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▼ 現地で捌く時は……
予告通り、昨日の夜、というより今日になってから短時間、近所の川へ。
本命チヌ、対抗シーバスのつもりで現地に行くと、生命感がないと言いますかマイクロベイトがちょろちょろしてはいましたが、ボイルもなくボラジャンプすら数えるほどしかない状況で……。
とりあえずいつもとは違う、普通に考えると本命ポイントにエントリーして表層から底までざらっと探ってみますが、反応がありません。
なので本命1本に絞って、ボトムズル引きを……。
ソフトルアー忘れた(笑)。
しかたないので、フグ対策に買ったガルフバグで暫くやっていると、ガッというフグではなさそうな強いアタリが2回ほど。
その後2,3投でココッと当たって、乗ってから合わすと、やけに軽い。
フグかな? と思いましたが、時折ググッと締め込むような引きがあるのでチヌには違いないなと思うも、もの凄くすんなり寄ってきてランディング。

ヒットルアー:ガルフバグ5g(ジンゴ)
一応、ツインパのドラグノブに入魂という事で(笑)。
そういえば、このガルフバグですが、やっぱりラバーシートと言えど、フグやチヌに噛まれると千切れてしまいますね……。
セロテープで補修すれば良いのだろうか?
とりあえず魚の顔も見られたのでこれで何となく満足し、潮止まりの時間が来たので納竿としました。
予告通りと言えば、予告通り更新していなかったw、現地で捌く時にあれば良いものとか注意点ですが……。
上記の魚は、当然リリースしましたよ?
塩焼きにしても小さ過ぎます……。
で、現地でウロコ落とし&内臓を出して帰る上であれば良いものは、
・包丁(出来れば出刃か小出刃、ホムセンので十分です)
・まな板(100均で買えます)
・水(ペッドボトル2Lもあれば十分かと。海水上等な方は必要ないです)
・タオル
・ブラシ(まな板や包丁、現地掃除用に台所用ブラシが100均にあります)
・水くみバケツ(魚洗い&現地掃除用。サーフや地磯の水被る場所でやるなら必要ないかも知れませんが……。)
・ゴム手袋(ホムセンで売っている魚捌き用みたいなやつ。手も汚れないし、保護にもなるので超お奨めです)
後、あれば便利なものとして、
・ウロコ落とし(私は包丁で代用しますが、あれば便利です)
・歯ブラシ(血合いを落とすのに使います)
・新聞紙(魚を包んで帰ります。これをやるとビニール袋に穴が空きませんし、余計な水分を吸ってくれます。)
・これらをまとめて仕舞えるケース
・神経締めワイヤー(そろそろ手に入れたいw)
などがありますが、要するに魚を捌くだけでなく現地を掃除して帰るための装備も忘れずにということです。
別に、来た時よりも美しくと言いませんが、ある程度掃除した方が釣り人のモラルが問われなくて良いかと思います。
また、包丁は銃刀法的な話もありますので、新聞などに包むなりしてすぐには取り出せない状態でトランクに仕舞って持ち運ぶのが余計なトラブルに巻き込まれなくて良いかと思います。
捌く上での注意点としては、チヌは血の臭いに敏感という話を聞きますので、近くでチヌ釣りをしている人がいる場合は、少し離れた所で捌いた方が良いかと思います。
まぁ、海に内臓やウロコを流して帰る事に関する是非や、そもそもfimoはリリース推奨なのにこんな話題どうなのよ? 的な話もありますが、色々な価値観を知るのも良い事なのではないのかなと私的には思います。
次回はフィッシュグリップのレビューも書くはず(笑)。
本命チヌ、対抗シーバスのつもりで現地に行くと、生命感がないと言いますかマイクロベイトがちょろちょろしてはいましたが、ボイルもなくボラジャンプすら数えるほどしかない状況で……。
とりあえずいつもとは違う、普通に考えると本命ポイントにエントリーして表層から底までざらっと探ってみますが、反応がありません。
なので本命1本に絞って、ボトムズル引きを……。
ソフトルアー忘れた(笑)。
しかたないので、フグ対策に買ったガルフバグで暫くやっていると、ガッというフグではなさそうな強いアタリが2回ほど。
その後2,3投でココッと当たって、乗ってから合わすと、やけに軽い。
フグかな? と思いましたが、時折ググッと締め込むような引きがあるのでチヌには違いないなと思うも、もの凄くすんなり寄ってきてランディング。

ヒットルアー:ガルフバグ5g(ジンゴ)
一応、ツインパのドラグノブに入魂という事で(笑)。
そういえば、このガルフバグですが、やっぱりラバーシートと言えど、フグやチヌに噛まれると千切れてしまいますね……。
セロテープで補修すれば良いのだろうか?
とりあえず魚の顔も見られたのでこれで何となく満足し、潮止まりの時間が来たので納竿としました。
予告通りと言えば、予告通り更新していなかったw、現地で捌く時にあれば良いものとか注意点ですが……。
上記の魚は、当然リリースしましたよ?
塩焼きにしても小さ過ぎます……。
で、現地でウロコ落とし&内臓を出して帰る上であれば良いものは、
・包丁(出来れば出刃か小出刃、ホムセンので十分です)
・まな板(100均で買えます)
・水(ペッドボトル2Lもあれば十分かと。海水上等な方は必要ないです)
・タオル
・ブラシ(まな板や包丁、現地掃除用に台所用ブラシが100均にあります)
・水くみバケツ(魚洗い&現地掃除用。サーフや地磯の水被る場所でやるなら必要ないかも知れませんが……。)
・ゴム手袋(ホムセンで売っている魚捌き用みたいなやつ。手も汚れないし、保護にもなるので超お奨めです)
後、あれば便利なものとして、
・ウロコ落とし(私は包丁で代用しますが、あれば便利です)
・歯ブラシ(血合いを落とすのに使います)
・新聞紙(魚を包んで帰ります。これをやるとビニール袋に穴が空きませんし、余計な水分を吸ってくれます。)
・これらをまとめて仕舞えるケース
・神経締めワイヤー(そろそろ手に入れたいw)
などがありますが、要するに魚を捌くだけでなく現地を掃除して帰るための装備も忘れずにということです。
別に、来た時よりも美しくと言いませんが、ある程度掃除した方が釣り人のモラルが問われなくて良いかと思います。
また、包丁は銃刀法的な話もありますので、新聞などに包むなりしてすぐには取り出せない状態でトランクに仕舞って持ち運ぶのが余計なトラブルに巻き込まれなくて良いかと思います。
捌く上での注意点としては、チヌは血の臭いに敏感という話を聞きますので、近くでチヌ釣りをしている人がいる場合は、少し離れた所で捌いた方が良いかと思います。
まぁ、海に内臓やウロコを流して帰る事に関する是非や、そもそもfimoはリリース推奨なのにこんな話題どうなのよ? 的な話もありますが、色々な価値観を知るのも良い事なのではないのかなと私的には思います。
次回はフィッシュグリップのレビューも書くはず(笑)。
- 2014年9月13日
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