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▼ タチウオ爆釣経験からの効果的だと思うやり方 ルアーもエサ釣りもw PART4!!
タチウオのルアー釣りについてのアクションですが・・・
基本的にはただ引きとしゃくりの使用頻度が圧倒的に多いですしそれで活性が高い時程簡単に釣れてくれます
ロッドをしゃくる動作をしゃくりと一括りにしてますがしゃくりと言っても連続しゃくりや数回しゃくってフォールやジャークもしゃくってると言えばしゃくってるしと結構バリエーションはあります
必ず効果がある時ばかりではないですがショートバイト後やはずれた直後に細かいしゃくりを高速で連続でいれてフォールというアクションがかなりはまる時もあります
しゃくり系に関してはロッドの振り幅とスピードで釣れ具合も変わりますがロッドのポジションでも釣れ具合が変わります
ロッドポジション上下左右どの方向にしゃくってるかでアクションが変わるからなんですが自分がやり易いポジションかその場所で実績の有るポジションから始めてバイトが無くなればロッドポジション変えるだけでバイトが復活する事もあります
長時間しゃくると疲れる・・・ という話をよく聞きますがこの辺はロッドのどの位置を持ってやってるかでも変わります
リールフットを指で挟んでやってる人が多いし中にはそれより後方を握ってる人もいますがリールフットより出来るだけ前を持ってしゃくる方が楽です
私は釣りによってロッドの握る位置を変えてますが基本的に出来るだけリールフットより前を握ってやってますがその方が楽です
スピードも早めから始めてバイトがあるスピード迄落としていきバイトが無くなれば段々遅くしていくのが良いと思います
早いスピードで釣れるならその方が噛み切られてのラインブレイクもし難いというのも理由ですが活性の高いやつは早いスピードでも釣れるのでまず活性の高いやつから釣っていく方が結果数は釣れ易くなるとの考えです
ラインブレイクに関してはルアーより上にタチウオが居る時やスローなアクションでラインがたるむ時間が長い程起こり易くなります
ラインブレイクを少なくしたい時は上のレンジから攻めていく方がリスク軽減出来ますし高活性の時程ラインを切られ易くなるのでタチウオが上ずってる時程ルアーを沈め過ぎず上のレンジにいるやつから釣っていく方が良いです
ただサイズのでかいやつほど下のレンジに居る傾向はあります
ミノーやバイブやJHではジャークやただ引きで釣る事も多くなると思いますがこちらも早いスピードから段々遅くしていく攻め方がいいです
早いスピードと言ってもタチウオは超高速巻きとかではかなりバイトも減ります
傾向的に渋い時程スローな動きがいいですし数投してバイトが無ければどんどんスピードを遅くしていく方がいいです
エサ釣りは引き釣りと浮き釣りとズボ釣りをやってましたが浮き釣りやズボ釣りでもずっと放置するより軽~く引いてみたり軽~くリフト&フォールする方が誘いになりアタリが増える傾向になります
引き釣りはただ巻きとたまにしゃくりという感じでやってる人をよく見かけますがルアーのアクションを取り入れて色々やる方が良いと思います
引き釣りはエサを使ってるんですがルアー釣りと同じ解釈でやる方が釣れますがワインドの様に激しくしゃくるのはよくない感じです
引き釣りに関してはチームメンバーで tattooratさん という人がいるんですが一緒に淡路島に行った時に現地で名人と言われてた人の釣りを見てそれをアレンジした釣り方でやると周囲沈黙の状況でも釣れる釣り方になってその名人が釣れない時でも隣で釣り上げ続ける位進化している可能性のある釣り方です
それに関しては次回から書いてみます
フッキングに関してはタチウオのルアー釣りの場合すべて電撃という感じですねw
タチウオのルアー釣りではスイープや聞き合わせの必要性を感じた事はないです
ワインドの場合はアクション=フッキングになってたりしますがその他のルアー釣りでもバイト=即アワセで問題無いですが身切れが多いと感じた場合は力をセーブすればいい位でフッキングは技術というより反射神経の良し悪しという感じですね
