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▼ 鳴門メバルファールでの攻略方
- ジャンル:日記/一般
今回は鳴門のウルフ的ファールでの攻略方を書いてみようと思います。
ここで言うファールはフォールと解釈してくださいm(__)m
誰かさんが今年の流行語を狙っているらしいです(笑)
今年は去年より鳴門へメバル狙いの釣行が増えてます。(釣れない釣りし過ぎの反動もあります(笑))
去年までは尺狙いで鳴門以外のポイントを重点的に狙ってました。
が、久しぶりに鳴門へ行くとサイズは20~27位と、中型がメインになりますが、ゲーム性の高い釣りが展開できてます。
鳴門は人気フィールドなので、大型の個体は釣りきられてる感じがあります。
尺を超える個体は通い詰めて1シーズンに1本出ればいい位の感じ。
他のフィールドでストイックにサイズを狙うのも楽しいですが、やっぱり鳴門のゲーム性の高い釣りも大好き
皆さんご存知かと思いますが、鳴門というポイントは鳴門の渦潮を代表するように激流ポイント。

如何にこの激流を攻略するかが肝になります。
しかし、川(いや、タイミングによったら川以上)の様に流れる激流ど真ん中では当然メバルは釣れません。
キーは「流れのヨレ」。
魚は激流の脇にできる潮のヨレに付きます。
そんなん分かっとるわ!って思われるかもしれませんが、そこを如何に上手く狙えるかによって釣果に差がでます。
このヨレ、すなわち反転流は時間(秒単位)によってどんどん変化していきます。
流れが変わる度にメバルの付く位置もどんどん変化します。
基本的に狙うのは反転流の境目。
この位置は流れがある中で一番流れが緩くなる位置となります。すなわち流れと流れの壁の様な状態です。遊泳力がそこまで高く無いメバルは流れが速い中の流れが弱い位置に付きます。
しかもそこはじっとしていても餌となるベイトが流れてきて溜る、絶好のフィーディングスポットとなるのです。
活性が高い場合はその壁に表層からボトムまでメバルが縦に付きます。
この位置を効率良く攻めれる釣りがジグ単でのフォール、いやファールの釣り。
因みに僕がファールの釣りを始めたきっかけは、とあるポイントでのフロートリグで釣果が出た事。
このポイント水深が7m前後あり、ある潮のタイミングで40~50m位沖で反転流の境目ができ、そのライン上でのみ25cmオーバーが良く釣れました。
それだけでも良く釣れましたが、食わないタイミングもある。
では、そのラインの表層だけでは無く、中層~ボトムはどうだろう?と思いました。
で、40~50m沖のヨレをスローに攻める方法を考えました。
そこで考えたのがMキャロ。
Mキャロはバックスライドする構造の為、ウエイトがありながらテンションをかけると通常のキャロよりスローに沖を狙う事が出来ます。
試した結果、表層、中層、ボトムと全てのレンジで25~29cmが驚くほど釣れました。
ここからファールの釣りに目覚めました。
しかし、この釣り方にも欠点がありました。
当て潮(キャストした方向と逆の流れ)の場合、リグがよく絡む・・・てかほぼ絡む。(これ、釣果が落ちるだけでなくかなりのストレス)
支点がMキャロ部とジグヘッド部の2箇所になる為、バイトがMキャロ部で吸収されてしまい、手元に伝わるバイトが極端に小さくなる。ほとんど違和感レベル。(小さなゴミがラインに触ったかなって位の感覚)
(※全てではありません。Mキャロとリグが上手く同調した場合やメバルの活性が高い場合は分かりやすいバイトもでます。)
タックルも通常のライトゲーム用では無くエギングタックルを使用していたのも感度が落ちる原因の一つ。
まあ、それはそれで掛ける楽しみにもなりますが(笑)
この釣り方で反転流の壁に魚が縦に付くことが良く分かりました。
では、別のポイントではどうだろう?
反転流の壁がもっと近いポイントでは?
そう考えて実行します。
反転流のヨレがジグ単で狙えるポイントをリサーチ。
そしてそのポイントでジグ単のファールを試す。
大正解。
Mキャロのデメリットだった感度もジグ単にするとかなり上がり、ライントラブルも皆無。飛距離のみMキャロに部がある感じ。
完全にパターンとして確立することが出来ました。
えっと・・・
何の話してたっけ?(笑)
あ、フォール・・・ファールの釣り方だった(笑)
皆さんファールの釣りって巻かない釣りだと思ってるでしょ?
