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▼ アンガウル磯鯵物語2
- ジャンル:釣行記
- (島暮らしのアオノッティ, 海外, ショアGT)
荒波を乗り越えついにアンガウル島に上陸した。
そこには沢山の島民の方々が待っていた。
このパブリックボートで食料品や生活雑貨などを運んでいるらしい。
荷物の仕分けが行われていた。
どこかトカラで見た風景と似ていた。
そして、エリックさんの母であるサベスさんがあたたかく迎えてくれた。
それから車で家に荷物を運び、僕たちはサベスさんの船の修理に向かった。
こんな時に今すぐ釣りに行きたいとは言えない。
それから修理が終わり時刻は夕マズメを迎えていた。
サベスさんが「港で投げて来れば」と言ってくれた。
僕はとりあえず様子見がてら港に行くことにした。
「いきなりGT出たりしないよな」等と思ったり「それはさすがにない」と考え直してみたり
港に到着し、僕はポッパー、ペンシルで誘うも反応が無くマグナムミノーに替えファストリトリーブで探っていると
突然、少し重くなった。
海草かゴミでも引っかけたんだろうと思いルアーを回収していると小さなハタが掛かっていた。
リリースすると直ぐに足下の岩の下に潜った。
自分よりも大きなルアーにバイトしてきた事に少し驚いた。
そして、さすがアンガウル島の魚だと思った。

そして夜は夕食を食べながらGoogle Earthで事前に調べていた磯を伝えると「明日朝から投げてみれば」と言い、磯までのアクセスを丁寧に教えてくれた。
僕は明日の朝の事を考えると眠れなかった。
明日はどんな「出会い」が待っているだろうか。
アングラーズショップリーフのホームページはこちらからhttp://a-reef.ftw.jp/
マングローブスタジオのホームページはこちらから
http://www.mangrove-studio.com/
そこには沢山の島民の方々が待っていた。
このパブリックボートで食料品や生活雑貨などを運んでいるらしい。
荷物の仕分けが行われていた。
どこかトカラで見た風景と似ていた。
そして、エリックさんの母であるサベスさんがあたたかく迎えてくれた。
それから車で家に荷物を運び、僕たちはサベスさんの船の修理に向かった。
こんな時に今すぐ釣りに行きたいとは言えない。
それから修理が終わり時刻は夕マズメを迎えていた。
サベスさんが「港で投げて来れば」と言ってくれた。
僕はとりあえず様子見がてら港に行くことにした。
「いきなりGT出たりしないよな」等と思ったり「それはさすがにない」と考え直してみたり
港に到着し、僕はポッパー、ペンシルで誘うも反応が無くマグナムミノーに替えファストリトリーブで探っていると
突然、少し重くなった。
海草かゴミでも引っかけたんだろうと思いルアーを回収していると小さなハタが掛かっていた。
リリースすると直ぐに足下の岩の下に潜った。
自分よりも大きなルアーにバイトしてきた事に少し驚いた。
そして、さすがアンガウル島の魚だと思った。

そして夜は夕食を食べながらGoogle Earthで事前に調べていた磯を伝えると「明日朝から投げてみれば」と言い、磯までのアクセスを丁寧に教えてくれた。
僕は明日の朝の事を考えると眠れなかった。
明日はどんな「出会い」が待っているだろうか。
アングラーズショップリーフのホームページはこちらからhttp://a-reef.ftw.jp/
マングローブスタジオのホームページはこちらから
http://www.mangrove-studio.com/
- 2019年4月15日
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