プロフィール

家邊 克己
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:15
- 昨日のアクセス:118
- 総アクセス数:9380109
QRコード
▼ レンジの不思議
- ジャンル:日記/一般
おはようございます。
ちょっと前、愛媛へテストに行った時にアジの活性が高く表層からボトム迄アジが居たのですがその時にレンジに因るサイズの違いが有った。
日が高いうちは何も変化がなかったのですが、日が沈み外灯が点灯する頃になると方々でライズが始まり表層をL字で釣るとほぼ一投一匹!
しかし、小さい!
タックルは、HSR−63にピンキー0.2号、ダイヤモンドヘッド1.0gでワームはオクトパス ぎん
表層は小さいのでレンジを一気に落としボトム付近を探るとやはり釣れるのですが、サイズは同じ。
ならばとボトムにステイさせて待っているとボトムステイ独特の妙なアタリが有ったので少し待ってからアワセると又同じサイズ(´Д⊂ヽ
う〜ん。
何処にも居ないのか?
仕方ないのでレンジを上から順番に落とし釣って行くとカウント15で一回り型の良いアジが釣れた!

22cm位のアジですが、他のレンジのアジが18cm位なのでかなり大きさが違う。
再現性を求める為に再度同じレンジに入れたのですが、やはり同サイズが釣れた!
今度はSキャリーで試しましたが、1gのジグヘッドの飛距離よりも飛んでいるのにも関わらず15カウントで釣ると同じサイズ!

対して、一昨日行った外房での事ですがデイでほぼ入れ食いの状況でしたが、これはベイト付いて入って来たのではなく沖でヒラマサが湧いておりそれに追われて港内に入って来たようです。
ですからベイトは見えないのですが上から下までアジがおりカウント5でも食うしカウント15でも食う。
ただサイズは、バラバラでレンジで分かれる事なく大小入り交じって釣れた。


食うワームもなぜか決まっていてオクトパスの あからめ こうはく だけしか食わない。
どちらも共通しているのは赤ラメでこのラメのみに反応しているようでレンジ関係なくそれを投げ込んだら食ってくる。
アジがベイトを追い掛けているかどうかでかわるのかも知れませんが明確なサイズによるレンジ分けがないようで、その翌日に行った茨城では、表層は小さいアジがアミの様なものを食っておりその下の0.5gジグヘッドでカウント10から15のレンジには一回り大きなアジが回遊してきました。
ここはアジが薄く港内をぐるぐる回っている感じなのですが、回って来た時にそのレンジ有れば食うという感じでした。
レンジは、ベイトの居る所=レンジだと今まで思ってきましたが、それだけではない様な感じで例えば茨城のように回遊する為に自分が居やすいレンジがあってそこにたまたまワームが有ると食うみたいな事が有り、レンジの探り方はアジの数の多い所は横に探り(L字やフワフワ)、数の少ない所は縦に探る方(脈釣り)が効率がいいのだと思われた。
ちょっと前、愛媛へテストに行った時にアジの活性が高く表層からボトム迄アジが居たのですがその時にレンジに因るサイズの違いが有った。
日が高いうちは何も変化がなかったのですが、日が沈み外灯が点灯する頃になると方々でライズが始まり表層をL字で釣るとほぼ一投一匹!
しかし、小さい!
タックルは、HSR−63にピンキー0.2号、ダイヤモンドヘッド1.0gでワームはオクトパス ぎん
表層は小さいのでレンジを一気に落としボトム付近を探るとやはり釣れるのですが、サイズは同じ。
ならばとボトムにステイさせて待っているとボトムステイ独特の妙なアタリが有ったので少し待ってからアワセると又同じサイズ(´Д⊂ヽ
う〜ん。
何処にも居ないのか?
仕方ないのでレンジを上から順番に落とし釣って行くとカウント15で一回り型の良いアジが釣れた!

22cm位のアジですが、他のレンジのアジが18cm位なのでかなり大きさが違う。
再現性を求める為に再度同じレンジに入れたのですが、やはり同サイズが釣れた!
今度はSキャリーで試しましたが、1gのジグヘッドの飛距離よりも飛んでいるのにも関わらず15カウントで釣ると同じサイズ!

対して、一昨日行った外房での事ですがデイでほぼ入れ食いの状況でしたが、これはベイト付いて入って来たのではなく沖でヒラマサが湧いておりそれに追われて港内に入って来たようです。
ですからベイトは見えないのですが上から下までアジがおりカウント5でも食うしカウント15でも食う。
ただサイズは、バラバラでレンジで分かれる事なく大小入り交じって釣れた。


食うワームもなぜか決まっていてオクトパスの あからめ こうはく だけしか食わない。
どちらも共通しているのは赤ラメでこのラメのみに反応しているようでレンジ関係なくそれを投げ込んだら食ってくる。
アジがベイトを追い掛けているかどうかでかわるのかも知れませんが明確なサイズによるレンジ分けがないようで、その翌日に行った茨城では、表層は小さいアジがアミの様なものを食っておりその下の0.5gジグヘッドでカウント10から15のレンジには一回り大きなアジが回遊してきました。
ここはアジが薄く港内をぐるぐる回っている感じなのですが、回って来た時にそのレンジ有れば食うという感じでした。
レンジは、ベイトの居る所=レンジだと今まで思ってきましたが、それだけではない様な感じで例えば茨城のように回遊する為に自分が居やすいレンジがあってそこにたまたまワームが有ると食うみたいな事が有り、レンジの探り方はアジの数の多い所は横に探り(L字やフワフワ)、数の少ない所は縦に探る方(脈釣り)が効率がいいのだと思われた。
- 2013年7月6日
- コメント(2)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ダイワ:だいふく零
- 2 日前
- ichi-goさん
- ふるさと納税返礼品
- 2 日前
- papakidさん
- 夏の景色の中で
- 3 日前
- はしおさん
- 43rd ONE ON ONE
- 4 日前
- pleasureさん
- 『早く帰れれば・・・』 2025/…
- 4 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 清流鱸を追って38
- 金森 健太
-
- 続・ありがとうサミー100スズキサイ…
- そそそげ















最新のコメント