実際は巻きます(笑)
正確に言うと巻く場合もあります。
ヨレの位置(リグが着水した位置)の流れがこちら側へ流れている場合がそれに該当します。
この時は張らず緩めずの感じでリーリングします。
これが一番難しく、明かりが無いポイントの場合、非常に難しくなります。
こういう時はフォールの間にたまにロッドをちょんちょんと動かします。
これはアクションを入れるという意図では無く、ロッドに感じる抵抗を探す為に行います。
この時、抵抗を全く感じなければラインスラッグが出過ぎてます。
その場合はリーリング速度を少しづつ上げていきます。
程よい抵抗を感じる位がベストですが、抵抗を感じなくてもバイトは出ます。
しかしラインスラッグが出過ぎはダメです。
それではバイトを感じることができません。
この辺は経験と感覚の差が顕著に出るので言葉で表現するのが難しいです。
また、逆に抵抗を大きく感じ過ぎる場合はよりスローにリーリングするか巻くのを止めます。これはリグがある場所の流れが止まっているか自分の立ち位置から逆に流れているかのどちらかです。
巻くのを止めてもテンションが掛かりすぎる場合はラインを送り込む作業に入ります。立てたロッドをゆっくり寝かして送り込みます。
そういう細かい調整を行いながらリグを表層からボトムまで送り込むと

こんな感じで20前後をリリースしながら中型サイズが結構釣れます。
1匹だけ色が違うでしょ?
この1匹だけ表層で喰ってきました。
同じ釣り方で状態が違う個体を狙えるのもこの釣りのメリットです。
で、ファールの釣りで魚が釣れないって人に考えて欲しい事は、
①反転流を攻めれているか?
真っ直ぐの流れだけでは狙える状態(流れの速さ)でも、魚が付く要素が少なく、また、ポイントを絞りにくいです。
②ジグヘッドのウエイトは適正か?
多分これが一番重要だと思います。
ジグヘッドのウエイトは流れの速度、水深、ポイントのボトムマテリアルによって使い分けします。
軽すぎるジグヘッドでは反転流の手前側の流れに負けてしまい、フォー・・・ファールじゃなく横方向へのドリフトとなってしまいレンジが入りません。しかも、横方向への動きが早くなってしまいます。
逆に重すぎるとフォール速度が速くなりすぎてしまいます。
僕は鳴門では大体2~3gをメインに使用しますが、キーポイントは「ボトムが取れる一番軽いウエイト」です。
これは個人差もあるかもしれませんが、僕の場合、水深7m位であれば2g。それ以上であれば3gを基準に使用してます。
神経を研ぎ澄ませば何とかボトムが分かる位のウエイトが基準となります。
ボトムマテリアルがハードな場合、あまり重すぎるとロストの原因となる為、流れが緩い場合は少し軽めを使用します。これによりボトムのストラクチャーの奥まで入ってしまう事を防ぎます。
逆に流れがそれなりにある場合は重くしてボトム感知力を上げ、ボトムに着底した瞬間にボトムを切る動作に入ります。
③手前の流れにラインが流され過ぎてないか?
反転流は基本的に沖と手前で流れが逆となります。この手前の流れにラインが流され過ぎるとリグがヨレからコースアウトしてしまいます。
ロッドはなるべく縦気味にし、ラインを手前の水面に浸けないようにします。
④ポイント選択が間違ってないか?
これは通わないと分かりません(笑)
色々とポイントを回って見ましたが明らかにメバルが多いポイントと少ないポイントがありました。ポイント自体のポテンシャル(魚が多くストックされている量)も釣果に大きく関係します。メバルのストック量の差には色々な理由があります。常に人が入っているポイントはストック量が少なくなっている可能性があります。
そして、一番関係するのが激流時にもメバルが残る(居付く場所)所が近くにあるか?です。激流時に狙う事が不可能ですが、そういうポイントは潮が緩んだタイミングで反転流の位置で補食動作に入ると思います。
⑤そのポイントでのベストの流れか?
これも通い詰めないと分かりませんが、常に流れが速いポイントの場合は全体の流れが緩くなる潮、逆に普段から流れがそこまで速くないポイントは流れが速い潮のタイミングで狙います。
これが、補食に適した流速となります。
後、釣れない人は観察してみると軽いリグでダウンにキャストしている人が多い様な気がします。
活性が高く、表層に魚が上ずっている場合はこれでも釣れます。
しかし、もうちょい考えて攻める事により、釣果も経験も上がるのでは?
ここまでウルフ的ファールの釣り方を書いて見ましたが、ファールの釣りはあくまでも一つのパターンです。
そのパターンだけでなく色々なパターンを織り混ぜながら鳴門の激流エリアを攻略してます。
しかし、この釣り方をパターンとして組み込む事により釣果が大きく上がるのも事実です。
鳴門は全国的に見て特殊なエリアかもしれませんが、鳴門の様な激流エリアではこのパターンが通用すると思います(^^)
繊細な釣り方ですが、かなり楽しい釣り方なので、チャレンジしてみては?
