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▼ 映画 鮮血の美学
- ジャンル:芸術・音楽・映画
11月5日日曜日…日中は3週間くらい仕事の内職が忙しくサボっていたジョギングを再開しました
久々に9km走って結構疲れましたが、いい汗かくと 結構気持ちがいいもんです。
夕方、また近場の漁港に釣りに出掛けました
今回はクロソイのバイトがあまりなく、何だか物足りなさを感じました(;´Д`)
しかし尺に近いメバルを1尾釣ったので…少しホッとしました




↑ 尺ギリギリサイズ






やっぱ ソイが釣れないと気持ちが晴れないですね(^-^;
近場にリベンジ…もしくは牡鹿でベッコウでも狙いに行こうかと思っておりますが…今週末は神奈川に出張になり、日曜日は強風になるとかで無理そうです(-_-;)
釣果がいまいちだったので映画の紹介でも…。
昔からホラー系の映画雑誌や本の片隅に必ずと言っていいくらい書いてある古い映画のタイトルがある…。

「鮮血の美学」/原題 LAST HOUSE ON THE LEFT
昔からどんな映画か気にはなっていたが、レンタル屋には置いてなくてつい最近まで見る機会がなかった。
1年ほど前YOUTUBEに字幕なしのフルムービーがアップされていたので観てみた。
全編英語で言葉は分からないが何となくストーリーはつかめた。
感想は…すんげえ残酷。
17歳の女子高生マリーが友人のフィリスとロックコンサートに出掛ける。フィリスがマリファナを吸いたいと密売人に声を掛けヒョコヒョコと着いていった先は残忍な殺人を犯し刑務所を脱走した2人の男とその愛人の居る隠れ家だった。
マリーとフィリスは車に押し込められ、森の中に連れていかれて、レイプされる。
抵抗して血反吐を犯人の1人に吐きかけたフィリスはナイフで滅多刺しにされ殺される。
マリーは胸にナイフで「DRAG」と切り刻まれレイプされた挙句銃殺された。しかも自宅のすぐ近くで。
いつまで経っても娘が帰って来ないので心配したマリーの両親は警察に連絡した。ところがこの地域の警察官はダメ警官。なかなか手掛かりを見つけられず。
一方車が故障したマリーとフィリスを殺した犯人たち4人は殺害現場近くの一軒家に善人を装って「一晩泊めて下さい」とお願いをする。この家主がマリーの両親だと知らずに…。
その夜、犯人のうちの気弱な犯人の1人が罪悪感から体調を崩しトイレで嘔吐していた。マリーの母親が心配して声を掛けた時、この男の首にマリーが愛用していたネックレスが掛けられているのを見つけ、「娘はこの人達に殺された」と確信する母親。父親にもこのことを話し、復讐することを誓い、明け方まで壮絶な復讐劇が始まるのであった…。
↑ 予告編
1972年のアメリカ映画で、何故かホラー映画でもないのにホラー映画のジャンルにカテゴリーされている映画。
それは、映画の内容が壮絶すぎる為なのでしょう。
犯人たちの殺人も恐ろしいが、復讐する両親の行為はもっと凄い!
2人きりになり「ネクタイで両手を縛ってフ○ラしてくれ」と母親に懇願する犯人の1人にしてあげるふりして男根を噛み千切る母親。
犯人の愛人の首をナイフで掻っ切る母親。
腕力では叶わなかった犯人の1人にチェーンソーで問答無用に身体を切り刻む父親。
それでも…娘とその友人は惨い殺され方をされたのだから仕方がない。
面白くて何度も観ようと思う映画ではない。むしろ残酷すぎて観ることに躊躇してしまう映画です。
監督のウェス・クレイブンはその後…「エルム街の悪夢」を監督し大ヒット。エルム街の悪夢には若き日のジョニー・デップが脇役で出演している。
久々に9km走って結構疲れましたが、いい汗かくと 結構気持ちがいいもんです。
夕方、また近場の漁港に釣りに出掛けました
今回はクロソイのバイトがあまりなく、何だか物足りなさを感じました(;´Д`)
しかし尺に近いメバルを1尾釣ったので…少しホッとしました




↑ 尺ギリギリサイズ






やっぱ ソイが釣れないと気持ちが晴れないですね(^-^;
近場にリベンジ…もしくは牡鹿でベッコウでも狙いに行こうかと思っておりますが…今週末は神奈川に出張になり、日曜日は強風になるとかで無理そうです(-_-;)
釣果がいまいちだったので映画の紹介でも…。
昔からホラー系の映画雑誌や本の片隅に必ずと言っていいくらい書いてある古い映画のタイトルがある…。

「鮮血の美学」/原題 LAST HOUSE ON THE LEFT
昔からどんな映画か気にはなっていたが、レンタル屋には置いてなくてつい最近まで見る機会がなかった。
1年ほど前YOUTUBEに字幕なしのフルムービーがアップされていたので観てみた。
全編英語で言葉は分からないが何となくストーリーはつかめた。
感想は…すんげえ残酷。
17歳の女子高生マリーが友人のフィリスとロックコンサートに出掛ける。フィリスがマリファナを吸いたいと密売人に声を掛けヒョコヒョコと着いていった先は残忍な殺人を犯し刑務所を脱走した2人の男とその愛人の居る隠れ家だった。
マリーとフィリスは車に押し込められ、森の中に連れていかれて、レイプされる。
抵抗して血反吐を犯人の1人に吐きかけたフィリスはナイフで滅多刺しにされ殺される。
マリーは胸にナイフで「DRAG」と切り刻まれレイプされた挙句銃殺された。しかも自宅のすぐ近くで。
いつまで経っても娘が帰って来ないので心配したマリーの両親は警察に連絡した。ところがこの地域の警察官はダメ警官。なかなか手掛かりを見つけられず。
一方車が故障したマリーとフィリスを殺した犯人たち4人は殺害現場近くの一軒家に善人を装って「一晩泊めて下さい」とお願いをする。この家主がマリーの両親だと知らずに…。
その夜、犯人のうちの気弱な犯人の1人が罪悪感から体調を崩しトイレで嘔吐していた。マリーの母親が心配して声を掛けた時、この男の首にマリーが愛用していたネックレスが掛けられているのを見つけ、「娘はこの人達に殺された」と確信する母親。父親にもこのことを話し、復讐することを誓い、明け方まで壮絶な復讐劇が始まるのであった…。
↑ 予告編
1972年のアメリカ映画で、何故かホラー映画でもないのにホラー映画のジャンルにカテゴリーされている映画。
それは、映画の内容が壮絶すぎる為なのでしょう。
犯人たちの殺人も恐ろしいが、復讐する両親の行為はもっと凄い!
2人きりになり「ネクタイで両手を縛ってフ○ラしてくれ」と母親に懇願する犯人の1人にしてあげるふりして男根を噛み千切る母親。
犯人の愛人の首をナイフで掻っ切る母親。
腕力では叶わなかった犯人の1人にチェーンソーで問答無用に身体を切り刻む父親。
それでも…娘とその友人は惨い殺され方をされたのだから仕方がない。
面白くて何度も観ようと思う映画ではない。むしろ残酷すぎて観ることに躊躇してしまう映画です。
監督のウェス・クレイブンはその後…「エルム街の悪夢」を監督し大ヒット。エルム街の悪夢には若き日のジョニー・デップが脇役で出演している。
- 2017年11月7日
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