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▼ 大阪ダイジェスト!チーズケーキ最強か?
- ジャンル:日記/一般
大阪FS初日
土曜日の早朝に埼玉を出発。
まだ夜じゃねぇか!と思いつつ、東武東上線で池袋へ。
そこからJRに乗り換えて東京駅。
東京駅では「新幹線の切符が難しくて買えない・・・」という福田君(去年から進みだしたTulalaトラウトのメインアングラー)をピックアップして新幹線に滑り込む。
自由席最前列で乗る時は、何が何でも喫煙ルームに最短のポジションをキープ!
喫煙ルームから眺める富士山は、久しぶりの快晴♪
車内販売で購入した朝ご飯を食べながら、釣り話をしている間にアッと言うまに新大阪に着いた。
駅でエスカレーターに乗ると、関西に来たなぁ・・・と思う。
関西圏では、エスカレーターは右寄せで乗ります。
彼は迷惑な人ですww
途中で日本トイレ大賞をとったトイレに。
しかし、手を洗おうと思ったら石鹸が出なかった。
大賞受賞トイレ、それで良いのか?
どっかで一服してから会場に行こうぜ~と話していたが、Tulalaから何度も「今どこですか?」のコールがあるので、サボらずに会場へ入る。
入り口には、わざわざオガケンが迎えに来てくれた。
大阪FS ひさしぶりだなぁ。
やっぱり客層が横浜と少し違って、熱気と言うか活気があるね。
そもそも、Tulalaにとってはおひざ元。
やはりブースへ足を運んでくれる人たちは、Tulalaへの認知度が高く最初から狙いをもって足を運んでくれているイメージ。
今回もNAMIさんのライブアートは大好評で、すさまじい集中力で絵を描き上げていく。
それを怠慢なリスがながめていたww
本日は色々な人が来てくれました♪
お客さんも、メーカー関係者さんも、ありがとう!
で、ホタルノヒカリが流れ出して一路今夜の宿泊先のホテルへ。
今回は会場から程近い場所のホテルのラウンジで、関係者一同が集まってTulalaの10周年パーティー♪
たまにまじめな事を言うと滑るらしい。
「Tulalaも10年たちました。ありがとう♪」が、なぜか「さようなら。ありがとうございました」的に聞こえてくるww
さすが関西人は、笑いのツボが違うなぁ。。。
今回の席は、なんとバスチームの呉さんとピーターさん、そして世界1デカいバスを釣った栗田さんが一緒!!
しかも横はゲーリーファミリーでありながら、EESのギターリストの森本さんww
で、必然的にバス釣りの話しであっという間に2時間。
世界を狙うという最前線の三人と、変態的ギターリストとの楽しい時間はあっという間に過ぎた。
部屋に戻って、オガケン、ぐっさん(石垣島ガイド)、小川夫妻(Tulalaトラウトの一端を担う、北海道のおかしな夫婦w)2時間ほど飲みなおす。
まぁ、笑えた。
翌日は最終日。
寒いうえに風が痛い。
でも、関東みたいな乾いた空気ではなく、少し湿っている感じで心地よい。
バス関係者の人たちは、「今日や・・・今この時に琵琶湖におらんと・・・」と嘆いているが、まぁそんなのは仕方ないですね~とw
沢山お客さんも来てくれて、とても楽しい話をすることができた。
さて、今回のFSで一番気になった製品はコレ↓
いや~、よくできてるなぁ。
もはやラパラとは思えん!
FSの最終日は、15時あたりを過ぎるとお客様が掃けてきて、こんどは出展している業界関係者が徘徊するようになる。
「工藤ちゃんのベイト、見に来たよ~」と言って、フィッシュマンのケンさんがやってきてくれた。
シーバスにベイトタックルが浸透したのは、紛れもなくこの人の力が大きく及んでいると思っている。
個人的に、触って振ってもらえるのは本当に嬉しいことなのだ。
他にも何人か、ちょっとここでは書けないなぁ・・・と思う人達が、「どうなのどうなの?w」と来てくれた。
もちろん競合他社。
業界的には厳しい。
だけど、みんなで盛り上げていかないとね!と言ってくれた。
ありがたい話です♪
やがて2020年の大阪FSは閉場時間を迎えた。
関係者の皆様、お客様、全てにありがとう!
ここから撤収作業なのだけど、関東組は急いで身支度をして会場を後にする。
なぜならば、東京の先の電車が無くなると大変だからだww
まずは大阪駅でお土産!
福田君絶対の、なんか良く判らんチーズケーキ!
うん、美味かった!!
改札前で再び一緒になった森本さんと三人で、何とか自由席の三人席をキープし一安心したところで酒盛りが始まり・・・
アッと言うまに東京に着いた。
ちなみに新大阪駅のホーム階段で久保田さんに会って「お、一緒に帰ろうぜ~」と言ったら、「俺は指定席だから君たちとは一緒に乗れないんだよ。あはははは。」と言われた(笑)
来年は俺らもTulalaに申請してみるかww
ちなみにHALは昔、ダメだと言われたがな(爆)
最後に東京駅で写真を撮る。
N700系は間もなく引退するらしい。
じつは何年か前に参加した新潟フィッシングショーの時は、上越新幹線の初代MAXの引退最終電車に乗る事が出来た。
今でも、新潟駅のホームで花束をもらい受けていた、車掌さんの姿を思い出すことができる。
Tulalaもあっという間の10周年。
時間がたつのは早いね。
ひとつ足元の石につまずいたとしても、そんなものはあっという間に過去の話になるって事だね。
未来未来。
土曜日の早朝に埼玉を出発。
まだ夜じゃねぇか!と思いつつ、東武東上線で池袋へ。
そこからJRに乗り換えて東京駅。
東京駅では「新幹線の切符が難しくて買えない・・・」という福田君(去年から進みだしたTulalaトラウトのメインアングラー)をピックアップして新幹線に滑り込む。
自由席最前列で乗る時は、何が何でも喫煙ルームに最短のポジションをキープ!
