常夜灯にアジは留まる?

アジングの王道は、常夜灯に留まるアジを釣るですよね。しかし、最近の山陰の常夜灯はなかなか釣れない。逆に暗闇でもゴミが溜まる場所で良く釣れたりします。

回遊魚であることは承知ですが、なかなか回遊が来ない。そこでどこの常夜灯が一番回遊があるのか魚の気持ちで考えてみた。

夕まずめを過ぎて一旦沖に帰る。しかし、まだお腹が空いているので夜間の灯りを目指します。街の明かりが多い繁華街に近い所は、遠くから見えるが広範囲な為昼間の状態です。近づいてみたが餌も散らばってるから、通過するだけ。

陸に沿って移動してると暗闇の中で灯りが一つ。餌も集まってます。ここはいい餌場です。

光以外の要因としては、地形です。
深場が近い、袋小路になってると水流も溜まりやすい。

結論、なるべく街明かりが少ない場所にある常夜灯で深場が近く、袋小路が一番回遊が見られ、アジングで釣れる確率が高い⁈

仮説ですから責任は負えません。

ヘタクソアジンガーの戯言です。間違いかもしれませんが釣れない時こそ上手くなるヒントがあると思います。実釣検証してみよう!






iPhoneからの投稿

コメントを見る

Black Catさんのあわせて読みたい関連釣りログ