果無しの日も数多く味わったようです。
しかし今では1日50匹近いキャッチを上げる程の腕前!
東京湾エリアで如何にしてそこまで釣果をあげるのか?
密着を通して、そのヒミツをご教授頂きましたので、紹介させていただきます。
多くキャッチできる理由。
それは以外なアプローチ方法にありました。
それは、
ルアーをボトムコンタクトをさせない事。
底生のハゼを狙うのに、一見効率が悪そうですが、ハゼの生体構造や習性を利用したハードベイトならではのアプローチ方法です。
ルアーを潜らせる最深レンジはハゼが気付いてチェイスしてくるまで。
【マイクロクラ・ピーDR BELL ゴールドハゼDON!】

眼球の位置の関係上、ボトムに定位するハゼは上の目線には強い事が分かります。
ハゼの好奇心や縄張り意識を刺激。
チェイスが見えれば、最適なレンジをトレースしている証です。
ルアーがハゼに近づくのではなく、ハゼからルアーに近づいてもらう。
チャリ 駒形氏の釣りを見ていて、これこそがキャッチ率を向上させる真髄だ、と感じさせられました。
ロストを減らせるのもメリットに上げられます。
まだまだルアーで狙うのは謎の多いターゲットですから、お試しで1個か2個買ったアングラーが泣きを見る事も少なくなるはずです。
ハゼのチェイスですが、最適レンジの指標となるだけでは無く、ハゼのコンディションの指標にもなります。

「釣れるハゼ」と「釣れないハゼ」をコンディションで見極める。
東京湾の超メジャーハゼスポット『旧中川』の様に岸から数メートルが勝負エリアになるフィールドでは特に必要なスキルとなります。
氏はチェイスしてきたハゼとルアーの距離を見て、コンディションを判断しています。
フック後方ギリギリで口パクチェイスが続くようであれば、迷わず続行。もしくはルアーやカラーのチェンジをして再アプローチです。
逆にルアーから長く距離を取り、ルアーが離れては少し近づき、また離れては近づく。
こんな動作を繰り返すハゼはバイトチャンスが大きく減りますので、見切ってしまい、次のエリアへ向いましょう。
数十メートル歩いた先に全くコンディションが異なるハゼが居るのも、ざらにあります。
やる気のあるハゼに可能な限り多く出会う事。
これが小規模河川の必勝法です。

またハゼがゴロタなどのストラクチャーのみならず、地形の変化にも定位する『江戸川放水路』の様な大規模河川。
こんなフィールドでもチェイスから得られる情報があります。
それはルアーを追尾してくるハゼの「数」です。
上記の追尾するハゼの「距離」は勿論ですが、最良のスポット発見が求められる大規模河川では「数」も重要になります。
1匹~2匹が追尾してくるだけなら、次の場所へ。
チャリ 駒形氏の移動はスピーディーですが、「ここぞ!」と言う場所を見つければ、ルアーローテーションで追撃します。
【ディープクラ・ピーSFT BELL ゴージャスゴールドキャンディー】

密着当日、下げのタイミングで江戸川放水路に入ったので、岸際にほとんど姿は見えず、大半は沖のブレイクにハゼが移動していました。
かなり厳しいコンディションながら、キャッチできたのは岸際に僅かに残ったハゼを発見する「数」の見極めとランガンスタイルが有効だったのに他なりません。
釣ってるアングラー、チャリ 駒形氏のハゼクランキングスタイルを要約すると・・・
①ボトムでは無く、中層でアプローチ。釣れる上にロストも抑えられる!
②ルアーに近いチェイスはチャンス。遠いチェイスは見切ってOK!
(小規模河川の要チェックポイント!)
③ルアーをチェイスするハゼの数は多いほうが◎!
少なければ見切ってOK!
(特に大規模河川では要チェックポイント!)
いずれも餌釣りでは出来ない新しいハゼの釣り方です。
そしてこちらは今後のハゼゲームに可能性を示してくれる釣果写真。
ヒットルアーはなんとスピナーベイト!
【エリアス1/8 SPマットピンク】

ルアーフィッシングが好きなアングラーほど猛烈にハマる傾向がある、魔性のターゲット『ハゼ』。
このシーズン是非、チャレンジしてみては如何でしょうか?

