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対象魚
▼ 清流のメインベイトとは
- ジャンル:釣行記
よし、備忘録も兼ねてfimoブログを書こう。
2回
そう思ったのは去年。
鱸という魚と付き合っていくにあたって、過去の釣果はアテにならない事が多いが、釣りを組み立てていく上で、ヒントになる事が良くある。
そう思い立って去年から書いたブログの数
なんのこっちゃです。笑
まぁ気が向いたタイミングで書くのが1番良いですね。笑
そんなこんなで、今シーズンもシーバスをメインにやってますが、去年と比べると釣れている。
というのも、去年は釣れようが釣れまいが色んなポイントを色んなタイミングでガムシャラに入ってみた。
そのおかげか、入らなくても良いポイント、入った方が良いポイントがボヤッと見えてきた。
1年、1シーズンを棒に振って、やっと今スタートラインに立った感があります。
今はシンプルに鮎を自分の中のメインベイトとし、魚を追いかけています。
ただ面白いのは、鮎を追いかけて良さげなポイントを撃っていくと、どうも鱸からすると鮎大好きパターンでは無いような気がして。
これは去年もあったのですが、ヨシノボリやチチブのような底這い系ベイトが濃いポイントに鱸が溜まってるんですね。
もしかすると目視出来ないだけで、そういったポイントの深場等に鮎が溜まってる可能性もありますが、シャローを歩くと鮎よりも目視しやすくポイントを選ぶのには効率的かと。
ただルアーの選択やトレースのイメージは鮎。
トップから表層辺りを引くミノーでの釣果が多い。
バイブでシャローのボトムをゴツゴツしてブレイクに落とし込んでも、あまり反応は得られない。
結局のところ捕食エリアに着いた鱸は、自分の好きな流れ方、泳ぎ方をするベイトがいればなんでも捕食するのではないかと思います。
(よっぽどの偏食を除く)
ナイトの増水時に釣った鱸はヨシノボリ系を吐き出しました。
その他、デイで釣った魚からはベイトの吐き出しは見られませんでしたが、ここもヨシノボリ系が多かったポイント。
今の釣りを組み立てるに、鮎の遡上に合わせてポイントを見てますが、ベイトが何であるかというのはあまり関係ないような。
なのであらゆるベイトの濃さ、地形、水温等がポイントを選ぶピースにしています。
ポイントを選んだら、後は鱸が口を使いたくなるポイントに口を使いたくなるようにトレースするだけ。
そこがまた難しいんですけどね。
この耳川という川。
兵どもが、今も夢の中。
- 2021年5月17日
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