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▼ APIA×Megabassという事
- ジャンル:日記/一般
今日、APIAさんからルアーキャンペーンで応募していた
ハイドロアッパー90S が届きました。

既に多くのアングラーの方がfimo上で購入した事や実釣レポを書かれていますが、個人的には今回、シーバスを始めて以来好きなメーカーであるAPIAとブラックバス時代に信者であったMegabassとの、所謂コラボというのが鳥肌もんなんですよ。
そこに触れられた記事は意外に少なくウロコ模様について触れた記事をみましたが

このウロコ感は紛れも無くMegabassのエッセンスです。

もっと感じれるのはこの背中の

ハイドロアッパー90Sとアングラーズユートピアの手書きの様な字体。

Megabassのプラグにはもれなく付いているイニシャルロゴ。
鳥肌出ます。
次にアイのデザイン
今までAPIAのルアーはビットVなどを除いては

この様に赤いアイが特徴でした。
ドーバー、ゴールドワン含め今回の業務提携ルアーは黒いアイが採用されてますね。
差別化の為かな?

送って頂いたカラーはスーパーナチュラルというカラーなんですが…
コチラの写真、

テールに寄るほど青く見えませんか?
謳われてはいませんがマジョーラカラー的な見る角度によって色が変わるんですよ。凝ってますよね。こういうとこがMegabassらしさ。
でも釣り具にマジョーラカラーを最初に取り入れたのはイマカツこと今江さんだと思います。テムジンっていうロッドだったけ?
という事で…
タックル、ギアに求められるモノは使い易さやその性能というのはもはや当たり前。
そんな中、所有欲をくすぐる意匠性が高いのがMegabassというメーカーの優れた部分と個人的には思っています。
そこにソルト界ではカリスマ的な人気、実力を誇るアングラーが開発に加われば。
そりゃ買うよね笑
そして物はついでに…
製造工場の稼働率なんかの面でお互い利害は一致したんでしょうけど単なるOEMでなくコラボとするところがメーカーの情熱を感じられます。資本面での提携じゃないのですから。
ユーザーとしては嬉しいですよね。
あとは製造業に関わってるのでいつも思うんですけど在庫欠品中、次回入荷未定など人気ルアーはそういった事に陥りますよね。業界が違うので一概に言えませんが欠品が許されない仕事をしてる立場から言うとあり得ないというか。
ショップでの再入荷!とかいう情報を見ているとメーカーさんは1種類のルアーをまとめたロットで製造してるのかな?
当然金型の型替えなど段取りの面や材料の歩留の面でまとめて作った方が良いと思いがちですが、目指して欲しいのは変種変量。
市場のニーズにフレキシブルに生産できる工場を持ってほしいなと思います。
だってまとめて作ると在庫になりますよね。
一瞬で捌けるほどの人気商品であればいいですが売れなければ利益は生まれない。
今売れる商品を必要なだけ作れたら僕たちユーザーはいつも欲しい商品を買える。キャッシュフローも良くなる。
すみません偉そうに愚痴ってみましたが何より人気メーカーが手を取り合う事で今まで以上に良いモノが生まれる。
期待しています。
iPhoneからの投稿
ハイドロアッパー90S が届きました。

既に多くのアングラーの方がfimo上で購入した事や実釣レポを書かれていますが、個人的には今回、シーバスを始めて以来好きなメーカーであるAPIAとブラックバス時代に信者であったMegabassとの、所謂コラボというのが鳥肌もんなんですよ。
そこに触れられた記事は意外に少なくウロコ模様について触れた記事をみましたが

このウロコ感は紛れも無くMegabassのエッセンスです。

もっと感じれるのはこの背中の

ハイドロアッパー90Sとアングラーズユートピアの手書きの様な字体。

Megabassのプラグにはもれなく付いているイニシャルロゴ。
鳥肌出ます。
次にアイのデザイン
今までAPIAのルアーはビットVなどを除いては

この様に赤いアイが特徴でした。
ドーバー、ゴールドワン含め今回の業務提携ルアーは黒いアイが採用されてますね。
差別化の為かな?

送って頂いたカラーはスーパーナチュラルというカラーなんですが…
コチラの写真、

テールに寄るほど青く見えませんか?
謳われてはいませんがマジョーラカラー的な見る角度によって色が変わるんですよ。凝ってますよね。こういうとこがMegabassらしさ。
でも釣り具にマジョーラカラーを最初に取り入れたのはイマカツこと今江さんだと思います。テムジンっていうロッドだったけ?
という事で…
タックル、ギアに求められるモノは使い易さやその性能というのはもはや当たり前。
そんな中、所有欲をくすぐる意匠性が高いのがMegabassというメーカーの優れた部分と個人的には思っています。
そこにソルト界ではカリスマ的な人気、実力を誇るアングラーが開発に加われば。
そりゃ買うよね笑
そして物はついでに…
製造工場の稼働率なんかの面でお互い利害は一致したんでしょうけど単なるOEMでなくコラボとするところがメーカーの情熱を感じられます。資本面での提携じゃないのですから。
ユーザーとしては嬉しいですよね。
あとは製造業に関わってるのでいつも思うんですけど在庫欠品中、次回入荷未定など人気ルアーはそういった事に陥りますよね。業界が違うので一概に言えませんが欠品が許されない仕事をしてる立場から言うとあり得ないというか。
ショップでの再入荷!とかいう情報を見ているとメーカーさんは1種類のルアーをまとめたロットで製造してるのかな?
当然金型の型替えなど段取りの面や材料の歩留の面でまとめて作った方が良いと思いがちですが、目指して欲しいのは変種変量。
市場のニーズにフレキシブルに生産できる工場を持ってほしいなと思います。
だってまとめて作ると在庫になりますよね。
一瞬で捌けるほどの人気商品であればいいですが売れなければ利益は生まれない。
今売れる商品を必要なだけ作れたら僕たちユーザーはいつも欲しい商品を買える。キャッシュフローも良くなる。
すみません偉そうに愚痴ってみましたが何より人気メーカーが手を取り合う事で今まで以上に良いモノが生まれる。
期待しています。
iPhoneからの投稿
- 2016年10月6日
- コメント(1)
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