公式オンラインストア・ハピネットアングラーでハゼクラキングアイテムは取り扱い中です!
【定番カラー1】

http://store.shopping.yahoo.co.jp/hapinetangler/0492.html
【定番カラー2】

http://store.shopping.yahoo.co.jp/hapinetangler/0492-2.html
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この差とは何なのか?
それを解明すべく、「釣れる人」に密着して来ました!
その人はfimoログでも驚異的な釣果をあげている、このお方!

『チャリ 駒形』氏です!
東京湾奥エリアのシーバスを始め、ハゼのエキスパート。
持ち前の探求心で「もっと釣れる」アプローチを思案・実践するアングラーです。
ハゼクランキングは昨年からスタートした、との事ですが、1日釣果無しの日も数多く味わったようです。
しかし今では1日50匹近いキャッチを上げる程の腕前!
東京湾エリアで如何にしてそこまで釣果をあげるのか?
密着を通して、そのヒミツをご教授頂きましたので、紹介させていただきます。
多くキャッチできる理由。
それは以外なアプローチ方法にありました。
それは、
ルアーをボトムコンタクトをさせない事。
底生のハゼを狙うのに、一見効率が悪そうですが、ハゼの生体構造や習性を利用したハードベイトならではのアプローチ方法です。
ルアーを潜らせる最深レンジはハゼが気付いてチェイスしてくるまで。
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ハゼの好奇心や縄張り意識を刺激。
チェイスが見えれば、最適なレンジをトレースしている証です。
ルアーがハゼに近づくのではなく、ハゼからルアーに近づいてもらう。
チャリ 駒形氏の釣りを見ていて、これこそがキャッチ率を向上させる真髄だ、と感じさせられました。
ロストを減らせるのもメリットに上げられます。
まだまだルアーで狙うのは謎の多いターゲットですから、お試しで1個か2個買ったアングラーが泣きを見る事も少なくなるはずです。
ハゼのチェイスですが、最適レンジの指標となるだけでは無く、ハゼのコンディションの指標にもなります。

「釣れるハゼ」と「釣れないハゼ」をコンディションで見極める。
東京湾の超メジャーハゼスポット『旧中川』の様に岸から数メートルが勝負エリアになるフィールドでは特に必要なスキルとなります。
氏はチェイスしてきたハゼとルアーの距離を見て、コンディションを判断しています。
フック後方ギリギリで口パクチェイスが続くようであれば、迷わず続行。もしくはルアーやカラーのチェンジをして再アプローチです。
逆にルアーから長く距離を取り、ルアーが離れては少し近づき、また離れては近づく。
こんな動作を繰り返すハゼはバイトチャンスが大きく減りますので、見切ってしまい、次のエリアへ向いましょう。
数十メートル歩いた先に全くコンディションが異なるハゼが居るのも、ざらにあります。
やる気のあるハゼに可能な限り多く出会う事。
これが小規模河川の必勝法です。

またハゼがゴロタなどのストラクチャーのみならず、地形の変化にも定位する『江戸川放水路』の様な大規模河川。
こんなフィールドでもチェイスから得られる情報があります。
それはルアーを追尾してくるハゼの「数」です。
上記の追尾するハゼの「距離」は勿論ですが、最良のスポット発見が求められる大規模河川では「数」も重要になります。
1匹~2匹が追尾してくるだけなら、次の場所へ。
チャリ 駒形氏の移動はスピーディーですが、「ここぞ!」と言う場所を見つければ、ルアーローテーションで追撃します。
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①ボトムでは無く、中層でアプローチ。釣れる上にロストも抑えられる!
②ルアーに近いチェイスはチャンス。遠いチェイスは見切ってOK!
(小規模河川の要チェックポイント!)
③ルアーをチェイスするハゼの数は多いほうが◎!
少なければ見切ってOK!
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