さて、次は・・・
ここで言うファールはフォールと解釈してくださいm(__)m
誰かさんが今年の流行語を狙っているらしいです(笑)
今年は去年より鳴門へメバル狙いの釣行が増えてます。(釣れない釣りし過ぎの反動もあります(笑))
去年までは尺狙いで鳴門以外のポイントを重点的に狙ってました。
が、久しぶりに鳴門へ行くとサイズは20~27位と、中型がメインになりますが、ゲーム性の高い釣りが展開できてます。
鳴門は人気フィールドなので、大型の個体は釣りきられてる感じがあります。
尺を超える個体は通い詰めて1シーズンに1本出ればいい位の感じ。
他のフィールドでストイックにサイズを狙うのも楽しいですが、やっぱり鳴門のゲーム性の高い釣りも大好き

皆さんご存知かと思いますが、鳴門というポイントは鳴門の渦潮を代表するように激流ポイント。

如何にこの激流を攻略するかが肝になります。
しかし、川(いや、タイミングによったら川以上)の様に流れる激流ど真ん中では当然メバルは釣れません。
キーは「流れのヨレ」。
魚は激流の脇にできる潮のヨレに付きます。
そんなん分かっとるわ!って思われるかもしれませんが、そこを如何に上手く狙えるかによって釣果に差がでます。
このヨレ、すなわち反転流は時間(秒単位)によってどんどん変化していきます。
流れが変わる度にメバルの付く位置もどんどん変化します。
基本的に狙うのは反転流の境目。
この位置は流れがある中で一番流れが緩くなる位置となります。すなわち流れと流れの壁の様な状態です。遊泳力がそこまで高く無いメバルは流れが速い中の流れが弱い位置に付きます。
しかもそこはじっとしていても餌となるベイトが流れてきて溜る、絶好のフィーディングスポットとなるのです。
活性が高い場合はその壁に表層からボトムまでメバルが縦に付きます。
この位置を効率良く攻めれる釣りがジグ単でのフォール、いやファールの釣り。
因みに僕がファールの釣りを始めたきっかけは、とあるポイントでのフロートリグで釣果が出た事。
このポイント水深が7m前後あり、ある潮のタイミングで40~50m位沖で反転流の境目ができ、そのライン上でのみ25cmオーバーが良く釣れました。
それだけでも良く釣れましたが、食わないタイミングもある。
では、そのラインの表層だけでは無く、中層~ボトムはどうだろう?と思いました。
で、40~50m沖のヨレをスローに攻める方法を考えました。
そこで考えたのがMキャロ。
Mキャロはバックスライドする構造の為、ウエイトがありながらテンションをかけると通常のキャロよりスローに沖を狙う事が出来ます。
試した結果、表層、中層、ボトムと全てのレンジで25~29cmが驚くほど釣れました。
ここからファールの釣りに目覚めました。
しかし、この釣り方にも欠点がありました。
当て潮(キャストした方向と逆の流れ)の場合、リグがよく絡む・・・てかほぼ絡む。(これ、釣果が落ちるだけでなくかなりのストレス)
支点がMキャロ部とジグヘッド部の2箇所になる為、バイトがMキャロ部で吸収されてしまい、手元に伝わるバイトが極端に小さくなる。ほとんど違和感レベル。(小さなゴミがラインに触ったかなって位の感覚)
(※全てではありません。Mキャロとリグが上手く同調した場合やメバルの活性が高い場合は分かりやすいバイトもでます。)
タックルも通常のライトゲーム用では無くエギングタックルを使用していたのも感度が落ちる原因の一つ。
まあ、それはそれで掛ける楽しみにもなりますが(笑)
この釣り方で反転流の壁に魚が縦に付くことが良く分かりました。
では、別のポイントではどうだろう?
反転流の壁がもっと近いポイントでは?
そう考えて実行します。
反転流のヨレがジグ単で狙えるポイントをリサーチ。
そしてそのポイントでジグ単のファールを試す。
大正解。
Mキャロのデメリットだった感度もジグ単にするとかなり上がり、ライントラブルも皆無。飛距離のみMキャロに部がある感じ。
完全にパターンとして確立することが出来ました。
えっと・・・
何の話してたっけ?(笑)
あ、フォール・・・ファールの釣り方だった(笑)
皆さんファールの釣りって巻かない釣りだと思ってるでしょ?
