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- ジャンル:日記/一般
こんにちは。
34では、今サークル会員様を主に対象して無料のガイドサービスを行っております。
まだガイド地は、千葉県の房総半島、北関東の茨城県沿岸、中国地方の山口東部だけなのですが、初めて間がない方、アジングをしているが釣れない方、釣り方の分からない方などを対象にガイドをさせて頂いております。
一昨日、たまたま時間が合ったので山口でのガイドに付き合った!
今回ガイドを受けられる方は、アジングに行くが中々釣果を得られないという悩みを持っておられるMさんです。
山口でのガイドですので広島のインストラクターのリュウ君がレクチャーをしてくれ、待ち合わせ場所で合流し挨拶を済ませた後ポイントに向かいました。
生憎の雨の中ですがポイントに着くと風もなく非常に釣りやすい状況で風が吹いたらレクチャーが大変だと思っていたのですが、その心配はなくなりちょっと安心しました。
ロッドはHSR−63をお貸しして堤防先端の一番潮通しの良さげなポイントにMさんに入ってもらいリュウさんが横に付きリグの投入点の説明からメソッドまで細かく指導すると、なんと2投目に釣られた!

アジは表層に浮いておりカウント5まででL字でもフワフワでもそこにリグがあれば食ってくる様な感じでMさんは調子良く釣っていく。
その後、僕は先端から離れたところに入りましたが、アジはアタルのですが先端とまるで違っていてもの凄いショートバイトで中々乗らない。
そこでジグヘッドの重さが合っていないのだと考えダイヤモンドヘッドを順番に軽くしていくと、先端のMさんは1gのダイヤモンドヘッドで入れ食いなのに対して結局釣る事が出来たのは、0.6gに変えてやっと釣れた。
レンジは先端と同じようにカウント5までの表層なのに食い方がまるで違いかなりスローに釣らないと食ってくれない。
潮の流れは殆どないのでこのショートバイトの意味が全く分からない、アジの数は圧倒的に先端が多いのですが食い方に余りそれは関係ない筈なのにメチャクチャ難しい。
そこで潮位も高いのでシャロー側をみようと移動したのですが、そこは先端と同様入れ食いなのですが、ワームのカラーによって食い方が全然違う。
先端付近では、オクトパス にじ がよく釣れたのですが中に入ると反応が薄く色々変えて試すとオクトパス しろ の反応がメッチャ良かった!
アジだけでなくメバルもよく釣れ しろに変えてからほぼ一投一匹で釣れた!


シーズナルが有るのかも知れませんが最近どこででもオクトパスの しろ の反応がよく愛媛でも山口でも千葉でもよく釣れた。
ワームのカラーに関しては過去ログでその色に反応するアジが居るか居ないかでカラーチェンジの目安にすると書いた事が有るのですが、まさにその通りでアジが居るのですが反応するカラーが決まっているのです。
アジがカラーでスレるので有れば、一投目からスレて居る事は考えられず、そのカラーだけ反応する(見える)アジが居るという事だと思います。
ベイトとの関係も当然あるのだと思いますが、そのカラーだけが見えるのか或はそのカラーにしか反応しないという事か考えていた通りの事が現実になって非常に面白かった。
Mさんは同じところで釣り続け結局30匹位釣られたのでないかと思いますが、アジングにおける道具、特にロッドの重要性がよく分かって頂いたようでご自分のロッドだと2gの位の重さを1gのジグヘッドで感じる事が出来ると驚かれてアタリもよく分かったと、何より兎に角楽しかったと喜んで頂きました。

