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▼ 久しぶりの湾奥ボートシーバスは・・・・・
- ジャンル:日記/一般
東京ボートの専務とメカから「日曜日、キャプテンやって~」っと頼まれ、遊んできました各メーカーの小型ボート試乗会?

頼まれたのは試乗展示会の後に行われる「メーカー対抗シーバス大会」のキャプテン。
各メーカーの社員がアングラーになり、自社のボートでシーバス対決をする、ある意味、自社のボートを宣伝 開発をする意味でも、これほど楽しく有意義なイベントでは無いんじゃないでしょうか?
物作りで大切なことのひとつ。
何事もですが、やはり作り手が分かってないと良いものが出来ないと自分は思ってます。
「ましてやそれが遊び道具なら、その遊びを知らず作っているメーカーはどうなんでしょ?」なんて自分は思ってますんで、楽しそうな良い企画だなぁ~と賛同。
キャプテンは普段シーバスメインで遊んでいるオーナー3名+東京ボートからスタッフ3名。
今回はヤマハ、スズキ、トーハツ、ヤンマーの4社の対決!
5隻で出船して争われる。
大会ルール
18時マリーナスタート~22時に中川の中流域 埼玉県八潮市に有るスタート地点「大場川マリーナ」に帰着。
数は関係ありません。
勝負は各船内での最大魚1匹!
ポイントは各キャプテンの自由。
遅刻厳禁。
基本はメーカー社員が釣りを行う。
キャプテンが釣りをするのはOK。
ただし、空気は読め(笑
メーカーボートとキャプテン紹介(キャプテン画像なし)
ヤマハからはYF-24とSR-Xの2隻で参戦。
この大会のために本社のある浜松から10名近い社員が乗りこんできました。本気です(笑
すげーカッコいい!
マルチパーパスなボートSR-X
エンジンは70ps仕様
小型艇ながら東京湾奥で映えるスタイリッシュなデザイン。
東京ボートの迷メカニックの伊東がキャプテン
メーカー4人のアングラーが乗りこむ。

波きり抜群なYF-24
150ps仕様
足も速い!これなら普通に大島行けます。
バウデッキがかなり広く作られいます
24fの小型ボートでもこれなら十分キャスティングゲームでのファイトが出来ますね♪
普段から24fに乗りなれた浅沼氏がキャプテン
これにメーカー5人のアングラー。取材1名乗船

スズキはJack-ジャック
23fのセンターコンソールのフィッシングボート。
今回は定評のある静音で燃費の良い70PSの4stエンジン仕様。
波切りよさそうなハルですね。
5名乗船でもかなり足が速かった。
これには東京ボートのスタッフ3名乗船
社員2名がアングラー

トーハツからはTFW-25B
和船の25f。
エンジンはMD2st 90PS
直噴2stエンジンだけど、環境に適したエコロジーエンジン
燃費も驚くほど良く、アイドリング時には4stエンジンより燃費をしのぐという。
カッコはどうあれ、釣りしやすさなら和船だね。
これがカッコいいと思ってしまう僕はいかがなもんかな(笑
ちなみにキャプテンは自分です(笑
これにメーカーさん2名
取材カメラマンの2名が乗船、これで僕の釣りを阻止(笑

ヤンマーさんからは珍しい船外機艇
EF23B
ヤマハの4st 115psを積んだブラックハルの特別仕様。
波きりの良いハルに23fに115psは、やはり早いっす。
あっ!という間に見えなくなりました(笑
キャプテンは同船のオーナー半村さん。
2名の社員アングラーさんが乗りこみます。

今回は舵社「ボート倶楽部」の取材と言うこともあり、細かいことは書きません。ってか書いちゃダメみたい・・・・なの?(笑
まぁ、俺のブログに書いてもそんな影響力ないからいいか(^^ゞ
見ての通りレベルの低い争いでしたよ(笑

16cmのシーバス(笑
これってどうなのよ?ってか釣ったのコレ?

