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▼ 羽田沖ボートアジング。
- ジャンル:日記/一般
こんにちは。
先日、フィーモの永野くんに紹介されて羽田沖のボートアジングに出かけてきました。
最近ボートに乗る事が多いのですが、全国色々な釣り方でボートアジングが展開されており、ここ羽田沖のANGLER'S STUFF さんのアジングスタイルは比較的オカッパリに近い感覚で釣りができます。
ポイントの水深が深くても10mまでという比較的浅い水深で基本ジグヘッド単体の釣りで探っていける。
今回、初めて乗せていただいたのですが係留場所から最初のポイントまで約15分と近くどの様な状況か分からなかったのでタックルを二本用意しました、一本はリアクションで食わさないといけない時用ともう一本はスローアジング用。
リアクション用
ロッド:HSR−63VersionⅡ
ライン:ピンキー0.3号
リーダー:ジョイントライン1.2号
ジグヘッド:ダイヤモンドヘッド:1.3g〜3.0g
スローアジング用
ロッド:FPR−55 F-tuned
ライン:ピンキー0.2号
リーダー:ジョイントライン0.8号
ジグヘッド:ストリームヘッド0.8〜1.3g
この2タックルを用意して臨みました。
ポイントに着いたのは16時半前とまだ明るさが残る中、水深10mで魚探反応ではボトム付近にアジがいるという事なので先ずは夕まずめパターンを期待してリアクションタックルを用意しジグヘッドを重めのダイヤモンドヘッド1.8gで狙いました。
ワームは、夕マズメに効くキメラベイトの こうはく を選択しボトムを取りシェイクを入れた途端にアタッた!
釣れたのは20cm位のアジでキャプテンに聞くとここの定番サイズとのことでいわゆる”黄アジ”と呼ばれる美味しい居着きの平アジ!
かなり活性が高くボトムに入れれば釣れるという感じですが、当日は風が強くもろに当たるので風裏に移動することになり、風裏に入るとどこの建物が隠してくれるのか全く分からないですが、風は随分マシで軽量ジグヘッドでも入れていく事が出来るのでスローアジング用タックルを持ち出しジグヘッドをストリームヘッド1.3gで上のレンジから探りますが、普段は浮いている事も多いポイントですが、この日は満月で灯の効果が全く感じられないくらい明るくその影響かボトムにへばり付いている様な感じで全くアタラなくてレンジを下げて釣れたのはやはりボトム。
この時のワームは、オービー にじ でこの日はコンスタントに にじのカラーに反応が良かった。
キャプテン曰く普段の半分位しかその日は釣れずかなり渋い様でやはり満月の影響が出ているのかも知れないが、これ位渋い方が色々考えられ僕的には一番面白い。
後半に入りアジの活性が上がり段々入れ食いに(^○^)
こんな良い型のアジやメバルも釣れます。
皆が思い思いの方法で釣りを楽しんだのですが、ここのキャプテンの高橋さんは、話を聞くと若いですが非常に研究熱心でまだ誰もボートアジングをやっていなかった羽田沖でアジがいる事がわかってから毎日の様にガイドの仕事が終わった後に外房に走り陸っぱりのアジングを覚えそれをボートに生かし自分のスタイルを確立されておられます。
今回は翌日の飛行機が早かったのでレンタカーが返却できないので車なしで乗船場所まで行ったのですが京急の穴守稲荷駅からも天空橋からも極めて近いのでアフタ−5で釣りをしてアジを持帰りご自宅で釣りたての魚を食べる事が十分に可能な羽田沖ボートアジング、是非オススメです。
先日、フィーモの永野くんに紹介されて羽田沖のボートアジングに出かけてきました。
最近ボートに乗る事が多いのですが、全国色々な釣り方でボートアジングが展開されており、ここ羽田沖のANGLER'S STUFF さんのアジングスタイルは比較的オカッパリに近い感覚で釣りができます。
ポイントの水深が深くても10mまでという比較的浅い水深で基本ジグヘッド単体の釣りで探っていける。
今回、初めて乗せていただいたのですが係留場所から最初のポイントまで約15分と近くどの様な状況か分からなかったのでタックルを二本用意しました、一本はリアクションで食わさないといけない時用ともう一本はスローアジング用。
リアクション用
ロッド:HSR−63VersionⅡ
ライン:ピンキー0.3号
リーダー:ジョイントライン1.2号
ジグヘッド:ダイヤモンドヘッド:1.3g〜3.0g
スローアジング用
ロッド:FPR−55 F-tuned
ライン:ピンキー0.2号
リーダー:ジョイントライン0.8号
ジグヘッド:ストリームヘッド0.8〜1.3g
この2タックルを用意して臨みました。
ポイントに着いたのは16時半前とまだ明るさが残る中、水深10mで魚探反応ではボトム付近にアジがいるという事なので先ずは夕まずめパターンを期待してリアクションタックルを用意しジグヘッドを重めのダイヤモンドヘッド1.8gで狙いました。
ワームは、夕マズメに効くキメラベイトの こうはく を選択しボトムを取りシェイクを入れた途端にアタッた!
釣れたのは20cm位のアジでキャプテンに聞くとここの定番サイズとのことでいわゆる”黄アジ”と呼ばれる美味しい居着きの平アジ!
かなり活性が高くボトムに入れれば釣れるという感じですが、当日は風が強くもろに当たるので風裏に移動することになり、風裏に入るとどこの建物が隠してくれるのか全く分からないですが、風は随分マシで軽量ジグヘッドでも入れていく事が出来るのでスローアジング用タックルを持ち出しジグヘッドをストリームヘッド1.3gで上のレンジから探りますが、普段は浮いている事も多いポイントですが、この日は満月で灯の効果が全く感じられないくらい明るくその影響かボトムにへばり付いている様な感じで全くアタラなくてレンジを下げて釣れたのはやはりボトム。
この時のワームは、オービー にじ でこの日はコンスタントに にじのカラーに反応が良かった。
キャプテン曰く普段の半分位しかその日は釣れずかなり渋い様でやはり満月の影響が出ているのかも知れないが、これ位渋い方が色々考えられ僕的には一番面白い。
後半に入りアジの活性が上がり段々入れ食いに(^○^)
こんな良い型のアジやメバルも釣れます。
皆が思い思いの方法で釣りを楽しんだのですが、ここのキャプテンの高橋さんは、話を聞くと若いですが非常に研究熱心でまだ誰もボートアジングをやっていなかった羽田沖でアジがいる事がわかってから毎日の様にガイドの仕事が終わった後に外房に走り陸っぱりのアジングを覚えそれをボートに生かし自分のスタイルを確立されておられます。
今回は翌日の飛行機が早かったのでレンタカーが返却できないので車なしで乗船場所まで行ったのですが京急の穴守稲荷駅からも天空橋からも極めて近いのでアフタ−5で釣りをしてアジを持帰りご自宅で釣りたての魚を食べる事が十分に可能な羽田沖ボートアジング、是非オススメです。
- 2015年12月28日
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