リバーシーバス

  • ジャンル:凄腕参戦記
久々に長靴はいて行ってきました。
上げ止まりをはさんでの、夕方からの釣行。
ちなみにホンマの長靴ですのでせいぜい40センチくらいしか立ちこめません。
播磨地区を代表する大河川の河口から約1キロくらいですかね、橋の下流側に位置して橋脚を流れるヨレを狙います。
上げ止まり直前で流れは緩いですが、夕マズメのチャンス。
信頼のミニヨレでテロテロながしますと…カツン!
っと金属的なアタリ、しかし乗せきれません。
若干早く引いてくると…目の前のブレイクで…バフォッ!
っと出ました(^_^)v
向こう合わせでしたが、近くでかかったこともあり難なくランディング。
長さはそれほどではありませんでしたが体高のあるコンディションのいい魚でした。
気を良くしているとあろうことか中洲が水没しかけており、長靴では戻れない深さに(T_T)
しばらく我慢して続けることにしました。
それが良かったのか下げに入り同クラスを1本追加、こいつも見事な体高でした。
バチ系のマニックにも3回ほど出てくれましたが、乗りませんでした。
今夜は取り残されないように気を付けます。


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