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▼ ラインの寿命について!! 最高級ラインは最高の性能か!?
- ジャンル:style-攻略法
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各メーカーから色々な種類のラインが売られていて更に新製品とかも発売されていて現状どれが良いのか分からないぐらい種類も多いですね
専用ライン的な物も多く売られてますがそれがベストなのか?それとも専用じゃない物にもっと良い物があるのか?考え出すとキリが無い・・・
でも釣りをするのにどれか決めて買って使わないといけない・・・
そこで私が選択方法としてやってる事のひとつがまずメーカーのカタログや商品パッケージを見たり記載が無ければ電話で聞いたりしてラインのポンド数や号数に対して太さがどれくらいかを聞いて出来るだけ同ポンド数でも細い物を選択してまず買って試してます
出来るだけ細いラインを使いたいけど出来るだけ強度が高い方が良いと矛盾した希望なんですがそのいい具合の落としどころを自分で考えて選択してます
擦れ対策で太さが必要な場合は必要な太さのラインの中で強度の強い物を選んでるんですが行き着くところはどちらも太さが同じでも強いラインとなります
ラインについて色々話したり聞かれたりする事があるんですがその中で どれ位で巻き替えてますか? と聞かれる事があります
ぶっちゃけ私の交換頻度の目安は 使ってて替え時だと思った時 という風になるんですが知りたい人にとっては期待してる答えではないですね
使用感や触った感じで交換してるというのが答えでは文章では分からないですしね・・・
どういう状況になれば巻き替えてるかと言えば・・・
①その釣りでキャストした時に投げる距離がより短く感じ出した時
②キャスト後水面に落ちたラインを見て巻き癖が酷いと思った時
③自分で引っ張ってみて新品の時より明らかに弱い力で切れる様になった時
①~③のどれかに当てはまれば交換なんですが今迄色々なラインを使って思うのが最高級グレード=耐久性も1番良いという訳では無い場合が多かったです
高価なラインは同じポンド数ならラインの太さが細くなる傾向があるので同じ強さで細いラインを使いたい人には良いと思うのですがソルトでテトラや岩や貝系等で擦れ易い場所での使用はこの細いというのが問題に・・・
引っ張り強度が強くても擦れに関しては太さの方が重要になるように感じます
更にはしなやかなラインが良い釣りもあれば張りがある方が良い場合も・・・
ラインは新しい状態が性能や使い易さも良い状態なので当然ながら使う程に劣化する事になり高級グレードといっても中級グレード位との比較なら同じ程度の使用頻度での巻き替えをする方が良い感じです
高級グレードでも長持ちしないという事はコスパは悪くなります
色々考える程ややこしくなってきますね・・・
個人的な結論を簡潔に書くと・・・
駄目だと思ったら躊躇無く巻き替えやすい値段帯のラインを使う方が良いと思います
敢えて高額なラインでもったいないという気持ちから巻き替えを躊躇して長く使うより買い易い値段帯の物を出来るだけ短い期間で巻き替えるというのが良いと思います
長く使用する程耐久性も落ちますので切れ易くもなり巻き癖が酷くなり色んな事をやるのに悪影響が出ます
巻き癖が酷くなると飛距離が落ちたり着水直後やアクションを止めたりした後の最初のロッド操作が伝わり難かったりテンションがちゃんと掛かっていない時の弱いバイトがより感じにくくなったりと感度の低下の原因にもなります
繊細な釣りをしたり軽量なルアーを使う程影響が大きくなる傾向になります
どれも釣るという事にデメリットにしかならない事だと思います
ラインは消耗品と割り切ってさっさと交換する方が結果メリットの方が多いと思います
高級ラインは高性能ですが劣化すると切れ易くなるのは仕方ない事で切れるラインよりは切れない安いラインの方がいいのは当たり前ですし巻き癖が酷くなると幾ら高性能でも新品の下位グレードラインの方が優秀だったりします
