週末の下げ止まり２時間前から、最近調子の良い場所で釣行スタート！

通年通して通っている下流では、かなり魚の活性も高く、すでに釣果を上げている連絡は来ていたけど、そこはグッと気持ちを抑えて上流部で上潮狙い！

ここで、ちょっと話はそれますが、秋のハイシーズンは誰もがシーバスを釣りたい気持ちで釣り場に向かっているのは同じ気持ちだと思います。
釣れる場所とされている橋脚周りや明暗などは、どおしても激戦になると思います。
そんな時に、先行者に声をかければ5mも離れていない場所からトレースラインを被せるようなキャスティングをしても許される？
河川の陸ッパリは正確には誰の占有権が有るわけでは無いのですが、地合いの最中に先行者のスグ脇からキャストはどぉでしょうか？
fimoアングラーには居ないと思いますが、潮の流れも早かった週末の状況で、先行者のトレースラインを邪魔しない釣りの距離は最低限必要だと思います。
お互いが気持ちいい釣りを出来るように気を付けたいマナーです。


話を戻して(^_^;)
釣果の方は、下げ止まり時間を過ぎてはいるけど、まだ流れの残る時間帯で、卸したてのレンジバイブ55TGでボドム付近をスローで引いて来ると、下げの流れと、ヨレの境目辺りで強いバイトと共にトラグの出て行く音！
４時間以上同じ場所で待ってたかいが有りました
(^^)/
ルアー丸飲みで、元気な65cm
その後は上潮になって、流れも効いてきた時間に
トラビスで55cmを一匹！

仕事の疲れもあり、この日は納竿でした(^-^)v