喫煙ルームから眺める富士山は、久しぶりの快晴♪
車内販売で購入した朝ご飯を食べながら、釣り話をしている間にアッと言うまに新大阪に着いた。
駅でエスカレーターに乗ると、関西に来たなぁ・・・と思う。
関西圏では、エスカレーターは右寄せで乗ります。
彼は迷惑な人ですww
途中で日本トイレ大賞をとったトイレに。
しかし、手を洗おうと思ったら石鹸が出なかった。
大賞受賞トイレ、それで良いのか?
どっかで一服してから会場に行こうぜ~と話していたが、Tulalaから何度も「今どこですか?」のコールがあるので、サボらずに会場へ入る。
入り口には、わざわざオガケンが迎えに来てくれた。
大阪FS ひさしぶりだなぁ。
やっぱり客層が横浜と少し違って、熱気と言うか活気があるね。
そもそも、Tulalaにとってはおひざ元。
やはりブースへ足を運んでくれる人たちは、Tulalaへの認知度が高く最初から狙いをもって足を運んでくれているイメージ。
今回もNAMIさんのライブアートは大好評で、すさまじい集中力で絵を描き上げていく。
それを怠慢なリスがながめていたww
本日は色々な人が来てくれました♪
お客さんも、メーカー関係者さんも、ありがとう!
で、ホタルノヒカリが流れ出して一路今夜の宿泊先のホテルへ。
今回は会場から程近い場所のホテルのラウンジで、関係者一同が集まってTulalaの10周年パーティー♪
たまにまじめな事を言うと滑るらしい。
「Tulalaも10年たちました。ありがとう♪」が、なぜか「さようなら。ありがとうございました」的に聞こえてくるww
さすが関西人は、笑いのツボが違うなぁ。。。
今回の席は、なんとバスチームの呉さんとピーターさん、そして世界1デカいバスを釣った栗田さんが一緒!!
しかも横はゲーリーファミリーでありながら、EESのギターリストの森本さんww
で、必然的にバス釣りの話しであっという間に2時間。
世界を狙うという最前線の三人と、変態的ギターリストとの楽しい時間はあっという間に過ぎた。
部屋に戻って、オガケン、ぐっさん(石垣島ガイド)、小川夫妻(Tulalaトラウトの一端を担う、北海道のおかしな夫婦w)2時間ほど飲みなおす。
まぁ、笑えた。
翌日は最終日。
寒いうえに風が痛い。
でも、関東みたいな乾いた空気ではなく、少し湿っている感じで心地よい。
バス関係者の人たちは、「今日や・・・今この時に琵琶湖におらんと・・・」と嘆いているが、まぁそんなのは仕方ないですね~とw
沢山お客さんも来てくれて、とても楽しい話をすることができた。
さて、今回のFSで一番気になった製品はコレ↓
いや~、よくできてるなぁ。
もはやラパラとは思えん!
FSの最終日は、15時あたりを過ぎるとお客様が掃けてきて、こんどは出展している業界関係者が徘徊するようになる。
「工藤ちゃんのベイト、見に来たよ~」と言って、フィッシュマンのケンさんがやってきてくれた。
シーバスにベイトタックルが浸透したのは、紛れもなくこの人の力が大きく及んでいると思っている。
個人的に、触って振ってもらえるのは本当に嬉しいことなのだ。
他にも何人か、ちょっとここでは書けないなぁ・・・と思う人達が、「どうなのどうなの?w」と来てくれた。
もちろん競合他社。
業界的には厳しい。
だけど、みんなで盛り上げていかないとね!と言ってくれた。
ありがたい話です♪
やがて2020年の大阪FSは閉場時間を迎えた。
関係者の皆様、お客様、全てにありがとう!
ここから撤収作業なのだけど、関東組は急いで身支度をして会場を後にする。
なぜならば、東京の先の電車が無くなると大変だからだww
まずは大阪駅でお土産!
福田君絶対の、なんか良く判らんチーズケーキ!
うん、美味かった!!
改札前で再び一緒になった森本さんと三人で、何とか自由席の三人席をキープし一安心したところで酒盛りが始まり・・・
アッと言うまに東京に着いた。
ちなみに新大阪駅のホーム階段で久保田さんに会って「お、一緒に帰ろうぜ~」と言ったら、「俺は指定席だから君たちとは一緒に乗れないんだよ。あはははは。」と言われた(笑)
来年は俺らもTulalaに申請してみるかww
ちなみにHALは昔、ダメだと言われたがな(爆)
最後に東京駅で写真を撮る。
N700系は間もなく引退するらしい。
じつは何年か前に参加した新潟フィッシングショーの時は、上越新幹線の初代MAXの引退最終電車に乗る事が出来た。
今でも、新潟駅のホームで花束をもらい受けていた、車掌さんの姿を思い出すことができる。
Tulalaもあっという間の10周年。
時間がたつのは早いね。
ひとつ足元の石につまずいたとしても、そんなものはあっという間に過去の話になるって事だね。
未来未来。
- 2020年2月14日
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