実際は巻きます(笑)
正確に言うと巻く場合もあります。
ヨレの位置(リグが着水した位置)の流れがこちら側へ流れている場合がそれに該当します。
この時は張らず緩めずの感じでリーリングします。
これが一番難しく、明かりが無いポイントの場合、非常に難しくなります。
こういう時はフォールの間にたまにロッドをちょんちょんと動かします。
これはアクションを入れるという意図では無く、ロッドに感じる抵抗を探す為に行います。
この時、抵抗を全く感じなければラインスラッグが出過ぎてます。
その場合はリーリング速度を少しづつ上げていきます。
程よい抵抗を感じる位がベストですが、抵抗を感じなくてもバイトは出ます。
しかしラインスラッグが出過ぎはダメです。
それではバイトを感じることができません。
この辺は経験と感覚の差が顕著に出るので言葉で表現するのが難しいです。
また、逆に抵抗を大きく感じ過ぎる場合はよりスローにリーリングするか巻くのを止めます。これはリグがある場所の流れが止まっているか自分の立ち位置から逆に流れているかのどちらかです。
巻くのを止めてもテンションが掛かりすぎる場合はラインを送り込む作業に入ります。立てたロッドをゆっくり寝かして送り込みます。
そういう細かい調整を行いながらリグを表層からボトムまで送り込むと

こんな感じで20前後をリリースしながら中型サイズが結構釣れます。
1匹だけ色が違うでしょ?
この1匹だけ表層で喰ってきました。
同じ釣り方で状態が違う個体を狙えるのもこの釣りのメリットです。
で、ファールの釣りで魚が釣れないって人に考えて欲しい事は、
①反転流を攻めれているか?
真っ直ぐの流れだけでは狙える状態(流れの速さ)でも、魚が付く要素が少なく、また、ポイントを絞りにくいです。
②ジグヘッドのウエイトは適正か?
多分これが一番重要だと思います。
ジグヘッドのウエイトは流れの速度、水深、ポイントのボトムマテリアルによって使い分けします。
軽すぎるジグヘッドでは反転流の手前側の流れに負けてしまい、フォー・・・ファールじゃなく横方向へのドリフトとなってしまいレンジが入りません。しかも、横方向への動きが早くなってしまいます。
逆に重すぎるとフォール速度が速くなりすぎてしまいます。
僕は鳴門では大体2~3gをメインに使用しますが、キーポイントは「ボトムが取れる一番軽いウエイト」です。
これは個人差もあるかもしれませんが、僕の場合、水深7m位であれば2g。それ以上であれば3gを基準に使用してます。
神経を研ぎ澄ませば何とかボトムが分かる位のウエイトが基準となります。
ボトムマテリアルがハードな場合、あまり重すぎるとロストの原因となる為、流れが緩い場合は少し軽めを使用します。これによりボトムのストラクチャーの奥まで入ってしまう事を防ぎます。
逆に流れがそれなりにある場合は重くしてボトム感知力を上げ、ボトムに着底した瞬間にボトムを切る動作に入ります。
③手前の流れにラインが流され過ぎてないか?
反転流は基本的に沖と手前で流れが逆となります。この手前の流れにラインが流され過ぎるとリグがヨレからコースアウトしてしまいます。
ロッドはなるべく縦気味にし、ラインを手前の水面に浸けないようにします。
④ポイント選択が間違ってないか?
これは通わないと分かりません(笑)
色々とポイントを回って見ましたが明らかにメバルが多いポイントと少ないポイントがありました。ポイント自体のポテンシャル(魚が多くストックされている量)も釣果に大きく関係します。メバルのストック量の差には色々な理由があります。常に人が入っているポイントはストック量が少なくなっている可能性があります。
そして、一番関係するのが激流時にもメバルが残る(居付く場所)所が近くにあるか?です。激流時に狙う事が不可能ですが、そういうポイントは潮が緩んだタイミングで反転流の位置で補食動作に入ると思います。
⑤そのポイントでのベストの流れか?
これも通い詰めないと分かりませんが、常に流れが速いポイントの場合は全体の流れが緩くなる潮、逆に普段から流れがそこまで速くないポイントは流れが速い潮のタイミングで狙います。
これが、補食に適した流速となります。
後、釣れない人は観察してみると軽いリグでダウンにキャストしている人が多い様な気がします。
活性が高く、表層に魚が上ずっている場合はこれでも釣れます。
しかし、もうちょい考えて攻める事により、釣果も経験も上がるのでは?
ここまでウルフ的ファールの釣り方を書いて見ましたが、ファールの釣りはあくまでも一つのパターンです。
そのパターンだけでなく色々なパターンを織り混ぜながら鳴門の激流エリアを攻略してます。
しかし、この釣り方をパターンとして組み込む事により釣果が大きく上がるのも事実です。
鳴門は全国的に見て特殊なエリアかもしれませんが、鳴門の様な激流エリアではこのパターンが通用すると思います(^^)
繊細な釣り方ですが、かなり楽しい釣り方なので、チャレンジしてみては?
さて、次は・・・
- 2019年2月19日
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