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▼ 高知アジング激渋!
- ジャンル:日記/一般
こんばんは。
昨日は、久しぶりに高知でアジングに行きました。
釣れていると聞いていたのでプロトワームのテストも序でに行おうと行ったのですが聞いていたのとは大違いでかなりの激渋!
最初のポイントで釣るのですが、アタリ自体が殆ど感じられませんしかしアジは、サビキのおじさんが釣って帰っているので居るのは間違いないのですが、タナボケしており食って来ないのだと思われます。
そこで、ピンキーの0.2号にダイヤモンドヘッド0.4gでワームは実績の高いメデューサぎん を使用しロッドは、アワセ遅れが無い様にHSR−63を使用しかなり細かいアタリに対処しようとしました。
何がしたいかですが、アジの居るレンジが赤アミのお陰でバラバラになっているのでレンジを縦に探ろうとしているのです。
そうする事で一匹一匹拾っていけるので効率が良いのです。
但しこれはアタリ自体が食いの良い時ならハッキリと出るのですが昨日の様に食いが渋いと非常に微妙なアタリになりその識別が難しい。
やはりこのタックルを持ってしても微妙にテンションが抜ける様なアタリしか出なくてやっとの思いで掛けられた!

これはメッチャ嬉しかった。
しかし再現性はなくアタリは有るのですが中々乗せられないしワームの端を吸い込む様な感じでとてもアワセられる様な感じではない。
そこでポイントを変わったのですがここも同じ様な感じですが、まだこちらの方が魚が多い様でアタリの数が違う、そこでプロトワームを使用したのですが、この様な状況の時に効果があるか非常に興味が有ったので試したかったのです。
只形状がメデューサとは違うのでメソッドも当然変わって来るのでそこがどうかですが、今回のワームの方がまだ言えないのですがこういう時に効果がある筈なので思う事を色々やって行くと釣れてくれました!

このアジのレンジは深く0.4gで30カウント位沈ませた時に微かにテンション抜けのアタリが有りこのアジが釣れました!
沈ませ方ですが、通常はフリーフォールで落とすのですがゆっくりと沈ませたいのでテンションを掛けながら送り込んで行くのです。
そのテンションの掛け方が難しく流れがあるのでその流れに乗せながら沈ませるのです、そうする事で幅広くレンジを探れこの様なアジが相手の時は効果的ですが少し難しいです。
この釣り方をするとアタリは殆どがテンションが抜ける様に重みがなくなるのですが0.4g位の非常に軽いジグヘッドを使うのでそれを感じられるタックルバランスが重要になってきます。
本当はこんな難しい事をしなくてもアジは釣れる筈なのですが最近の高知のアジはこんな事が多い、でもこのアジが釣れる様になるとかなり上達も早いと思います。
昨日は、久しぶりに高知でアジングに行きました。
釣れていると聞いていたのでプロトワームのテストも序でに行おうと行ったのですが聞いていたのとは大違いでかなりの激渋!
最初のポイントで釣るのですが、アタリ自体が殆ど感じられませんしかしアジは、サビキのおじさんが釣って帰っているので居るのは間違いないのですが、タナボケしており食って来ないのだと思われます。
そこで、ピンキーの0.2号にダイヤモンドヘッド0.4gでワームは実績の高いメデューサぎん を使用しロッドは、アワセ遅れが無い様にHSR−63を使用しかなり細かいアタリに対処しようとしました。
何がしたいかですが、アジの居るレンジが赤アミのお陰でバラバラになっているのでレンジを縦に探ろうとしているのです。
そうする事で一匹一匹拾っていけるので効率が良いのです。
但しこれはアタリ自体が食いの良い時ならハッキリと出るのですが昨日の様に食いが渋いと非常に微妙なアタリになりその識別が難しい。
やはりこのタックルを持ってしても微妙にテンションが抜ける様なアタリしか出なくてやっとの思いで掛けられた!

これはメッチャ嬉しかった。
しかし再現性はなくアタリは有るのですが中々乗せられないしワームの端を吸い込む様な感じでとてもアワセられる様な感じではない。
そこでポイントを変わったのですがここも同じ様な感じですが、まだこちらの方が魚が多い様でアタリの数が違う、そこでプロトワームを使用したのですが、この様な状況の時に効果があるか非常に興味が有ったので試したかったのです。
只形状がメデューサとは違うのでメソッドも当然変わって来るのでそこがどうかですが、今回のワームの方がまだ言えないのですがこういう時に効果がある筈なので思う事を色々やって行くと釣れてくれました!

このアジのレンジは深く0.4gで30カウント位沈ませた時に微かにテンション抜けのアタリが有りこのアジが釣れました!
沈ませ方ですが、通常はフリーフォールで落とすのですがゆっくりと沈ませたいのでテンションを掛けながら送り込んで行くのです。
そのテンションの掛け方が難しく流れがあるのでその流れに乗せながら沈ませるのです、そうする事で幅広くレンジを探れこの様なアジが相手の時は効果的ですが少し難しいです。
この釣り方をするとアタリは殆どがテンションが抜ける様に重みがなくなるのですが0.4g位の非常に軽いジグヘッドを使うのでそれを感じられるタックルバランスが重要になってきます。
本当はこんな難しい事をしなくてもアジは釣れる筈なのですが最近の高知のアジはこんな事が多い、でもこのアジが釣れる様になるとかなり上達も早いと思います。
- 2012年2月28日
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