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アオノン
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▼ アンガウル島磯鯵物語3
- ジャンル:釣行記
- (海外, 島暮らしのアオノッティ, ショアGT)
午前5時、
僕は自然と目が覚めた。
あまり寝てないはずなのに。
するとお母さんが朝食を作っていた。
僕は食べ終わると直ぐに自転車にまたがり磯に向かった。
薄暗い道は舗装されておらず、巨大な木々のトンネルを抜けアップダウンを繰り返しながら約30分程で目的の磯「サンタマリア」に到着した。
僕はタックルを組み、波、足場、沈み根を確認した。
僕は少し緊張しつつ、期待しつつの何とも言えない気持ちを感じた。
僕はこの朝マズメの祈るような時間が好きだ。
ポッパーをセットしキャストした。
10投ごとに足場を替え広い磯を探って行く。
ポッパーを投げ始めて30投程たったその時
水面が炸裂した。
そしてロッドに衝撃が伝わった。
僕は自然と目が覚めた。
あまり寝てないはずなのに。
するとお母さんが朝食を作っていた。
僕は食べ終わると直ぐに自転車にまたがり磯に向かった。
薄暗い道は舗装されておらず、巨大な木々のトンネルを抜けアップダウンを繰り返しながら約30分程で目的の磯「サンタマリア」に到着した。
僕はタックルを組み、波、足場、沈み根を確認した。
僕は少し緊張しつつ、期待しつつの何とも言えない気持ちを感じた。
僕はこの朝マズメの祈るような時間が好きだ。
ポッパーをセットしキャストした。
10投ごとに足場を替え広い磯を探って行く。
ポッパーを投げ始めて30投程たったその時
水面が炸裂した。
そしてロッドに衝撃が伝わった。
- 2019年4月15日
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