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命があっての釣り

  • ジャンル:日記/一般
生々しいタイトルですね(笑)

釣りをしていると色んなフィールドがあります。

港湾、河川、防波堤、沖堤防、サーフ、磯等。

どこもその場所しかない魅力がありますね。
釣りを始めたころというのは近所の漁港や川、海釣り施設などのメジャーなスポットだったという方が多いと思います。

ある程度釣りの レベルが上がってくると、ここも行きたい、あそこも行きたい、もっとたくさん釣りたい、もっと大きい魚を釣りたいとどんどん夢が膨らみます。

しかし、海をなめていると痛い目を見ます。ニュースで釣り人が流されただとか、川の中洲に取り残されただとか、良く聞きますが他人事ではないのではないか。

特に磯、サーフや河川でのウェーディング。
こういう場所は予測できない事が多いと思います。急に波が高くなったり、突風が吹いたり、ステルス戦闘機(エイ)を踏んだり(笑)

落っこちちゃった(´Д`)テヘペロ


で、済めばいいのですが、こういう場所は大抵それだけでは済みません。磯で滑って頭を打って…なんて言ったら笑えませんね(--;)


なるべく行ったことのないフィールドは下見や様子見をした上でなるべく一人では避けた方が無難ではないでしょうか。もし、一人で行くなら最低限の装備(ライジャケやホイッスル、スパイクなど)を身につけた上で釣りを楽しむべきだと思います。

命があっての釣りです。死んでしまっては何の価値も意味もなくなってしまいます。時には諦める勇気も必要。

2015年。皆さま安全第一で釣りを楽しみましょう(^ω^)

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