最高級ラインを頻繁に巻き変えれるならそれがいいと思いますが釣りに行く回数が多い程巻き変え頻度は増えますし釣りに行かなくても放置してるだけで劣化していくので積極的に巻き変えしていけるラインが自分にとっての最高のラインになる傾向があると思います^^
専用ライン的な物も多く売られてますがそれがベストなのか?それとも専用じゃない物にもっと良い物があるのか?考え出すとキリが無い・・・
でも釣りをするのにどれか決めて買って使わないといけない・・・
そこで私が選択方法としてやってる事のひとつがまずメーカーのカタログや商品パッケージを見たり記載が無ければ電話で聞いたりしてラインのポンド数や号数に対して太さがどれくらいかを聞いて出来るだけ同ポンド数でも細い物を選択してまず買って試してます
出来るだけ細いラインを使いたいけど出来るだけ強度が高い方が良いと矛盾した希望なんですがそのいい具合の落としどころを自分で考えて選択してます
擦れ対策で太さが必要な場合は必要な太さのラインの中で強度の強い物を選んでるんですが行き着くところはどちらも太さが同じでも強いラインとなります
ラインについて色々話したり聞かれたりする事があるんですがその中で どれ位で巻き替えてますか? と聞かれる事があります
ぶっちゃけ私の交換頻度の目安は 使ってて替え時だと思った時 という風になるんですが知りたい人にとっては期待してる答えではないですね
使用感や触った感じで交換してるというのが答えでは文章では分からないですしね・・・
どういう状況になれば巻き替えてるかと言えば・・・
①その釣りでキャストした時に投げる距離がより短く感じ出した時
②キャスト後水面に落ちたラインを見て巻き癖が酷いと思った時
③自分で引っ張ってみて新品の時より明らかに弱い力で切れる様になった時
①~③のどれかに当てはまれば交換なんですが今迄色々なラインを使って思うのが最高級グレード=耐久性も1番良いという訳では無い場合が多かったです
高価なラインは同じポンド数ならラインの太さが細くなる傾向があるので同じ強さで細いラインを使いたい人には良いと思うのですがソルトでテトラや岩や貝系等で擦れ易い場所での使用はこの細いというのが問題に・・・
引っ張り強度が強くても擦れに関しては太さの方が重要になるように感じます
更にはしなやかなラインが良い釣りもあれば張りがある方が良い場合も・・・
ラインは新しい状態が性能や使い易さも良い状態なので当然ながら使う程に劣化する事になり高級グレードといっても中級グレード位との比較なら同じ程度の使用頻度での巻き替えをする方が良い感じです
高級グレードでも長持ちしないという事はコスパは悪くなります
色々考える程ややこしくなってきますね・・・
個人的な結論を簡潔に書くと・・・
駄目だと思ったら躊躇無く巻き替えやすい値段帯のラインを使う方が良いと思います
敢えて高額なラインでもったいないという気持ちから巻き替えを躊躇して長く使うより買い易い値段帯の物を出来るだけ短い期間で巻き替えるというのが良いと思います
長く使用する程耐久性も落ちますので切れ易くもなり巻き癖が酷くなり色んな事をやるのに悪影響が出ます
巻き癖が酷くなると飛距離が落ちたり着水直後やアクションを止めたりした後の最初のロッド操作が伝わり難かったりテンションがちゃんと掛かっていない時の弱いバイトがより感じにくくなったりと感度の低下の原因にもなります
繊細な釣りをしたり軽量なルアーを使う程影響が大きくなる傾向になります
どれも釣るという事にデメリットにしかならない事だと思います
ラインは消耗品と割り切ってさっさと交換する方が結果メリットの方が多いと思います
高級ラインは高性能ですが劣化すると切れ易くなるのは仕方ない事で切れるラインよりは切れない安いラインの方がいいのは当たり前ですし巻き癖が酷くなると幾ら高性能でも新品の下位グレードラインの方が優秀だったりします
最高級ラインを頻繁に巻き変えれるならそれがいいと思いますが釣りに行く回数が多い程巻き変え頻度は増えますし釣りに行かなくても放置してるだけで劣化していくので積極的に巻き変えしていけるラインが自分にとっての最高のラインになる傾向があると思います^^
- 2017年3月9日
- コメント(13)
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