4月12日（日）
小潮
干潮03:43　117cm
満潮08:47　148cm
干潮16:34　58cm


週末、自宅に帰って野暮用をすませてから日曜午後から我絆釣さんより出船

同船者は、2名
河口を出るとボートは、あちらの方へ

ファーストポイントは、穴（ずっと穴ですが、、、）
まずは、ワーム（ボディーキール12g）で様子を見ると1投目から上のレンジで、魚が触った感じ有り。
レンジは上？着水直後のスローリトリーブで通すと60クラスがヒット

ここからは、60クラスの怒涛の入れ食いスタート

前後の方は、ミノージャークで、リアクション
自分は、ワームのステディリトリーブ（ただ巻き）で、穴撃ち入れ食いを堪能

とりあえず入れ食いストレッチを流し切ったところで、やや沖目のストラクチャーへ移動

深めなので、スピンテールを使ったがノーバイト

さっきの場所とそんなに離れてないけど、さっきの場所より
水が白濁してるのが気になる、水潮かな？

水潮なら底は、水も生きてるだろうと、ボトムを意識してスピンテールを操作するとポロポロとヒットしだした。

徐々に、インサイドに移動すると徐々に水の濁りが取れてきたところで、スピンテールのフォールにバイト

RevoSXのドラグにビビりながら、上がってきたのは、72cm。

この後、2か所ほど回って、ワームを主体に釣りましたが、反応も薄れずに終了まで50～60クラスが、時間切れまで、釣れ続けました。


今回、同船した方は、全員が穴撃ちの出来る方だったので、
釣りのリズム、テンポが良くて、自分も、リズム良く撃てました。

また3人が、言わずともルアー、レンジ、色が被らないように
意識してた？のでトモ側の方も、うまく魚を捕れてました。
ルアーを理解して、状況に応じて、使い分ける事は、やっぱり大事だなと

あとは、出禁にならなくて良かった（笑）

Catch：MAX72cm　60クラス沢山

Lod：HuslerC662M
Reel:RevoLT
Lure：ボディィキールJH12g、アルカリシャッドJH12g、
ドライブシャッド14g
Line：Applaud GTR nanodax(16lb)

Lod：湾ベイトSP OBS-B66
Reel:RevoRVO3SX
Lure：スピンンガルフ30g
Line：dead or alive Strong（18lb）