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▼ タライの湯(井関温泉)
- ジャンル:日記/一般
- (温泉)
http://www.fimosw.com/u/KOBA/zegy1evufpywof
↑ この後
3つ目の温泉は 『タライの湯』 (単純硫黄泉)
ココは、ポリバス・石橋横・ステンレス流し台 とは違い
車横付け不可である。
県道の広くなった駐車スペース(邪魔にならないように)
に車を止めて 200~300m徒歩で移動します。
当たり前ですが、
すっぽんぽんで歩くわけには行かないので服を着て行き
現地で脱ぎましょう。
どぶ川沿いの あぜ道を歩くと温泉が出現する。
正面には田を挟んで民家が並んでいる。
その先には県道があるが距離が離れているので
『ステンレス流し台』と比較すると難易度は低く
中級コースであろうか。
温泉には多数の『たらい』『桶』『椅子』が置いてあり
地元の方の野菜洗い場になっているようです。
正面の民家の方が、こちらを見ておられたが、
日常茶飯事のことなので気にもしておられない様子であった。
他人のタライに お尻を浸けるのは失礼だと思うので
足だけにしておきました。
もちろん、桶は持参したので頭から大量に湯をかぶりました。
気持ち良い~~~~~。
ココも、湯温は30度程度だとおもいます。夏に最適ですね。
湯量も十分で、贅沢なかけ流しです。
◆おわりに
・2月に行った『ポリバス』、そして本日の『石橋横』
『ステンレス流し台』『タライ』この4つを比較するしてみた。
①『タライ』のみが車横付け不可である。
②『ポリバス』のみ肩まで浸かり温まることが可能である。
③『ポリバス』と『石橋横』はギャラリーの視線が少ない、
『ステンレス流し台』と『タライ』はギャラリーの視線が痛い。
特にステンレスは強烈である。
④泉質、温度は4つとも大差がない。
以上のことより、一番豪華なのはポリバスだと考えられる。
しかし、
ネットで検索すると『タライ』と『ステンレス』が人気であり
ギャラリーの視線以外の条件が同様である『石橋横』につ
いては非常にマイナーなのである。
これを分析すると下記の結論を導き出すことができる
野湯とは、田舎の日常の風景のなかで、都会では考えられ
ない非日常的な(他人の前で野外入浴という)行為をすること
自体が醍醐味なのである。湯に浸かることが目的ではない。
そもそも、恥ずかしいのが嫌なのであれば温泉の内湯を選べ
ば良いわけであるし、開放的な景色が目的であれば景色の
良い露天風呂はいくらでもある。
野湯のホームページやブログを読むと恥ずかしいなどと記載
してあるのだが、
実は、『恥ずかしい』=『刺激があって快感』 と感じて
いるのではないだろうか。
恥ずかしさを感じることにより脳が、例えばアドレナリン等の
覚醒物質を分泌し快感を感じるということはないのだろうか?
そう考えると、
『ステンレス流し台』と『タライ』が人気なことに
説明がつくのだが・・・
私自身もステンレスが・・・
以上
↑ この後
3つ目の温泉は 『タライの湯』 (単純硫黄泉)
ココは、ポリバス・石橋横・ステンレス流し台 とは違い
車横付け不可である。
県道の広くなった駐車スペース(邪魔にならないように)
に車を止めて 200~300m徒歩で移動します。
当たり前ですが、
すっぽんぽんで歩くわけには行かないので服を着て行き
現地で脱ぎましょう。
どぶ川沿いの あぜ道を歩くと温泉が出現する。
正面には田を挟んで民家が並んでいる。
その先には県道があるが距離が離れているので
『ステンレス流し台』と比較すると難易度は低く
中級コースであろうか。
温泉には多数の『たらい』『桶』『椅子』が置いてあり
地元の方の野菜洗い場になっているようです。
正面の民家の方が、こちらを見ておられたが、
日常茶飯事のことなので気にもしておられない様子であった。
他人のタライに お尻を浸けるのは失礼だと思うので
足だけにしておきました。
もちろん、桶は持参したので頭から大量に湯をかぶりました。
気持ち良い~~~~~。
ココも、湯温は30度程度だとおもいます。夏に最適ですね。
湯量も十分で、贅沢なかけ流しです。
◆おわりに
・2月に行った『ポリバス』、そして本日の『石橋横』
『ステンレス流し台』『タライ』この4つを比較するしてみた。
①『タライ』のみが車横付け不可である。
②『ポリバス』のみ肩まで浸かり温まることが可能である。
③『ポリバス』と『石橋横』はギャラリーの視線が少ない、
『ステンレス流し台』と『タライ』はギャラリーの視線が痛い。
特にステンレスは強烈である。
④泉質、温度は4つとも大差がない。
以上のことより、一番豪華なのはポリバスだと考えられる。
しかし、
ネットで検索すると『タライ』と『ステンレス』が人気であり
ギャラリーの視線以外の条件が同様である『石橋横』につ
いては非常にマイナーなのである。
これを分析すると下記の結論を導き出すことができる
野湯とは、田舎の日常の風景のなかで、都会では考えられ
ない非日常的な(他人の前で野外入浴という)行為をすること
自体が醍醐味なのである。湯に浸かることが目的ではない。
そもそも、恥ずかしいのが嫌なのであれば温泉の内湯を選べ
ば良いわけであるし、開放的な景色が目的であれば景色の
良い露天風呂はいくらでもある。
野湯のホームページやブログを読むと恥ずかしいなどと記載
してあるのだが、
実は、『恥ずかしい』=『刺激があって快感』 と感じて
いるのではないだろうか。
恥ずかしさを感じることにより脳が、例えばアドレナリン等の
覚醒物質を分泌し快感を感じるということはないのだろうか?
そう考えると、
『ステンレス流し台』と『タライ』が人気なことに
説明がつくのだが・・・
私自身もステンレスが・・・
以上
- 2011年7月10日
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