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ジョイクラフトでシロギス
- ジャンル:釣行記
川ばっかり行ってたので、今週は海に行きたい!とマナちん様が申し上げました。
そりゃぁもちろん、即答でGoでございます。
この時期、家族で行く海遊びでの釣り物は、何といってもゴムボートでシロギスが一番。
ボート遊びが出来て、初心者にも釣れて、何といっても美味しく食べれる♪という、3拍子が揃った釣り物。
2…
そりゃぁもちろん、即答でGoでございます。
この時期、家族で行く海遊びでの釣り物は、何といってもゴムボートでシロギスが一番。
ボート遊びが出来て、初心者にも釣れて、何といっても美味しく食べれる♪という、3拍子が揃った釣り物。
2…
- 2018年7月31日
- コメント(1)
夏休みがチャンス
- ジャンル:日記/一般
夏はシーバスも一休み。
この時期の釣りものは、シイラ、シロギス、そして様々な川魚。
その中でも特に、渓流域へ家族を連れて足を運ぶことが多い。
それは、子供たちにできるだけ自然の中で遊ぶことを、今のうちに教えておきたいからだ。
秋から梅雨まで、シーバスを中心として釣りにばかり行ってしまう父を、家族がど…
この時期の釣りものは、シイラ、シロギス、そして様々な川魚。
その中でも特に、渓流域へ家族を連れて足を運ぶことが多い。
それは、子供たちにできるだけ自然の中で遊ぶことを、今のうちに教えておきたいからだ。
秋から梅雨まで、シーバスを中心として釣りにばかり行ってしまう父を、家族がど…
- 2018年7月27日
- コメント(3)
ある河川への挑戦
- ジャンル:釣行記
何度も何度も足を運びつつ、全く釣れないある川があります。
シーバスが居ないとかじゃなく、単純に私だけ釣れないという悲劇(笑)
しかも微妙に自宅から距離があり、遠征で日程組むには近くて、かといって良さそうだから今夜行くか!とは言えない位置。
それでもここ数年で、二桁ぐらいの釣行を繰り返しているのだが…
シーバスが居ないとかじゃなく、単純に私だけ釣れないという悲劇(笑)
しかも微妙に自宅から距離があり、遠征で日程組むには近くて、かといって良さそうだから今夜行くか!とは言えない位置。
それでもここ数年で、二桁ぐらいの釣行を繰り返しているのだが…
- 2018年7月24日
- コメント(4)
一息つきに
- ジャンル:釣行記
仕事がアホみたいに忙しい!
自分の処理能力を上回る量が、次から次へと積まれていく。
それが、時間軸での量ならば良いのだけど、今回のそれはちょっと違う。
脳みその処理能力を超えた仕事が上積みされていく悲劇。
持っている情報をかき分けながら、答えに近づくしかないのだが、正直言って今ピンチなぐらい迷走…
自分の処理能力を上回る量が、次から次へと積まれていく。
それが、時間軸での量ならば良いのだけど、今回のそれはちょっと違う。
脳みその処理能力を超えた仕事が上積みされていく悲劇。
持っている情報をかき分けながら、答えに近づくしかないのだが、正直言って今ピンチなぐらい迷走…
- 2018年7月13日
- コメント(0)
増水
- ジャンル:日記/一般
6月に入ってから、タイミングを見ては新河岸川へ足を運ぶ日々。
ほんのポツリとでも雨が降れば、夜中に少しでも様子を見ておこうとロッドをもってポイントへ立った。
中旬になりやっと一匹目の小さなスズキが釣れ、あぁやっと今年も登ってきたなと胸をなでおろす。
際へ丁寧に入れて、やっと食ってくれた感じ。
その…
ほんのポツリとでも雨が降れば、夜中に少しでも様子を見ておこうとロッドをもってポイントへ立った。
中旬になりやっと一匹目の小さなスズキが釣れ、あぁやっと今年も登ってきたなと胸をなでおろす。
際へ丁寧に入れて、やっと食ってくれた感じ。
その…
- 2018年7月10日
- コメント(3)
暴風シロギス
- ジャンル:釣行記
先日は、SLTT(湘南ライトタックルトーナメント)のメンバーで、家族や友人も誘ってのシロギス釣りに行ってきた。
船宿は、大会にも協力をしてくれてきた、片瀬江の島の島きち丸さん。
あいにくの強風で、港口からすぐの場所に張り付いての釣りにはなってしまったが、和気あいあいと毒舌飛び交う楽しい釣りが出来…
船宿は、大会にも協力をしてくれてきた、片瀬江の島の島きち丸さん。
あいにくの強風で、港口からすぐの場所に張り付いての釣りにはなってしまったが、和気あいあいと毒舌飛び交う楽しい釣りが出来…
- 2018年7月6日
- コメント(1)
まだ居ると思ってますが(ヒラスズキ南限を追う旅28)
- ジャンル:釣行記
前回の続き
渡嘉敷島を発った船は、一時間半ほどを掛けて沖縄本島の泊港へ着く。
オープンデッキに出て、海をずっと見ていた。
慶良間諸島と沖縄本島の間には、深い海と速い潮がある。
シイラの一匹でも居て良いものかと思うが、何も魚を見つけることなく本島のリーフエリアにフェリーは滑り込んだ。
これにて今回の…
渡嘉敷島を発った船は、一時間半ほどを掛けて沖縄本島の泊港へ着く。
オープンデッキに出て、海をずっと見ていた。
慶良間諸島と沖縄本島の間には、深い海と速い潮がある。
シイラの一匹でも居て良いものかと思うが、何も魚を見つけることなく本島のリーフエリアにフェリーは滑り込んだ。
これにて今回の…
- 2018年7月3日
- コメント(0)