正味2時間半の釣り大会。
事故もなく無事に終わりました。
スタート前にキャプテン同士の駆け引きがあったり、電話で嘘だかホントだかを言い合ったり(笑
自分自身が楽しかった。
詳細はこの取材の雑誌が出たらまた書くかもですが、内容忘れちゃてたらゴメンナサイ。

頼まれたのは試乗展示会の後に行われる「メーカー対抗シーバス大会」のキャプテン。
各メーカーの社員がアングラーになり、自社のボートでシーバス対決をする、ある意味、自社のボートを宣伝 開発をする意味でも、これほど楽しく有意義なイベントでは無いんじゃないでしょうか?
物作りで大切なことのひとつ。
何事もですが、やはり作り手が分かってないと良いものが出来ないと自分は思ってます。
「ましてやそれが遊び道具なら、その遊びを知らず作っているメーカーはどうなんでしょ?」なんて自分は思ってますんで、楽しそうな良い企画だなぁ~と賛同。
キャプテンは普段シーバスメインで遊んでいるオーナー3名+東京ボートからスタッフ3名。
今回はヤマハ、スズキ、トーハツ、ヤンマーの4社の対決!
5隻で出船して争われる。
大会ルール
18時マリーナスタート~22時に中川の中流域 埼玉県八潮市に有るスタート地点「大場川マリーナ」に帰着。
数は関係ありません。
勝負は各船内での最大魚1匹!
ポイントは各キャプテンの自由。
遅刻厳禁。
基本はメーカー社員が釣りを行う。
キャプテンが釣りをするのはOK。
ただし、空気は読め(笑
メーカーボートとキャプテン紹介(キャプテン画像なし)
ヤマハからはYF-24とSR-Xの2隻で参戦。
この大会のために本社のある浜松から10名近い社員が乗りこんできました。本気です(笑
すげーカッコいい!
マルチパーパスなボートSR-X
エンジンは70ps仕様
小型艇ながら東京湾奥で映えるスタイリッシュなデザイン。
東京ボートの迷メカニックの伊東がキャプテン
メーカー4人のアングラーが乗りこむ。

波きり抜群なYF-24
150ps仕様
足も速い!これなら普通に大島行けます。
バウデッキがかなり広く作られいます
24fの小型ボートでもこれなら十分キャスティングゲームでのファイトが出来ますね♪
普段から24fに乗りなれた浅沼氏がキャプテン
これにメーカー5人のアングラー。取材1名乗船

スズキはJack-ジャック
23fのセンターコンソールのフィッシングボート。
今回は定評のある静音で燃費の良い70PSの4stエンジン仕様。
波切りよさそうなハルですね。
5名乗船でもかなり足が速かった。
これには東京ボートのスタッフ3名乗船
社員2名がアングラー

トーハツからはTFW-25B
和船の25f。
エンジンはMD2st 90PS
直噴2stエンジンだけど、環境に適したエコロジーエンジン
燃費も驚くほど良く、アイドリング時には4stエンジンより燃費をしのぐという。
カッコはどうあれ、釣りしやすさなら和船だね。
これがカッコいいと思ってしまう僕はいかがなもんかな(笑
ちなみにキャプテンは自分です(笑
これにメーカーさん2名
取材カメラマンの2名が乗船、これで僕の釣りを阻止(笑

ヤンマーさんからは珍しい船外機艇
EF23B
ヤマハの4st 115psを積んだブラックハルの特別仕様。
波きりの良いハルに23fに115psは、やはり早いっす。
あっ!という間に見えなくなりました(笑
キャプテンは同船のオーナー半村さん。
2名の社員アングラーさんが乗りこみます。

今回は舵社「ボート倶楽部」の取材と言うこともあり、細かいことは書きません。ってか書いちゃダメみたい・・・・なの?(笑
まぁ、俺のブログに書いてもそんな影響力ないからいいか(^^ゞ
見ての通りレベルの低い争いでしたよ(笑

16cmのシーバス(笑
これってどうなのよ?ってか釣ったのコレ?

正味2時間半の釣り大会。
事故もなく無事に終わりました。
スタート前にキャプテン同士の駆け引きがあったり、電話で嘘だかホントだかを言い合ったり(笑
自分自身が楽しかった。
詳細はこの取材の雑誌が出たらまた書くかもですが、内容忘れちゃてたらゴメンナサイ。
- 2012年4月3日
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- 36 分前
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