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▼ 底釣。埼玉シーバス
- ジャンル:釣行記
残暑が厳しいですね。もう涼しくなってもいい頃なんですが…家の近所の田んぼは稲刈りが始まってます。
【2011年09月15日 木曜日】中 潮18:30 198cm
仕事帰りにホーム河川へ寄り道してきました
堰が開いてからイマイチ、調子が出てない様ですが、とりあえず、状況確認です。
上流のポイントには先行者のライトが見えたのでスルー。
下流のポイントへ向かいます
相変わらず濁りは取れてないけど、水量もあるし、ゴミや枯れ草は少なくなったので釣りやすいです
フラットラップ、ビーフリ、ワンダー、ローリングベイト。最近のローテーション・パターンに全く反応なし
いないのか?
ベイトのイナッコは、ほとんど見当たらないし…、
去年の今頃も、魚を見失ってアチコチさまよい歩いてたのを思い出して、移動するか、粘るか迷います。
ただ、どうしても、魚が居なくなったとは思えないので、少し、ココで粘る事にします。
渋い時はボトム。今シーズンから使い始めて、渋い時に結果を出してる、スプーンによるボトム付近のドリフトを試してみます
スプーンのメリットはシルエットが小さくて飛距離が出る事と同じサイズのウエイト違いがある為、流れの強さや水深による選択肢がある事
抵抗をかけると浮き上がる為、根掛かりが少ない。更に細軸のシングルフックを使用してフックが伸びる事でルアーを回収する事が出来る。
細軸のフックは大物に対してはデメリットになりますが、ライン強度とフックの強さのバランスで妥協点を探っていきたいと思います。
そして何よりもサクラマスという、ターゲットに対しての布石として、この釣り方を練習しておきたい。そんな思いもあります。
しばらくボトムを探っても反応がありません
やっぱりダメか…
溜め息をついた一瞬、水面直下を逃げる小魚の軌跡が見えた
すかさずその付近へスプーンを流し込むとヒット!
エラ洗い!シーバスだ!
慎重に…あれっ?バレた!
さすがにバーブレスはやり過ぎかな?PEに細軸シングルフック。さらにMLの7フィートロッドでは比重の高いスプーンのようなルアーはエラ洗いやヘッドシェイクで簡単にバレてしまいます。
少しポイントを休める為フックの確認。
何度か根掛かりしてそのたびに回収に成功してるので念のためフックを交換します。
そして再びスプーンにヒット!今度は足元まで一気に寄せて岸にずり上げる!
55cm位のシーバス。やっと釣れた魚なのでちょっと嬉しい
次はワームを使ってみる
ジグヘッドの重さとフックの軸の太さを選び、更にガードをつける事で根掛かり対策してます
底を転がすよりも底付近を漂うように流すイメージ
コツンという小さなアタリでヒット!
50cm位
時間も20時をまわり結果も出たので納竿としました。
スプーンやワームだからヒットしたのか、たまたま魚が回ってきたのか、本当の所は解らないですが、底狙いでロストは無し。なんども根掛かりしましたが、フックが伸びて、回収出来ているのは経済的に助かります。
【2011年09月15日 木曜日】中 潮18:30 198cm
仕事帰りにホーム河川へ寄り道してきました
堰が開いてからイマイチ、調子が出てない様ですが、とりあえず、状況確認です。
上流のポイントには先行者のライトが見えたのでスルー。
下流のポイントへ向かいます
相変わらず濁りは取れてないけど、水量もあるし、ゴミや枯れ草は少なくなったので釣りやすいです
フラットラップ、ビーフリ、ワンダー、ローリングベイト。最近のローテーション・パターンに全く反応なし
いないのか?
ベイトのイナッコは、ほとんど見当たらないし…、
去年の今頃も、魚を見失ってアチコチさまよい歩いてたのを思い出して、移動するか、粘るか迷います。
ただ、どうしても、魚が居なくなったとは思えないので、少し、ココで粘る事にします。
渋い時はボトム。今シーズンから使い始めて、渋い時に結果を出してる、スプーンによるボトム付近のドリフトを試してみます
スプーンのメリットはシルエットが小さくて飛距離が出る事と同じサイズのウエイト違いがある為、流れの強さや水深による選択肢がある事
抵抗をかけると浮き上がる為、根掛かりが少ない。更に細軸のシングルフックを使用してフックが伸びる事でルアーを回収する事が出来る。
細軸のフックは大物に対してはデメリットになりますが、ライン強度とフックの強さのバランスで妥協点を探っていきたいと思います。
そして何よりもサクラマスという、ターゲットに対しての布石として、この釣り方を練習しておきたい。そんな思いもあります。
しばらくボトムを探っても反応がありません
やっぱりダメか…
溜め息をついた一瞬、水面直下を逃げる小魚の軌跡が見えた
すかさずその付近へスプーンを流し込むとヒット!
エラ洗い!シーバスだ!
慎重に…あれっ?バレた!
さすがにバーブレスはやり過ぎかな?PEに細軸シングルフック。さらにMLの7フィートロッドでは比重の高いスプーンのようなルアーはエラ洗いやヘッドシェイクで簡単にバレてしまいます。
少しポイントを休める為フックの確認。
何度か根掛かりしてそのたびに回収に成功してるので念のためフックを交換します。
そして再びスプーンにヒット!今度は足元まで一気に寄せて岸にずり上げる!
55cm位のシーバス。やっと釣れた魚なのでちょっと嬉しい
次はワームを使ってみる
ジグヘッドの重さとフックの軸の太さを選び、更にガードをつける事で根掛かり対策してます
底を転がすよりも底付近を漂うように流すイメージ
コツンという小さなアタリでヒット!
50cm位
時間も20時をまわり結果も出たので納竿としました。
スプーンやワームだからヒットしたのか、たまたま魚が回ってきたのか、本当の所は解らないですが、底狙いでロストは無し。なんども根掛かりしましたが、フックが伸びて、回収出来ているのは経済的に助かります。
- 2011年9月18日
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