タイ釣行記 弐

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タイの釣堀…と言ってもまるで実感が湧かない。
そこで、友達OくんとガイドSさんの情報…➕youtubeの動画を物色して行った。

バラマンディーの動画の印象は…かなり池が小場所でマッディーウォーターでかなり近くでも食ってくるようだ。もちろん、イージーな状況しか、動画は撮ってないんだろうが…
ルアーは、ルドラほどのサイズのミノーでトゥウィッチして釣っていたり、小型のスイムベイトだったり、ビッグベイトのただ巻き、スパーシャッドラップのダイブ&ストップなどなど…って何でもとござれですか?(^。^)

動画サイト情報では、はっきりしないので実際の経験者からの現地情報を頼りにした。
それによると…
バラは、ミノーやシンペンがいいようで、例)KTEN,オグル、ワンダーなどなど
餌として10cmのアジサバが放り込まれるため、できるなら、そのサイズのフラットなルアーが効くとのこと。
ビッグベイトで餌やり演出なども効くとのこと。

繊細な釣りが必要となってくるバラ釣堀も存在し、そこでは5cmシンペンや管釣りスプーン、、3インチノーシンカーなども使うらしい。加えてナイフフィニッシュはこの繊細な釣りを早朝に表層で演出することが必要とか…

スネークヘッドは、早引きできるソルトミノーの表層早引き。沈んできたら、ソルトバイブでそこをサーチしフォールで食わせるとのこと。

ムムム…頭がパンクしそうだ。

とりあえず、王道のミノーシンペンの充実と夢であるビッグベイトをちらほら物色し、トップは「ザラさえあればいいですよ!」というOくんの神の声に従うことに…‼︎笑

用意する楽しい時間もそこそこに、タイ釣行が迫ってきていた…

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ちなみに、旅のお供のビッグベイトたち。最上は友達のルアーです( ̄^ ̄)

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