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魚を釣ることだけじゃない僕の釣り

2020年の目標のひとつ"肝属川のカワヌベキャッチ"。
先月の釣り初めに肝属を選んだのが第1回目、そして家族みんなでドライブがてら様子を見に行ったのが1.5回目。
今回は、一年で最もフィールドコンディションはよくないんじゃないか?と勝手に思っている時期の、第2回肝属遠征ログです。 
 
■ 工程は一泊二日の車中泊ス…

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待ち望む稚鮎の便り

2014年3月、スズキ釣りを始めたばかりの僕は、河川中流域の橋脚明暗で雨が降る中激しいボイルが繰り返される光景に遭遇していた。
 
たまたまルアーに引っ掛かってきた小さなベイト。確信は持てないが、これが稚鮎なのだろうか?
 
まだ手持ちのルアーも十分に種類があるとは言えず、ベイトにルアーをアジャストさせること…

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冬シーズンの無釣果便り

毎年この冬の時期に、僕はスズキの顔を拝めないでいる。
11月から1月の3ヶ月間で釣れた魚は2匹のみ。
それでも釣りが楽しいと思えているから、なんと幸せな釣り人だろうと自分でも思うのだけれど。笑
■ バチ抜け調査開始
1月の満月大潮周りから、2020年バチ抜け調査を開始した。
もうそろそろかなぁと思いつつもカタボシイ…

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2020年のスタートは初めての肝属川で

 元日恒例の家族での初詣。「今年こそは恵比寿様」と挑んだおみくじも、出たのは銭亀。
 
せっかく頂いたお守りにケチつけようものなら…けれど釣り人ならば何よりも望むであろう恵比寿様を、自分は未だ一度たりとも引いたことはない。
 
運勢小吉。文字は"気"。今の自分の心の内をはっきり写し出す言葉を頂く。
自分の…

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カタボシイワシに付くスズキを追う

 鹿児島市内港湾エリアを賑わすこの時期の風物詩"カタボシイワシ"。
 
「ピチャピチャ」と宴の気配が近付く夜明け前。ただし時合いはほんの一瞬。
 
"明るくなる前に、やりたいことを遂行せねば"
 
そうでないと日の出と共に、"スズキじゃない奴ら"が、カタボシイワシ目掛けて一気に押し寄せてくるのだから。
 
 
■ 10年…

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それぞれにテーマを持って挑んだ「ベストフィッシュTOP5 2019」

 さて、今年も開催されている「ベストフィッシュTOP5 2019」キャンペーン!
 
恒例行事!!【釣りログキャンペーン】ベストフィッシュ TOP5 2019
 
投稿して頂いた中から抽選で10名の方に賞品が当たる他、審査の結果「大賞」に選ばれるとなんと…「好きな番手のセルテートが貰える!」っていう熱いキャンペーン!!
 
 fimo…

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僕は塩水くさびを知らない

 
 約1ヶ月ぶりのスズキ釣り。手にとったのは、ほぼ僕のスズキ釣り歴と共に歩んできたベイトロッド"Fishman Beams RIPLOUT7.8ML"。
 
そして向かったのは、僕のスズキ釣り歴が始まったといって過言でもない慣れ親しんだちっちゃな川。
 
熊本遠征ばかりで間を開けてしまったこの川が、今はどんな表情をしているんだろう?…

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通い続けた先に出逢ったメータースズキ

 
 スズキ釣り歴6年。ランカーサイズと呼ばれるスズキは、今からもう2年半前の2017年3月に、80センチと81センチをそれぞれ釣っただけだ。
 
常にランカーサイズのスズキを狙っているか?と問われても、自分ではそんなことはわからない。ランカーサイズを狙って獲る釣りなんて、到底想像も出来ない世界の話。
 
そんな僕に…

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シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜フォトダービー参戦記〜

 10月26日土曜日。3ヶ月間で8回に及ぶプラ遠征釣行を費やし、ついに迎えたシーバスパーティ2019!
エントリー会場の山本釣具センター宇土店に9時頃着くと、そこには地元鹿児島のアングラー達の姿も既にちらほら…いや、けっこういる。笑
これまたアウェイの地で地元のアングラー達を見ると妙な安心感が芽生えつつ、補充し…

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泣いても笑っても最後の熊本遠征

 大会前日の25日金曜日、早朝4時。夢の中真っ只中の子供たちを起こさないよう静かに準備を整えると、早い時間にも関わらず妻が見送ってくれました。
「いってらっしゃい」
釣りの話をそこまで詳しくは話さない自分に、必要以上に頑張ってという言葉は掛けない妻。
前日の仕事終わりから出発することもできたけれど、敢え…

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