人妻と・・・有休ゴルフ 第2章

  • ジャンル:恋愛・結婚
当ログには、性的な描写及び表現が多々含まれておりますので、18歳未満の方並びに高校生の方はご退場下さい。
また18歳以上の方であっても個人差がありますが、人によっては不快に感じる場合がございますので、このことをご承知置きください。

このログはフィクションであり、 登場する人物、団体は実在のものと一切関係ないと思います。


 

さて、今日のゴルフ場は、女子プロツアーが開催されたこともある由緒正しき名門ゴルフ場。
しかもテクニカルコース‥・腕に覚えのあるゴルファーには攻め甲斐のあるコースらしいが、下手くそな順平とっては超難コース  


今日の美佐子のゴルフウェアは、薄いピンク色のポロシャツにホットパンツと、これまた男心を欲情させる艶かしい姿




前回のミニスカで悩殺されたパンチラほどの刺激はないものの、スラッと伸びた白い脚にポッチャとしたお尻、キュッとしまったウェストに寄せ上げのバストライン・・・視覚的にも十分悩殺してくれます
 
順平は、美佐子のフェロモン ムンムン攻撃を受けながらも、10月には接待ゴルフが2回あるので、今日はその前哨戦として位置付け真剣プレーしようと美佐子に告げる。

美佐子は「真剣にやるの? いいよぉ〜とティーグランドで素振りをしながら軽いノリの返事。

「なんならニギろうか?」と、ポ〇チンを握るように指先を丸め上下に手を動かすジェスチャーをしてみせる
 
順平は「握る意味が違うし・・・朝っぱらからなにを考え・・・」いかんいかん ココで話しを合せたら美佐子のペースになってしまうと、次の言葉を飲み込んだ。

19Hで たっぷりニギってくださいね



スタート時間にもなると太陽は昇り、強い陽射しが容赦なく照り付ける中、いよいよスタートです
 
順平の課題であったドライバーショットは、魚釣りも行かず、空き時間を見つけては、打ちっ放し練習場に通い込んだ成果が出て、まずまず当たり、OBせずに順調な滑り出し
 



その後も真面目に真剣にプレーは進むが、前の4人組がスロープレイなので、直ぐに追い付いてしまい待ち時間が出る 
 
 
コース途中の茶店に寄りお約束のビールを飲みながら時間を調整。
 
それでも追い付いて待たされる・・・ 
 
順平は、強い陽射しに照らされ日焼けするのを避ける為、木陰を選びカートを停めて順番を待つ。

背の高い木立に囲まれた木陰はマイナスイオンが降り注ぎ、ゴルフ場に居ることを忘れさせてくれる・・・
 



風に揺らぐ青葉から零れる陽射しを見ながら、風の音に耳を傾けていると美佐子が「静かだね」と順平の肩にそっと寄り掛かる。
 
美佐子が何かを求めるかのように「ねぇ・・・」囁く声に振り向くと、美佐子がキスをせがむ表情で順平を見つめている
 
 
順平は美佐子の肩に手を回して抱き寄せると、そっと優しく唇を重ね合わせた
 
 
暫くすると「ブルルッ‥」と前組のカートが走り去る音が聞こえるが、二人はそのまま唇を重ね続けた。
 
順平は、美佐子の首筋に舌を這わせると「あぁ〜ん」と小さく喘ぎ声をあげながら美佐子は「今日は真剣にゴルフやるんじゃないの‥後ろの組が来ちゃうよ」と身体を離す。
 

ハーフ9ホールを終えて、美佐子47、順平54・・・(真剣にやったのに情けないっス)
 
突然ですが、ココで愛読者様に重要なお知らせです!

第3章からは、少々過激となるため、ソル友限定とします。

ソル友申請は遠慮せずにしてくださいね(^.^)


注:但し18歳未満及び高校生の方は申し訳ないですが、大人になってからお願いします

 
ハーフを終えた二人は、見晴らしの良いラウンジの窓際に席を取り、とりあえず生ビールで乾杯。
和洋中華の豪華なバイキングランチで腹ごしらえ。当然の如く美佐子は生ビールをお代わりするが、順平は、後半ラウンドに備えて生1杯に抑えておく。 あっと言う間に美佐子は2杯目を飲み干した。


この辺りから酔いが回り始めた美佐子は、いつもと同じようにエロモードになってきた
いいねぇ~美佐子ちゃん その調子でエロくなってちょうだい
 
美佐子:この間のデートで贈ったプレゼントはどうした?

順平:いやいやあれは自宅に持ち帰れないので処分したよ(嘘 トランクに隠してあります)

美佐子:折角、贈った物を捨てちゃう人なんだ! 酷い人だね

順平:気持ちは嬉しいけれど、貰った俺のことも考えてくれよ

美佐子:ところでさ、今日もねプレゼント用に気合いの入った奴を履いてきたんだけどさ・・・

順平:ナニに気合いを入れてるんだよ~(笑) ありがと 気持ちだけもらっとくわ
 

真っ昼間から、馬鹿な話しをしながらランチを済ませると、後半スタート時間が迫ってきた。
 
順平は、早いところプレーを終えて、19Hのステージでゆっくりしたいのだが・・・後半も前半ラウンドと同じくスローペース4人組の後・・・
 

スタート早々、前の組に詰まり、カートを木陰に止めて順番待ちをしていると、酔いと涼しげな風に誘われて、美佐子はハンドル枕にウトウトとし始めた

 
順平は美佐子の背中に浮き出たブラジャーのラインを見て、エロ心が疼き悪戯がひらめいた
 

順平は無防備な美佐子の背中を優しくさすりながら、ブラがバックフックであることを確認すると、パチンとフックを外した
 
美佐子が「エッチ! なにすんの!」と、ふらふら身体を起すと「あ~ぁ 気持ちいい ブラしていると窮屈なんだよね~」と まんざらでもない様子。

すると、事もあろうか「後の組も遅いみたいだし誰もいないから、このままブラ外してプレーしようかな」と、言うや否やポロシャツの袖口からスルリと肩ひもを外すと、薄いピンク色のブラを外してタオルにくるみはじめた


予想外の展開に唖然とする順平  

美佐子の胸をガン見する順平   

妄想フル回転の順平   
 
 
前の組が移動したので、ティーグランドに立つ美佐子と順平
 

美佐子が素振りをするたびに、プルンプルンとポロシャツの上からでもわかるほど揺れる胸をガン見する順平は興奮度はMAXです     




美佐子の想定外の行動に興奮度MAXの順平・・・この後、冷静さを保ってプレーすることができるのだろうか?



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