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巻くだけ。

またまたちょこっと行ってきました!


プロトが増えすぎてパッと見の識別が不可能になってきたので

書いてみました…

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雑っ! (笑)



ポイントに着いたのが22時と遅かったのですが、

意外にも地元エサ釣り師の方で満員御礼


一旦別のポイントを覗きに行って異常なし!

戻ってくると2組ほど帰られる感じだったので入れ違いで入らせてもらいました☆



ポツリポツリと拾いながら2時間ほどやって何とか…^ ^;

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途中、ボイル音はないが、ベイトがピンピンって跳ねて逃げる様子を目撃。


すぐさま餌木に変えて(笑)

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これのキャッチ方法が、個人的に去年からかなりハマっている釣り方。

神明エリアではつとに有名で

塾長をはじめ、古くからの神明烏賊釣り師の間では当たり前!

巻くだけ!^ ^

もちろん、ちょっと変化を入れるためにチョンチョンやったり

泳ぐレンジの調整等はするのですが、

ほんとフロッパーのようなシンキングペンシル巻いてるような感覚でOKなんです☆

ほんとにシャクリませんから(笑)


今回みたいにベイトを追って表層を意識してたり、

浅場や、岸壁の壁沿いなどにベイトを追い込んだりしている時は、

手返しよく狙うことが出来ます☆


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餌木猿はしかも桐ボディなので

ウッドプラグのような強い水押し感というか?水馴染み感というか?


さらには、写真のように神明仕様や、1号・2号といったお腹後部に3本毛の着いてるタイプ

古くから実績のある林伝統のカラーというのはもちろん、

また違った波動が出てるんじゃないか?と思わせてくれる感じで

この巻く烏賊釣りで良い結果を出してくれることが多いです☆

※あくまで個人的な考えですのでその点はご理解ください<(_ _)>

しかも、完全に塾長から教わったことをやってるだけです(笑)

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明日あたり怒られそう…(笑)


エギング下手なボクでも、プラグ巻くみたいに釣れるんでほんとハマってます^ ^

ぜひお試しあれ♪




(;゚ロ゚)ハッ


アジングだったのに、

気がついたら

餌木猿の話になりましたm(_ _)m


<一杯釣ったくらいで偉そうな奴からの投稿>



企画・デザイン 土居

 

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