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十兵衛

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秋本番?TSST第4戦

東京湾と東京湾に流入する河川の陸岸がこの大会エリア。
釣りと言う競技の特性上、ポイントの選択であそらく勝負の
7、8割は決まってしまう。
SNSを使って釣果情報が入ってくる時代。
釣れているエリアは簡単に分かるようになったが
自分の目で見て感じるものまでは伝わってこない。
地道にポイントに足を運びながら前日…

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夏の終わり、秋のはじまり

9月に入り季節が一気に秋めいてきました。
水の中も同じことが言えて湾奥にがっつり魚が入ってきていると。
早くも秋爆の情報が飛び交う中、TSSTのためのプラクティス。
デイゲーム中心だった夏が終わり、夜の干満差がだんだんと大きくなる
秋のナイトゲームへ自分の釣りをシフトしていきます。
久しぶりにシャローのオー…

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ニゴリの河川デイゲーム

日中の強い日差しによって地面付近の空気が暖められて
上昇気流が発生して多くの積乱雲を発生させます。
そして、高い海水温が拍車をかけ暑い夏に雷が多くなります。
上空に寒気が入ってくると大気が不安定になりさらに発雷確率が高く、
最高気温と最低気温の差が大きくなる日は特に注意が必要です。
黒い雲が近づいてきた…

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エクストリーム湾奥岸ジギ

弱い太平洋高気圧のため、関東地方の日照時間が極端に少ない。
空梅雨から一転して梅雨明け後の方が降水量が多い。
夏の空は戻ってくるのか、このまま秋になってしまうのか。
この日は傘がなくてもいいくらいの雨。
少しだけ早起きして出勤前の6時に港湾部へ到着すると雨も止んでいた。
台風通過後は以前の赤潮がうそのよ…

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気持ちの良いデイウェーディング

朝から曇天の空模様、暑過ぎずちょうどいい気温。
ポイントまでの道すがらマズメ狙いのアングラーさんとすれ違う。
朝マズメの爆発力も捨てがたいがベイトと魚が動き出すであろう潮位。
そんな時間帯を予想してポイントへ到着。
上から下まで小一時間ルアーを通してみるが反応がない。
雲の隙間から太陽が顔を出すと水面に…

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それぞれのサマフェス

  • ジャンル:凄腕参戦記
  • (Sea BASS)
今年のサマフェスは真夏のスリーデイズ、75時間耐久レース。
空梅雨に南風と当日も東京湾はまだ赤潮が続いる状態。
行くポイントを考えてみたが新しく解放された場所へ行ってみることに。
潮通しが良いため、そこまで水の色はひどくないが
夏特有のちょうど良いくらいのニゴリ。
自分の中で夏の定番化しつつある湾奥岸ジギ…

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岸ジギの夏、TSST第3戦

大会前の東京湾は赤潮という情報が入っていたが
実際には目で見た訳ではないので不確定要素だらけ。
当日は遅れてエントリーになったので朝マズメに勝負をかけます。
【T.S.S.T第3戦】
7月8日21時30分~7月9日6時30分まで
上げ潮が残る港湾部、潮通しの良いポイントに入り
明るくなるのを待ちながらゆっくり準備をする。

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沖堤防へGO

ひたすら岸壁が続き、水深もあり、潮通しも良い。
周りをあまり気にせず釣りに集中できる。
岸ジギにはこれ以上ない練習場所になりそうなのが沖堤防です。
コンビニなし、トイレなしとデメリットはあるが、
釣り公園のように混んでもいないし、金額も2000円ちょっとと
ボートよりリーズナブル。
ネットで調べて電話で予約…

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湾奥岸ジギのすゝめ

キャスティングの横の釣りに対して、岸ジギは縦の釣り。
足元の護岸(ストラクチャー)と太陽が作り出すシェードについた魚を
水面からボトムまで(全部のレンジ)を一気に探ることができる。
自分が実際に回るのは港湾部の水深3~10数mくらいのポイント。
深ければよりルアーを長く見せれる分、魚に出会うチャンスは多…

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ネオプレーンウェーダー補修に挑戦

  • ジャンル:日記/一般
ウェーディング装備をして自転車で転倒。
体を守ってもらった代償にウェーダーに大きく引き裂かれた傷。
穴というレベルではなく10~15cmは膝の部分が切れている。
ここまで大きく損傷しているとメーカーさんでも修理不可。
自分の不注意で起きたことなのでメーカーさんを責めることもできません。
自己責任で直すしか方法…

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