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▼ 2月26日 第24回 荒川釣行記
- ジャンル:釣行記
先週はバチパターンに魅了され、1週間 ぶっ続けのナイトゲームで身体がボロボロになり、2日ほど釣行控えて、充電していました。
何とか回復しましたので、昼間のニューポイント偵察と、サイズアップを求めて、ナイトに出撃をしました。
まずは昼の探索から。
荒川下流から、中流10km地点を往復。
家から約20kmの距離をチャリンコで1時間ほどかけて激走しました。

天気はいいが、花粉が飛び交い、下を向くと鼻水が垂れてくる。目もかゆく、最悪の状態。花粉症もちには、つらい季節がやってきたなー。
途中 良さそうなポイントを発見。
流芯が太く、喫水が深いため、ヨレが出来ている。
しかし、これまで誰も釣り人が踏み入っていない場所。地面は葦に覆われ、誰も野原を踏破したことはないため、ロッドを振るには、鎌を持っていって、開墾?しなければならない。
ランカーが休息している気配が漂っている。
今度 鎌もって、釣行したい。
次にいくつか、探索しながら、チャリンコを走らせると、もの凄い爆音とともに、歓声があがっている。
自転車を停めて、堤に上がって見ると、

競艇場のレースだ!!
かっこいーいっ!!
その迫力にしばらく見とれてしまう。
それから、再度 ニューポイントの飽くなき探索へ、中流域の水面へ目を光らせながら、爆走。
しばらくすると、一人のアングラー発見。
近づくこうとすると、早速ロッドが満月のようにしなり、お魚とファイト。
でも、手前でバラシた模様。
挨拶をして、色々話しているうちに、fimoやっているとのこと。 すると、おーじろー氏のソル友のたくや氏であった。
早速 ソル友になり、情報交換。
そして、ナイトゲームで待ち合わせの約束をおこなった。
ここから、その夜の釣行記。
小潮
干潮 18:18( 51cm)
満潮 翌3:10(135cm)
21:00過ぎに現場に到着。
潮は動かず、ゆるーい上げ潮。
たくや氏、おーじろう氏、ユータ氏、OKD氏とメンバーが揃っている。みんな釣りキチだなー、この潮が動かない日に!! などと、自分のことを棚にあげて話しかける。
たくや氏は、ほぼランディング終了してゲットーと、持ち上げたところで、30UPをドボンと落としてしまい、50UPを目の前で背ビレでリーダー切られ、逃がしてしまう。既に中学生時代にランカー仕留めているだけあって、さすがの腕前。 後ろ姿は勝負師の気配がある。
小生は、右側の先端へ移動し、エリ10を投入。
まず1投目にココッ!!とアタリがあるが乗らず。
その後、おーじろう氏から、このポイントで上げ潮の時にヒットした状況を質問され答えると、その数分後にそのメソッドを実践して65cmをゲット。
うぬーぅぅ、聞いたヒットパターンをすぐ実践して、結果出すところは凄い。いよいよ、眠れるゴムの名手も、動きだしたか?
結局AM1:00過ぎまでやり、だんだん満潮へ向け潮位がよろしくなるところだが、もうフラフラになってきたので、撤収としました。
どうも疲れがとれないばかりか、疲労が日ごと蓄積されていく。
ソル友のほとんどは、20代。 それから30代前半。
一緒のリズムでやってるのだから、体力持つ訳がない。
あー、やだやだ、年とるって。
それでも出撃してしまう、おっさんアングラーなのです。
何とか回復しましたので、昼間のニューポイント偵察と、サイズアップを求めて、ナイトに出撃をしました。
まずは昼の探索から。
荒川下流から、中流10km地点を往復。
家から約20kmの距離をチャリンコで1時間ほどかけて激走しました。

天気はいいが、花粉が飛び交い、下を向くと鼻水が垂れてくる。目もかゆく、最悪の状態。花粉症もちには、つらい季節がやってきたなー。
途中 良さそうなポイントを発見。
流芯が太く、喫水が深いため、ヨレが出来ている。
しかし、これまで誰も釣り人が踏み入っていない場所。地面は葦に覆われ、誰も野原を踏破したことはないため、ロッドを振るには、鎌を持っていって、開墾?しなければならない。
ランカーが休息している気配が漂っている。
今度 鎌もって、釣行したい。
次にいくつか、探索しながら、チャリンコを走らせると、もの凄い爆音とともに、歓声があがっている。
自転車を停めて、堤に上がって見ると、

競艇場のレースだ!!
かっこいーいっ!!
その迫力にしばらく見とれてしまう。
それから、再度 ニューポイントの飽くなき探索へ、中流域の水面へ目を光らせながら、爆走。
しばらくすると、一人のアングラー発見。
近づくこうとすると、早速ロッドが満月のようにしなり、お魚とファイト。
でも、手前でバラシた模様。
挨拶をして、色々話しているうちに、fimoやっているとのこと。 すると、おーじろー氏のソル友のたくや氏であった。
早速 ソル友になり、情報交換。
そして、ナイトゲームで待ち合わせの約束をおこなった。
ここから、その夜の釣行記。
小潮
干潮 18:18( 51cm)
満潮 翌3:10(135cm)
21:00過ぎに現場に到着。
潮は動かず、ゆるーい上げ潮。
たくや氏、おーじろう氏、ユータ氏、OKD氏とメンバーが揃っている。みんな釣りキチだなー、この潮が動かない日に!! などと、自分のことを棚にあげて話しかける。
たくや氏は、ほぼランディング終了してゲットーと、持ち上げたところで、30UPをドボンと落としてしまい、50UPを目の前で背ビレでリーダー切られ、逃がしてしまう。既に中学生時代にランカー仕留めているだけあって、さすがの腕前。 後ろ姿は勝負師の気配がある。
小生は、右側の先端へ移動し、エリ10を投入。
まず1投目にココッ!!とアタリがあるが乗らず。
その後、おーじろう氏から、このポイントで上げ潮の時にヒットした状況を質問され答えると、その数分後にそのメソッドを実践して65cmをゲット。
うぬーぅぅ、聞いたヒットパターンをすぐ実践して、結果出すところは凄い。いよいよ、眠れるゴムの名手も、動きだしたか?
結局AM1:00過ぎまでやり、だんだん満潮へ向け潮位がよろしくなるところだが、もうフラフラになってきたので、撤収としました。
どうも疲れがとれないばかりか、疲労が日ごと蓄積されていく。
ソル友のほとんどは、20代。 それから30代前半。
一緒のリズムでやってるのだから、体力持つ訳がない。
あー、やだやだ、年とるって。
それでも出撃してしまう、おっさんアングラーなのです。
- 2011年2月27日
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