アジング特にジグヘッドの釣りは非常にシンプルですからロッドの性能が諸釣果に現れ腕ではカバーしきれない部分がどうしても出てきます。
アタリも千差万別でそれだけなく潮の流れなども得るためのレーダーとしての役割とロッドに求められるものが多いのもアジングなのなのです。
釣れなくて悩んでおられる方、ぜひ一度ガイドサービスを受けてください、アジングが楽しくなる事請け合います♪
34では、今サークル会員様を主に対象して無料のガイドサービスを行っております。
まだガイド地は、千葉県の房総半島、北関東の茨城県沿岸、中国地方の山口東部だけなのですが、初めて間がない方、アジングをしているが釣れない方、釣り方の分からない方などを対象にガイドをさせて頂いております。
一昨日、たまたま時間が合ったので山口でのガイドに付き合った!
今回ガイドを受けられる方は、アジングに行くが中々釣果を得られないという悩みを持っておられるMさんです。
山口でのガイドですので広島のインストラクターのリュウ君がレクチャーをしてくれ、待ち合わせ場所で合流し挨拶を済ませた後ポイントに向かいました。
生憎の雨の中ですがポイントに着くと風もなく非常に釣りやすい状況で風が吹いたらレクチャーが大変だと思っていたのですが、その心配はなくなりちょっと安心しました。
ロッドはHSR−63をお貸しして堤防先端の一番潮通しの良さげなポイントにMさんに入ってもらいリュウさんが横に付きリグの投入点の説明からメソッドまで細かく指導すると、なんと2投目に釣られた!

アジは表層に浮いておりカウント5まででL字でもフワフワでもそこにリグがあれば食ってくる様な感じでMさんは調子良く釣っていく。
その後、僕は先端から離れたところに入りましたが、アジはアタルのですが先端とまるで違っていてもの凄いショートバイトで中々乗らない。
そこでジグヘッドの重さが合っていないのだと考えダイヤモンドヘッドを順番に軽くしていくと、先端のMさんは1gのダイヤモンドヘッドで入れ食いなのに対して結局釣る事が出来たのは、0.6gに変えてやっと釣れた。
レンジは先端と同じようにカウント5までの表層なのに食い方がまるで違いかなりスローに釣らないと食ってくれない。
潮の流れは殆どないのでこのショートバイトの意味が全く分からない、アジの数は圧倒的に先端が多いのですが食い方に余りそれは関係ない筈なのにメチャクチャ難しい。
そこで潮位も高いのでシャロー側をみようと移動したのですが、そこは先端と同様入れ食いなのですが、ワームのカラーによって食い方が全然違う。
先端付近では、オクトパス にじ がよく釣れたのですが中に入ると反応が薄く色々変えて試すとオクトパス しろ の反応がメッチャ良かった!
アジだけでなくメバルもよく釣れ しろに変えてからほぼ一投一匹で釣れた!


シーズナルが有るのかも知れませんが最近どこででもオクトパスの しろ の反応がよく愛媛でも山口でも千葉でもよく釣れた。
ワームのカラーに関しては過去ログでその色に反応するアジが居るか居ないかでカラーチェンジの目安にすると書いた事が有るのですが、まさにその通りでアジが居るのですが反応するカラーが決まっているのです。
アジがカラーでスレるので有れば、一投目からスレて居る事は考えられず、そのカラーだけ反応する(見える)アジが居るという事だと思います。
ベイトとの関係も当然あるのだと思いますが、そのカラーだけが見えるのか或はそのカラーにしか反応しないという事か考えていた通りの事が現実になって非常に面白かった。
Mさんは同じところで釣り続け結局30匹位釣られたのでないかと思いますが、アジングにおける道具、特にロッドの重要性がよく分かって頂いたようでご自分のロッドだと2gの位の重さを1gのジグヘッドで感じる事が出来ると驚かれてアタリもよく分かったと、何より兎に角楽しかったと喜んで頂きました。

アジング特にジグヘッドの釣りは非常にシンプルですからロッドの性能が諸釣果に現れ腕ではカバーしきれない部分がどうしても出てきます。
アタリも千差万別でそれだけなく潮の流れなども得るためのレーダーとしての役割とロッドに求められるものが多いのもアジングなのなのです。
釣れなくて悩んでおられる方、ぜひ一度ガイドサービスを受けてください、アジングが楽しくなる事請け合います♪
- 2013年6月21日
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