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▼ ショアラインシャイナーZバーティス120FSSR.97FSSRインプレ
- ジャンル:釣り具インプレ
- (第三回Daiwaシーバスルアー2017チャレンジ)
こんにちは、こんばんわ、つっかです!
去年に引き続き、今年も一年間チャレンジ参加して本当に良かったと思います。
これからもこのチャレンジを糧にして頑張っていきたいですね!
ありがとうございます^ - ^
さぁ、本題です!
今回、最後に配布されたルアーは
ショアラインシャイナーZバーティス120FSSR
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/slsz_vertice_120fssr/index.html

ショアラインシャイナーZバーティス97FSSR
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/sls_z_vertice_97ssr/index.html

です。
こちらの2つをアクションや良い点、悪い点そして、通常モデルと違う点について説明していきたいと思います。
まずアクションです。
通常モデルと違う所があります、それは
ルアーの最後に
SSRという英単語がついていることです。
この単語簡単にいうと、
1m未満までしか泳ぎません
っという事なんですね。
っということは、もちろんリップの角度は45度以上になるわけです。
そうすることで、ルアー自体に魅惑のアクションとレンジのコントロールを生み出すことができるんですね!
さぁ、細かい説明ですが
まずは、97F.SSRから
#アクション
強ローリングアクションです。
ウォブリング2
ローリング8
くらいの割合で泳ぎます。
フラッシングが強くハイアピール系のルアーとなります。
そして、早く巻くとかなりブリブリ泳ぎ
ウォブリング3
ローリング7
になります。
※通常モデルと比較して、ここで注意点です。
通常モデルの97Fに比べアクションが大きく変わります。
通常モデルは、ローリングではなくウォブリングの方が強く全く正反対のルアーとなっています。
97Fのシャロー版と考えてはいけないところですね

そして、良い点ですが
まず97とは思えない飛距離が比較的簡単に出せます。
流れを受けやすいリップのため水噛みが良く流れの釣りに向いていると言えますね。
悪い点
これは、もう全部に言えます。
着水後の泳ぎだしがかなり酷いです。
流れのない場所で使うとトップウォーターか?って思われると思います。
重心をしっかり前方に持ってくる必要があるので、必ず最初にジャークを入れてあげてください。
この手間が明暗の釣りなどに少し不向きでもありますがこの立ち上がりをどうにかして貰えばかなり使えるルアーです。
次に120F.SSR
#アクション
ローリング5
ウォブリング5
ほんっとにわずかですがどちらかに傾いていますね!
これは、かなり綺麗なウォブンロールです。
まさに、リップから生み出される魅惑のアクションです。
少し早く巻いても、アクションが崩れないのも特徴です。
120Fと比べると、ほぼ同じアクションとも言えます。
すこし、SSRの方がローリングが強いかなっと感じます。
120Fのシャロー版がSSRだと思って頂ければいいと思います。
良い点
ドリフトの釣りに超絶向いています。
流れの釣りもそうですね!
河川などを得意としていると思います。
こちらも、もちろん飛距離は普通に飛びます。
悪い点です。
97FSSRと同じように、かなり立ち上がりが悪いということ。
そこくらいですかね。
2つに共通して言えるのは、
アクションはかなりいいです。
でも、泳ぎだしだけが難点ともいえます。
パイロットルアーと使うなら間違えなく97FSSRですね。
そして、私はローテーションの中で
97FとSSRとで使い分けました。
この使い分けは、
正反対という特性を生かし、
パターンを判明するということです。
97Fで反応すれば
ベイトライクなのは、イナッコ
SSRで反応すれば
サヨリでした。
そして、サイズが違えば120の方でさらにローテーションっという形でやります。
サヨリパターンでは、

そのローテーションで見事GETできました。
ぜひ試してみてください。
流れのある釣りには持っておきたいルアーの一つだと思います。
立ち上がりがどうなるか期待です。
説明するとこのような感じです。
今回釣行回数も少なく、自分が書けるのはこれが精一杯です。皆さんに伝わってくれると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます!

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- 2016年10月31日
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