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▼ 山形の川
- ジャンル:日記/一般
最近出張が比較的に多い相談役です
今回は、山形です。
山形は何回も仕事で来ていますが
今までは忙しく釣りどころではなく今までスルーしていました。
今回は1日だけ休みもありそうなので
釣具を持参しました。
山形のシーバスといえばいえばなんといっても、最上川、赤川
仕事が早く終わったので平日、まだ日が明るいうちに最上川に下見に
いわずと知れた超一級河川
シーバスの実績はぴか一、
写真は河口です。河口沿いに堤防があり堤防でも実績があるそうです。

水量も多く木曽川のようなイメージです。
次は赤川です。
自然に囲まれ良い雰囲気です。河口ではヒラメマゴチの実績も

河口ちょい上

三段という超有名なポイント、

地元の釣具屋に情報収集すると最上川の河口のほうがシーバスは調子よいとのこと
赤川は落ち鮎が終わり、数は出ないが出ればランカークラスとか
2つの川を下見しましたが大場所の最上川より的を絞り安い赤川で釣りをすることに決定
今回はウエーダー持参だし!
赤川は大型サクラマスのメッカでシーズンには山形県内外、東京からも通い詰めるアングラーがいるほど有名、
なんと言っても今時期の赤川
なんとサケが遡上しているので釣れる可能性があると
ホンマかいな~?
で次の日夜明けと同時に三段へ
ポイントに着くも先行者なし 日曜なのに、、やっぱあんまり釣れていないのかな、、

闇雲に投げず、よく流れと地形を観察しながら一投ずす流していきます。 ベイトは10-12cmオイカワかな?尾ひれが長めの魚が見えます。
手前5mの浅瀬 から スリットになっています。
流心からスリットに向け反転流、あまり立ち込むのはよろしくなさそう
K2F 142、レスポンダー140F、いきなりロスト、、、
スリットの中に沈み根があるみたい、、、
太陽が上がるにつれて浅瀬に何かが泳いでいます??
で足元に60cmくらいの魚が、、ボラ??いや模様が、口がまがっとる!
目の前にサケが悠々と泳いでおります
うおー!ちょっと、、いや、かなり感動です。
テレビと水族館以外で初めてサケが泳いでいるのを目の前にすると
びっくりと感動とでしばらく動けませんでした~笑
太陽も上がりサケの泳ぎを観察していると、スリットの沈み根が見えてました。
いるならあそこしかないなあ。流れのスピードと水深から微妙なテンションで水を噛みレンジが入るルアーはストロングアサシン140Fくらいしかボックスになく、、
ロスト覚悟で沈み根の後ろに通すように泳がせながらギリギリに流し込みます。
流しながら立ち居地とロッド操作で沈み根の奥くに通します。
でルアーを反転した瞬間、コンッ、ブレイクに当たったか?次の瞬間
ガガガッー、ヒットー!
間違いなくシーバスのえら荒い!
やった!手前のブレイクがあるので強気のファイトと思った瞬間 スルッ
ばれました、、悔しい、、、
ウロコついとる。。。

超、、残念でしたが思い通りにトレースできてバイトがあると
楽しい!
、少し場を休めて同じラインを通しますが、、、
ピンなんですれちゃったかな、、、
その後
一度サケのスレ?あたりのみ、、あまり打ち込んでもよろしくなさそうなのでこのポイントは終了
河口までランガンです。
途中でサケが打ち上げられてました。

こっちのアングラーさんとお話する機会があったので
サケがいるんですね!感動です!
今年は遡上少ないかな~っ
川に入ったサケはあまりおいしくないからなとのこと
地元の方にとっては珍しくない光景なんですねと実感しました。
注意)サケ釣りは遊漁券必要のようです
サケの母川への回帰率は100%に近いらしく
海に落ちてからはベーリング海、北大西洋で3-6年過ごして母川に戻ってくるといいます。
赤川を遡上したサケたちもまさに生涯をまっとうするために母川に戻ったと思うとなんともいえない気持ちになりますね。
今回は仕事の合間をぬって1日釣行。
1バラシで終わりましたが心に残る釣行になりました。
後数日は山形ですが、機会があれば仕事前に朝マズメいってみたいと思います。部下の手前大手を振っては行けませんが、、、
山形にはこれからもちょいちょい仕事で来ることになりますが
機会があれば赤川の大型サツキマス狙ってみたいですね

