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▼ 14カルカッタコンクエスト インプレ 1/2
- ジャンル:釣り具インプレ
- (ベイトタックル)
※2015年5月修正
(改行と文章を直しました)
大分更新が遅れました(^_^;)
こんな調子で大丈夫かな...
では、かれこれ二週間経ちましたが
前回のログで言っていた、
14カルカッタコンクエスト」
通称カルコンのインプレを
していきたいと思います。
インプレ初心者なので、色々と
分かり難いとはおもいますが、
ご容赦頂きたいのと、アドバイスを
頂ければ幸いです。
※2 写真は一番下にあります。
貼り方が解らずこの様になっていますが
ご容赦下さい。
最初に、リールを手にして
空転させたところ、本当に無抵抗で
驚きました。
巻きの軽さは、12アンタレスより
上ですね。
ベアリングがウォームシャフトの
両軸に設けられたらことと、丸型による
精度の向上、そしてMMギアとX-SHIPの
相乗効果でシルキー且つ静かな
リーリングです。
ただ、グリス切れによるギアノイズが
少し邪魔してましたね。
MMギアは、グリス切れが速い気が
しますね。溝の浅さ故かな(^_^;)?
次に、空転ではわからないので
写真の装置で旧カルコンと14カルコンの
同負荷による巻き取りパワーを比較した
のですが、14カルコンの方が数段巻き取
りが軽くパワフルでしたね。
旧カルコンは巻き取りが重く
ギアノイズがかなり出てたのに対し、
14カルコンは、空転状態と同等の
巻きの滑らかさでパワフルに巻けました。
もっと負荷を掛けて、限界レベルまで
実験してみたかったです。
当たり前ですが、この巻き取りパワーは
あればある程、巻きの釣りで快適かつ
繊細なリーリングを可能にします。
例えば、エリアトラウトやメバリング
とか、僅かな変化を捉えれるタックルで
やる様な繊細な釣り方を、シーバスで
使われる重く抵抗のあるルアーでも、
リール側で可能にすることが出来ます。
よって、ハンドルを軽く回して
沢山の情報を感じる事が出来ます。
私は、12アンタレス使用時において
シーバスのバイトとベイトのアタリで、
よくハンドルを止められます。
(ハンドル長のせいもありますが...)
この現象は、巻き取りパワーの
あるリールで、弱い力で繊細なリー
リングが出来た時に起こりやすいと
体感しています。
パワーの無いリールで力を入れて
リーリングするよりは、間違いなく
感度がいいです。
今回の14カルコンは、シマノの
ベイトリールの中では巻き取りパワーと
感度は最高レベルな筈なので、この
アドバンテージは計り知れないです。
しかし、対象魚のリーリング速度に
合わせたギア比でなければ、結局力を
入れてハンドルをにぎり速く回さないと
いけないため、あまり意味がなくなり
ますけどね(-_-;)
今回はここまで。実は全部書いて消えて
いるので、二部に分けます。
分かり難い点ばかりでしょうが、
ここまで読んで下さった方々に感謝します。
img alt="" height="518" src="/p/hgzx5g5bw3ab9m63obps-cee5bded.jpg" width="920" />
(改行と文章を直しました)
大分更新が遅れました(^_^;)
こんな調子で大丈夫かな...
では、かれこれ二週間経ちましたが
前回のログで言っていた、
14カルカッタコンクエスト」
通称カルコンのインプレを
していきたいと思います。
インプレ初心者なので、色々と
分かり難いとはおもいますが、
ご容赦頂きたいのと、アドバイスを
頂ければ幸いです。
※2 写真は一番下にあります。
貼り方が解らずこの様になっていますが
ご容赦下さい。
最初に、リールを手にして
空転させたところ、本当に無抵抗で
驚きました。
巻きの軽さは、12アンタレスより
上ですね。
ベアリングがウォームシャフトの
両軸に設けられたらことと、丸型による
精度の向上、そしてMMギアとX-SHIPの
相乗効果でシルキー且つ静かな
リーリングです。
ただ、グリス切れによるギアノイズが
少し邪魔してましたね。
MMギアは、グリス切れが速い気が
しますね。溝の浅さ故かな(^_^;)?
次に、空転ではわからないので
写真の装置で旧カルコンと14カルコンの
同負荷による巻き取りパワーを比較した
のですが、14カルコンの方が数段巻き取
りが軽くパワフルでしたね。
旧カルコンは巻き取りが重く
ギアノイズがかなり出てたのに対し、
14カルコンは、空転状態と同等の
巻きの滑らかさでパワフルに巻けました。
もっと負荷を掛けて、限界レベルまで
実験してみたかったです。
当たり前ですが、この巻き取りパワーは
あればある程、巻きの釣りで快適かつ
繊細なリーリングを可能にします。
例えば、エリアトラウトやメバリング
とか、僅かな変化を捉えれるタックルで
やる様な繊細な釣り方を、シーバスで
使われる重く抵抗のあるルアーでも、
リール側で可能にすることが出来ます。
よって、ハンドルを軽く回して
沢山の情報を感じる事が出来ます。
私は、12アンタレス使用時において
シーバスのバイトとベイトのアタリで、
よくハンドルを止められます。
(ハンドル長のせいもありますが...)
この現象は、巻き取りパワーの
あるリールで、弱い力で繊細なリー
リングが出来た時に起こりやすいと
体感しています。
パワーの無いリールで力を入れて
リーリングするよりは、間違いなく
感度がいいです。
今回の14カルコンは、シマノの
ベイトリールの中では巻き取りパワーと
感度は最高レベルな筈なので、この
アドバンテージは計り知れないです。
しかし、対象魚のリーリング速度に
合わせたギア比でなければ、結局力を
入れてハンドルをにぎり速く回さないと
いけないため、あまり意味がなくなり
ますけどね(-_-;)
今回はここまで。実は全部書いて消えて
いるので、二部に分けます。
分かり難い点ばかりでしょうが、
ここまで読んで下さった方々に感謝します。
img alt="" height="518" src="/p/hgzx5g5bw3ab9m63obps-cee5bded.jpg" width="920" />
- 2014年4月5日
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登録ライター
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