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▼ 9/4 ボートシーバス 迷いが止まらない
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, デーゲーム(スト撃ち), 2015, デーゲーム(オープン))
特に「前回だけ」という訳ではなくもう何年もですが、魚とのやり取りに
これっ
という形が見えません。ある釣行ではそこそこキャッチ率も良くおぼろげながら
こんな感じ!?
というのが見えたと思い、次回も同じような感じでやったら
全然駄目
だったり...。巻き合わせかロッドを煽って合わせるか、ガツンと入れるか、スイ-プに合わせるか
さらにはロッドの角度、ドラグの強・弱、etc 考えがグルグル回って、
堂々巡り(苦笑)。
先日のおでん会の時、プリンスに「合わせ」についてはアドバイスは少し貰いましたがそれ以外の部分は
聞かれても困る
だろうと思って聞かなかったです(苦笑)。ボートの場合、潮や風によって流される方向もスピードも毎回違ってきますし
魚の走る向きやストラクチャーの位置によって全てが変わってくるから、正解はその場いる者しか
わかんない
だろうな、と。このやり取りの話。普段は頭の中で燻ってる程度。
年がら年中考えてる訳ではなく、ログを書いたり、船上で考える程度で、自分の中ではなんとなく答えも出てるのですが
前回の釣行時、魚のサイズが小さかったとはいえバラしまくって、またあれこれ
迷いはじめた
という訳で(苦笑)。こういうことは家でいくら考えていても
埒があかない
釣りしながら考えようかと乗りに行って来ました。
この日のアイクルの乗合便は自分も含め5名様
満員御礼
細かい釣りが大好きのフミ船長も満員ならそんなに細かい釣りは難しいってことで、まっすぐ羽田方面へ。
道すがら、川崎の壁に先行艇がいなかったのでちょっと寄り道。
様子を見てみる程度な感じだったのでルアーは深く考えずB.B。すると...
3ヒット、3バラシ...
迷ってる時は兎にも角にも
1本キャッチすること
1発目さえ無事にキャッチ出来ればリズムに乗れるんですが、ヤラかすとあれこれ考えすぎて
体が動かない(苦笑)。
船上は思いがけず軽い「祭り」になっていて、この場所で僕以外は
全員キャッチ...
モヤモヤした気分を抱えながら滑走路へ移動。
ここではポジション的には一番後ろにいたこともあり、先日よかった「ジグ」の有効性を確認するにはいい状況。なんせ前の四名様のロッド先には
鉄板バイブ
が例外なくブラ下がってますから(笑)。状況的には今回も風と潮は逆。
鳥はパトロールしてるけど、ベイトは突き上げられている様子はなくただ旋回してるだけ。この日もシーバスのレンジは
深い!?
前で投げてる方には散発的にアタリはあるよう。一番釣ってた方はフミ船長のアドバイスを忠実に再現しようと結構沈めて、更にコースが合えば何らかの反応があるという今年の
いつもの感じ
自分は先日シゲ船長に教わったことを反芻しながらジグである程度沈めて一定レンジからなるたけ外れないように誘うのだが...、ここでも
迷走
なんかしっくりこない。「何が」「どう」しっくりこないのか、それすらよくわかんない。だからフミ船長もアドバイスの
しようがない(苦笑)。
でも違和感はあるんです、間違いなく。考えていてもはじまらないから、首を捻りながらアレコレやってると
ようやく1本。「1本獲れたこと」とバイブでも「大して釣れてないこと」でこれ以降もジグで通すことに決めて、投げ続ける。が、如何せん不慣れなスタイル。反応がないと自分を
信じ切れない
また同船者の方もなかなか攻略出来ず、一端諦め、オープンエリアに移動。
テトラ帯ではミノーやペンシルを入れたいトコでしたが後ろからでは届かないのでバイブで1段下のブレイク狙い。しばらく投げ続け、ようやく喰ってきたのは
鯖
なんか変な「引き」だと思っていたら2匹くっついてました
(苦笑)。写真撮ろうと思ったら1匹は外れてしまいました。
鯖がいるってことはベイトもいる筈だし、ベイトが居ればシーバスも居るはずなんすけどね。
しかしオープンエリアもさっぱりで、鯖をもう1本追加して滑走路に舞い戻る。
状況は変わらず、というか悪化。潮止まりまでまだ1時間ぐらいある筈なのに目に見えて潮が緩んでる(苦笑)
やっぱり川の流れの影響を受けるトコだってことを再認識しつつ、風当たり面目掛けてジグる。も、最後までしっくりくることはなくなんとか2本追加して終了。
釣れる魚は相変わらず格好いいんすけどね(笑)。結局、キャッチ3本。
これっ
という形が見えません。ある釣行ではそこそこキャッチ率も良くおぼろげながら
こんな感じ!?