今回は、山形です。
山形は何回も仕事で来ていますが
今までは忙しく釣りどころではなく今までスルーしていました。
今回は1日だけ休みもありそうなので
釣具を持参しました。
山形のシーバスといえばいえばなんといっても、最上川、赤川
仕事が早く終わったので平日、まだ日が明るいうちに最上川に下見に
いわずと知れた超一級河川
シーバスの実績はぴか一、
写真は河口です。河口沿いに堤防があり堤防でも実績があるそうです。

水量も多く木曽川のようなイメージです。
次は赤川です。
自然に囲まれ良い雰囲気です。河口ではヒラメマゴチの実績も

河口ちょい上

三段という超有名なポイント、

地元の釣具屋に情報収集すると最上川の河口のほうがシーバスは調子よいとのこと
赤川は落ち鮎が終わり、数は出ないが出ればランカークラスとか
2つの川を下見しましたが大場所の最上川より的を絞り安い赤川で釣りをすることに決定
今回はウエーダー持参だし!
赤川は大型サクラマスのメッカでシーズンには山形県内外、東京からも通い詰めるアングラーがいるほど有名、
なんと言っても今時期の赤川
なんとサケが遡上しているので釣れる可能性があると
ホンマかいな~?
で次の日夜明けと同時に三段へ
ポイントに着くも先行者なし 日曜なのに、、やっぱあんまり釣れていないのかな、、

闇雲に投げず、よく流れと地形を観察しながら一投ずす流していきます。 ベイトは10-12cmオイカワかな?尾ひれが長めの魚が見えます。
手前5mの浅瀬 から スリットになっています。
流心からスリットに向け反転流、あまり立ち込むのはよろしくなさそう
K2F 142、レスポンダー140F、いきなりロスト、、、
スリットの中に沈み根があるみたい、、、
太陽が上がるにつれて浅瀬に何かが泳いでいます??
で足元に60cmくらいの魚が、、ボラ??いや模様が、口がまがっとる!
目の前にサケが悠々と泳いでおります
うおー!ちょっと、、いや、かなり感動です。
テレビと水族館以外で初めてサケが泳いでいるのを目の前にすると
びっくりと感動とでしばらく動けませんでした~笑
太陽も上がりサケの泳ぎを観察していると、スリットの沈み根が見えてました。
いるならあそこしかないなあ。流れのスピードと水深から微妙なテンションで水を噛みレンジが入るルアーはストロングアサシン140Fくらいしかボックスになく、、
ロスト覚悟で沈み根の後ろに通すように泳がせながらギリギリに流し込みます。
流しながら立ち居地とロッド操作で沈み根の奥くに通します。
でルアーを反転した瞬間、コンッ、ブレイクに当たったか?次の瞬間
ガガガッー、ヒットー!
間違いなくシーバスのえら荒い!
やった!手前のブレイクがあるので強気のファイトと思った瞬間 スルッ
ばれました、、悔しい、、、
ウロコついとる。。。

超、、残念でしたが思い通りにトレースできてバイトがあると
楽しい!
、少し場を休めて同じラインを通しますが、、、
ピンなんですれちゃったかな、、、
その後
一度サケのスレ?あたりのみ、、あまり打ち込んでもよろしくなさそうなのでこのポイントは終了
河口までランガンです。
途中でサケが打ち上げられてました。

こっちのアングラーさんとお話する機会があったので
サケがいるんですね!感動です!
今年は遡上少ないかな~っ
川に入ったサケはあまりおいしくないからなとのこと
地元の方にとっては珍しくない光景なんですねと実感しました。
注意)サケ釣りは遊漁券必要のようです
サケの母川への回帰率は100%に近いらしく
海に落ちてからはベーリング海、北大西洋で3-6年過ごして母川に戻ってくるといいます。
赤川を遡上したサケたちもまさに生涯をまっとうするために母川に戻ったと思うとなんともいえない気持ちになりますね。
今回は仕事の合間をぬって1日釣行。
1バラシで終わりましたが心に残る釣行になりました。
後数日は山形ですが、機会があれば仕事前に朝マズメいってみたいと思います。部下の手前大手を振っては行けませんが、、、
山形にはこれからもちょいちょい仕事で来ることになりますが
機会があれば赤川の大型サツキマス狙ってみたいですね

- 2014年10月27日
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