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▼ 脳みそコネコネ。
- ジャンル:釣行記
- (メバリング, 大分県南, ブリンクス マイクロ, イグナイテッドテール, ナイトゲーム)
まずは、3月上旬の釣行…
雨降った後は風が吹く。ってのは、身をもって知ってたのですが、どうしてもメバルニウムを補給したくなり、爆風覚悟で大分県南部へ。
「もしかしたら、風向きが変わって快適な釣りができるかも( ̄∀ ̄)」との淡い期待にミジンコ程の大きさも叶うことなく、正面からの爆風…
「えぇぇ、分かってましたとも(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜」
とりあえず、2.5gジグヘッド+イグナイテッドテールにて始めることに。
正面からの風なので、自分に向かってできるラインスラックを回収する程度のリトリーブ速度で表層から下げていったと思います(笑)
着水後の即リトリーブでは反応なかったので、3秒刻みでレンジを下げて探ってた際に、フォール中に「コツン」とあったけども乗らなかったのは覚えてます。
フォールが好み?ってことで、着水後からテンションフォールで当たりを待つと「コツン」→「よっしょい」で合わたんですよね。


湾内だからだとは思いますけども、なかなかサイズが伸びないもんです。地磯は風がなぁ(´;ω;`)
今夜は「フォーリンラブ」な日か?とフォール主体で続けますも、無反応。
必殺「足元明暗・フォーリンラブ!!」を繰り出してみると…


変わった色のカサゴ?と思ってたのですが、調べたところ「ムラソイ」ぽかったので、自身初のムラソイゲットってことにしときます(笑)
そんな初体験の時でも、全く緩むことない風…あと、喉も痛く風邪ぽかったので、この日は早めに納竿したんですよね。
頭痛に喉の痛みと全身倦怠感に見舞われ、釣りログの更新もできず、もちろん、釣りにもいけず。
少し良くなったかな?と思った先週末…突然の悪寒と胸焼け感のちマーライオン(笑)

インフルエンザは陰性で、「感染性胃腸炎」の称号を授与されてきました(笑)
イヤー、6年ぶりの感染性胃腸炎、キツかったです( ̄∀ ̄)
ってことで、胃腸炎の症状も落ち着いたので、昨夜はリハビリ釣行として、爆風の中メバリングへ大分県南部へ(ここからが本命の釣りログです)
満潮前後ってことで、1箇所目は小規模な河川の河口絡みのポイントへエントリー。
風裏になってたのか、たまーに強い風が吹く程度で、水面でのライズを確認できるくらいの穏やかさ。
アミでも捕食してるようなライズがチラホラ。近場のライズは、ジグヘッド0.6g+イグナイテッドテール(赤ラメ)での表層よりでのツンツン後のリトリーブに好反応でした。

近場で釣り続けると、「ここは危険」と学習するのか、0.6gでは到底届かないとこでパシャパシャ…。
届くようにジグヘッドを重くしたら、必然的にリトリーブ速度にフォール速度が早くなるので、釣れるわけもなく…当然、キャロにも無反応…フロートリグ用の道具もないし…
メバル用のトップにシンペンを用いるもバイトを出せず…
マイクロジグでは誘いが早くなるためにミスマッチ…
四苦八苦してる中、挑発的に繰り返されるライズ(#^ω^)ピキピキ
たまに射程内で起きるライズには、0.6g+赤ラメで成敗(笑)
バッカンをゴソゴソ探してたら、何年前から入ってたのか分からない「ワームバケ」を発見。確かフロートリグでのアミパターン用に購入したような…
これ見て閃きました。ピコーン?です。
ゴソゴソ内職を済ませ、沖のライズ攻略再開です!
飛距離申し分無し、表層を引けてる感じありで、クルクルしてると、「キタ━(゚∀゚)━!」

ブリンクスマイクロ(3g)+渓流プラグ用のシングルフック+いつぞやのワームバケ(笑)
マイクロジグなので飛距離も出せて、程よい浮き上がり具合、フォールではブリンクスマイクロならではのチラッチラフォールにトレーラーのワームバケ…
メバルのスローな釣りには、良い感じやないですか、これ( ̄∀ ̄)
まぁー、フロートリグがあったら解決する問題なんですけども、ほら、リグる煩わしさから解放されてるから(笑)
この釣果で、ここでは満足したので、2箇所の港へ移動。
安定の爆風(笑)病み上がりの身にこたえます(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
「風が強い=ジグヘッド重く」ってのが、自分の中でのパターンになっています。
ザワつく水面の中でも、たまにパシャとライズがあるので、浮いてはいるようでした。が、全くの無反応。
レンジが入り過ぎてるのでしょう…試しに0.6gをキャストしてみると、飛ばない、ティップがブファブファして何をしてるか分からない状態(笑)
0.8g→1.0g→1.3g→1.5g→2.0gと操作性と魚からの反応を調べながら、釣れても釣れなくても交換してみたところ、この日は1.5gがいろいろとマッチしてました。