今回はこの辺で続きは次回に書きますね^^
基本的にはただ引きとしゃくりの使用頻度が圧倒的に多いですしそれで活性が高い時程簡単に釣れてくれます
ロッドをしゃくる動作をしゃくりと一括りにしてますがしゃくりと言っても連続しゃくりや数回しゃくってフォールやジャークもしゃくってると言えばしゃくってるしと結構バリエーションはあります
必ず効果がある時ばかりではないですがショートバイト後やはずれた直後に細かいしゃくりを高速で連続でいれてフォールというアクションがかなりはまる時もあります
しゃくり系に関してはロッドの振り幅とスピードで釣れ具合も変わりますがロッドのポジションでも釣れ具合が変わります
ロッドポジション上下左右どの方向にしゃくってるかでアクションが変わるからなんですが自分がやり易いポジションかその場所で実績の有るポジションから始めてバイトが無くなればロッドポジション変えるだけでバイトが復活する事もあります
長時間しゃくると疲れる・・・ という話をよく聞きますがこの辺はロッドのどの位置を持ってやってるかでも変わります
リールフットを指で挟んでやってる人が多いし中にはそれより後方を握ってる人もいますがリールフットより出来るだけ前を持ってしゃくる方が楽です
私は釣りによってロッドの握る位置を変えてますが基本的に出来るだけリールフットより前を握ってやってますがその方が楽です
スピードも早めから始めてバイトがあるスピード迄落としていきバイトが無くなれば段々遅くしていくのが良いと思います
早いスピードで釣れるならその方が噛み切られてのラインブレイクもし難いというのも理由ですが活性の高いやつは早いスピードでも釣れるのでまず活性の高いやつから釣っていく方が結果数は釣れ易くなるとの考えです
ラインブレイクに関してはルアーより上にタチウオが居る時やスローなアクションでラインがたるむ時間が長い程起こり易くなります
ラインブレイクを少なくしたい時は上のレンジから攻めていく方がリスク軽減出来ますし高活性の時程ラインを切られ易くなるのでタチウオが上ずってる時程ルアーを沈め過ぎず上のレンジにいるやつから釣っていく方が良いです
ただサイズのでかいやつほど下のレンジに居る傾向はあります
ミノーやバイブやJHではジャークやただ引きで釣る事も多くなると思いますがこちらも早いスピードから段々遅くしていく攻め方がいいです
早いスピードと言ってもタチウオは超高速巻きとかではかなりバイトも減ります
傾向的に渋い時程スローな動きがいいですし数投してバイトが無ければどんどんスピードを遅くしていく方がいいです
エサ釣りは引き釣りと浮き釣りとズボ釣りをやってましたが浮き釣りやズボ釣りでもずっと放置するより軽~く引いてみたり軽~くリフト&フォールする方が誘いになりアタリが増える傾向になります
引き釣りはただ巻きとたまにしゃくりという感じでやってる人をよく見かけますがルアーのアクションを取り入れて色々やる方が良いと思います
引き釣りはエサを使ってるんですがルアー釣りと同じ解釈でやる方が釣れますがワインドの様に激しくしゃくるのはよくない感じです
引き釣りに関してはチームメンバーで tattooratさん という人がいるんですが一緒に淡路島に行った時に現地で名人と言われてた人の釣りを見てそれをアレンジした釣り方でやると周囲沈黙の状況でも釣れる釣り方になってその名人が釣れない時でも隣で釣り上げ続ける位進化している可能性のある釣り方です
それに関しては次回から書いてみます
フッキングに関してはタチウオのルアー釣りの場合すべて電撃という感じですねw
タチウオのルアー釣りではスイープや聞き合わせの必要性を感じた事はないです
ワインドの場合はアクション=フッキングになってたりしますがその他のルアー釣りでもバイト=即アワセで問題無いですが身切れが多いと感じた場合は力をセーブすればいい位でフッキングは技術というより反射神経の良し悪しという感じですね
今回はこの辺で続きは次回に書きますね^^
- 2016年9月16日
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