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▼ ディープアジング
- ジャンル:日記/一般
今回入ったエリアは10m超の水深があるポイントが多いエリア。
そのエリアの中でも潮通しが良い場所を選択。
常夜灯にベイトが集まっていて、それを狙ってアジが盛んにライズしている。
選択したリグはダイヤモンドヘッド1g×オクトパス(とうめい)。
表層に浮いているのがわかっているので、表層から探っていく。
釣れるのは20cm程のサイズ。
小さなトゥイッチを混ぜながらのリトリーブがパターンのようでこのサイズが連発する。
しかしサイズが欲しかったのでレンジを少しずつ落としていく。
先ほど同様にリトリーブ主体で組み立てていくも全く反応がない。
ここでストリームヘッドに交換しリフト&フォールで探ってみると反応が出るようになる。
だがサイズは表層と変わらない。
しかし表層にいるやつとは違うアクションで食ってきたので表層とは違う群れが入っていると判断。
ここでこのサイズを避ける為にJHをダイヤモンドヘッド1、8gに変更。

狙いが的中してサイズアップ!!
アタリの数は1gの時よりも少なくなったが、代わりに釣れたら1gで釣ってた時よりサイズは3~4cmほど良い。
サイズの釣り分けが成功してポツポツ釣ったところで時合いが終了。
■タックル
ロッド:34 アドバンスメント74プロト
リール:シマノ 04ステラ1000PGSDH×コラボハンドル×バランサー
ライン:34 ピンキー0,4号
リーダー:フロロ 1号
フック:34 ストリームヘッド1g ダイヤモンドヘッド1g 1、8g
ワーム:34 オクトパス(とうめい、ぎん)
今回使用したのは去年の秋くらいから使っているSBR74の2ndプロト。
初期プロトなので現在発売されている製品版のSBR74とは比べ物にならないくらい張りの強いロッドで、現在34から発売されているアジングロッドの中にも見当たらない性格を持っています。
この74プロトが以前から何度も記事にしてきた「JHの重さを変えてサイズを釣り分ける」という僕の釣り方に非常にマッチしており、6フィート代でこういったロッドが欲しいとずっと前から思っていました。
この思いを34に受け止めて頂きまして、この度新しいロッドを製作して頂けることになりました。
今後はこのブログでコンセプトや開発の状況などを紹介していきますのでよろしくお願い致します。
以上、本日担当の矢野 徹でした。
- 2013年4月14日
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