というのが見えたと思い、次回も同じような感じでやったら
全然駄目
だったり...。巻き合わせかロッドを煽って合わせるか、ガツンと入れるか、スイ-プに合わせるか
さらにはロッドの角度、ドラグの強・弱、etc 考えがグルグル回って、
堂々巡り(苦笑)。
先日のおでん会の時、プリンスに「合わせ」についてはアドバイスは少し貰いましたがそれ以外の部分は
聞かれても困る
だろうと思って聞かなかったです(苦笑)。ボートの場合、潮や風によって流される方向もスピードも毎回違ってきますし
魚の走る向きやストラクチャーの位置によって全てが変わってくるから、正解はその場いる者しか
わかんない
だろうな、と。このやり取りの話。普段は頭の中で燻ってる程度。
年がら年中考えてる訳ではなく、ログを書いたり、船上で考える程度で、自分の中ではなんとなく答えも出てるのですが
前回の釣行時、魚のサイズが小さかったとはいえバラしまくって、またあれこれ
迷いはじめた
という訳で(苦笑)。こういうことは家でいくら考えていても
埒があかない
釣りしながら考えようかと乗りに行って来ました。
この日のアイクルの乗合便は自分も含め5名様
満員御礼
細かい釣りが大好きのフミ船長も満員ならそんなに細かい釣りは難しいってことで、まっすぐ羽田方面へ。
道すがら、川崎の壁に先行艇がいなかったのでちょっと寄り道。
様子を見てみる程度な感じだったのでルアーは深く考えずB.B。すると...
3ヒット、3バラシ...
迷ってる時は兎にも角にも
1本キャッチすること
1発目さえ無事にキャッチ出来ればリズムに乗れるんですが、ヤラかすとあれこれ考えすぎて
体が動かない(苦笑)。
船上は思いがけず軽い「祭り」になっていて、この場所で僕以外は
全員キャッチ...
モヤモヤした気分を抱えながら滑走路へ移動。
ここではポジション的には一番後ろにいたこともあり、先日よかった「ジグ」の有効性を確認するにはいい状況。なんせ前の四名様のロッド先には
鉄板バイブ
が例外なくブラ下がってますから(笑)。状況的には今回も風と潮は逆。
鳥はパトロールしてるけど、ベイトは突き上げられている様子はなくただ旋回してるだけ。この日もシーバスのレンジは
深い!?
前で投げてる方には散発的にアタリはあるよう。一番釣ってた方はフミ船長のアドバイスを忠実に再現しようと結構沈めて、更にコースが合えば何らかの反応があるという今年の
いつもの感じ
自分は先日シゲ船長に教わったことを反芻しながらジグである程度沈めて一定レンジからなるたけ外れないように誘うのだが...、ここでも
迷走
なんかしっくりこない。「何が」「どう」しっくりこないのか、それすらよくわかんない。だからフミ船長もアドバイスの
しようがない(苦笑)。
でも違和感はあるんです、間違いなく。考えていてもはじまらないから、首を捻りながらアレコレやってると
ようやく1本。「1本獲れたこと」とバイブでも「大して釣れてないこと」でこれ以降もジグで通すことに決めて、投げ続ける。が、如何せん不慣れなスタイル。反応がないと自分を
信じ切れない
また同船者の方もなかなか攻略出来ず、一端諦め、オープンエリアに移動。
テトラ帯ではミノーやペンシルを入れたいトコでしたが後ろからでは届かないのでバイブで1段下のブレイク狙い。しばらく投げ続け、ようやく喰ってきたのは
鯖
なんか変な「引き」だと思っていたら2匹くっついてました
(苦笑)。写真撮ろうと思ったら1匹は外れてしまいました。
鯖がいるってことはベイトもいる筈だし、ベイトが居ればシーバスも居るはずなんすけどね。
しかしオープンエリアもさっぱりで、鯖をもう1本追加して滑走路に舞い戻る。
状況は変わらず、というか悪化。潮止まりまでまだ1時間ぐらいある筈なのに目に見えて潮が緩んでる(苦笑)
やっぱり川の流れの影響を受けるトコだってことを再認識しつつ、風当たり面目掛けてジグる。も、最後までしっくりくることはなくなんとか2本追加して終了。
釣れる魚は相変わらず格好いいんすけどね(笑)。結局、キャッチ3本。
- 2015年9月6日
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登録ライター
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