ワームはイグナイテッドテールで、ティンセル素材よりも浮き上がりやすいファー素材の方を選択してます。
風が吹いたタイミングでは、風でできるスラックを取りながら、ティップがランするような当たりを合わせながら、風が止んだタイミングでは、表層スローリトリーブで
プチ爆釣を堪能できました( *´︶`*)
「風が強い、流れが強い→操作しやすいように重く」が、楽ではあり、それで釣果も挙げれてたのですが、今回の釣行、またボートアジング釣行時も、そうでしたが、軽い方がマッチする状況があることを今更ながら認識できました(笑)
「脳みそコネコネ」が大切ですねヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
久しぶりの更新で、ついつい長くなってしまいました(笑)拝読ありがとうございます!
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雨降った後は風が吹く。ってのは、身をもって知ってたのですが、どうしてもメバルニウムを補給したくなり、爆風覚悟で大分県南部へ。
「もしかしたら、風向きが変わって快適な釣りができるかも( ̄∀ ̄)」との淡い期待にミジンコ程の大きさも叶うことなく、正面からの爆風…
「えぇぇ、分かってましたとも(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜」
とりあえず、2.5gジグヘッド+イグナイテッドテールにて始めることに。
正面からの風なので、自分に向かってできるラインスラックを回収する程度のリトリーブ速度で表層から下げていったと思います(笑)
着水後の即リトリーブでは反応なかったので、3秒刻みでレンジを下げて探ってた際に、フォール中に「コツン」とあったけども乗らなかったのは覚えてます。
フォールが好み?ってことで、着水後からテンションフォールで当たりを待つと「コツン」→「よっしょい」で合わたんですよね。


湾内だからだとは思いますけども、なかなかサイズが伸びないもんです。地磯は風がなぁ(´;ω;`)
今夜は「フォーリンラブ」な日か?とフォール主体で続けますも、無反応。
必殺「足元明暗・フォーリンラブ!!」を繰り出してみると…


変わった色のカサゴ?と思ってたのですが、調べたところ「ムラソイ」ぽかったので、自身初のムラソイゲットってことにしときます(笑)
そんな初体験の時でも、全く緩むことない風…あと、喉も痛く風邪ぽかったので、この日は早めに納竿したんですよね。
頭痛に喉の痛みと全身倦怠感に見舞われ、釣りログの更新もできず、もちろん、釣りにもいけず。
少し良くなったかな?と思った先週末…突然の悪寒と胸焼け感のちマーライオン(笑)

インフルエンザは陰性で、「感染性胃腸炎」の称号を授与されてきました(笑)
イヤー、6年ぶりの感染性胃腸炎、キツかったです( ̄∀ ̄)
ってことで、胃腸炎の症状も落ち着いたので、昨夜はリハビリ釣行として、爆風の中メバリングへ大分県南部へ(ここからが本命の釣りログです)
満潮前後ってことで、1箇所目は小規模な河川の河口絡みのポイントへエントリー。
風裏になってたのか、たまーに強い風が吹く程度で、水面でのライズを確認できるくらいの穏やかさ。
アミでも捕食してるようなライズがチラホラ。近場のライズは、ジグヘッド0.6g+イグナイテッドテール(赤ラメ)での表層よりでのツンツン後のリトリーブに好反応でした。

近場で釣り続けると、「ここは危険」と学習するのか、0.6gでは到底届かないとこでパシャパシャ…。
届くようにジグヘッドを重くしたら、必然的にリトリーブ速度にフォール速度が早くなるので、釣れるわけもなく…当然、キャロにも無反応…フロートリグ用の道具もないし…
メバル用のトップにシンペンを用いるもバイトを出せず…
マイクロジグでは誘いが早くなるためにミスマッチ…
四苦八苦してる中、挑発的に繰り返されるライズ(#^ω^)ピキピキ
たまに射程内で起きるライズには、0.6g+赤ラメで成敗(笑)
バッカンをゴソゴソ探してたら、何年前から入ってたのか分からない「ワームバケ」を発見。確かフロートリグでのアミパターン用に購入したような…
これ見て閃きました。ピコーン?です。
ゴソゴソ内職を済ませ、沖のライズ攻略再開です!
飛距離申し分無し、表層を引けてる感じありで、クルクルしてると、「キタ━(゚∀゚)━!」

ブリンクスマイクロ(3g)+渓流プラグ用のシングルフック+いつぞやのワームバケ(笑)
マイクロジグなので飛距離も出せて、程よい浮き上がり具合、フォールではブリンクスマイクロならではのチラッチラフォールにトレーラーのワームバケ…
メバルのスローな釣りには、良い感じやないですか、これ( ̄∀ ̄)
まぁー、フロートリグがあったら解決する問題なんですけども、ほら、リグる煩わしさから解放されてるから(笑)
この釣果で、ここでは満足したので、2箇所の港へ移動。
安定の爆風(笑)病み上がりの身にこたえます(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
「風が強い=ジグヘッド重く」ってのが、自分の中でのパターンになっています。
ザワつく水面の中でも、たまにパシャとライズがあるので、浮いてはいるようでした。が、全くの無反応。
レンジが入り過ぎてるのでしょう…試しに0.6gをキャストしてみると、飛ばない、ティップがブファブファして何をしてるか分からない状態(笑)
0.8g→1.0g→1.3g→1.5g→2.0gと操作性と魚からの反応を調べながら、釣れても釣れなくても交換してみたところ、この日は1.5gがいろいろとマッチしてました。

ワームはイグナイテッドテールで、ティンセル素材よりも浮き上がりやすいファー素材の方を選択してます。
風が吹いたタイミングでは、風でできるスラックを取りながら、ティップがランするような当たりを合わせながら、風が止んだタイミングでは、表層スローリトリーブで
プチ爆釣を堪能できました( *´︶`*)
「風が強い、流れが強い→操作しやすいように重く」が、楽ではあり、それで釣果も挙げれてたのですが、今回の釣行、またボートアジング釣行時も、そうでしたが、軽い方がマッチする状況があることを今更ながら認識できました(笑)
「脳みそコネコネ」が大切ですねヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
久しぶりの更新で、ついつい長くなってしまいました(笑)拝読ありがとうございます!
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- 2017年3月16日
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