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▼ 低比重ジグの破壊力!
最近、低比重素材のメタルジグにハマってる。
メタルジグは、通常鉛(Lead)で出来ている。
そして、マイクロパターン
あるいは絶対的飛距離が必要な遠方のナブラ撃ち
潮の鬼速な深場でボトムが取れない時
そういう時には、高比重の素材を使ったモノ
例えばタングステン(Tungsten)と言ったレアメタル素材で出来たジグを使う事もある。
そして第三の素材
亜鉛 (Zinc)
亜鉛は鉄よりも比重が軽い
逆にタングステンなどは、プラチナやプルトニウムに匹敵する重金属で、レアメタルだけに高価になってしまう。
比重の軽さは、メタル素材ながらシルエットを大きく、比重を水に近づける為に、本来メタルルアーでは不可能だった動きを再現する事が出来る。
コレに初めてチェレンジしたのは、自分の知る限り、Palms(旧アングラーズリパブリック〔通称アンリパ〕)の沼田純一プロだと思う。
この亜鉛素材を使ったジグを最初に手に取った時の率直な感想。
で。。。。
デカイ!!!
60gで長さが大体15㎝
通常の鉛で出来たジグの1.5倍
タングステン比だと楽勝で2倍以上
そして、その大きさ故に、下手なキャストをすると回ってしまう。(笑)
ちゃんと飛距離を出すには、正しいフォームを身につける事が必須の、ちょっと玄人向けのメタルジグという第一印象。
しかし!
その低比重素材から生まれるアクションたるや。。。
今までのジグには絶対に出来ない浮遊感
超絶スライド
そして、オッサンアングラーに優しい、ジャークの軽さ
論より証拠
- 2020年6月10日
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