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▼ 横浜発ボートシーバス 9/6午後 効いたのか?関係ないのか、UVフルメッキ
- ジャンル:釣行記
- (2019, アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン), 岸ジギ、のようなもの)
9月に入っても色々噛み合わないのは、相変わらずで。一向に釣行回数が増えない。
釣行記以外のログばかりなのは、そのせい。正直、不本意だし不安。何回も書いてるけどセンスがない人間は、釣りをしていて
ナンボ
ってとこがあるからね。凄腕の開幕直前からバタバタ行き出すよりは、普段から定点観測しつつ、一定間隔で釣りに行ってるのが
普通
な感じを作っておきたい。サニーフィッシングガイドサービスの4日の夜便が天候不良で流れたので、予約が取れた6日の午後にアイランドクルーズへ。
マリーナに着いて居合わせたマスターとこの日の船長の須江クンに話を訊くと、お客さんは僕以外に1人なので、どんな釣りも出来そう。
前日開催のBSTのウィニングパターンがオープンの釣りだったそう。ひとまず、オープンの釣りを軸に様子見ながら色々やろうとのこと。これ、僕と須江クンの組み合わせでは
一番駄目なプラン(笑)。
何でもやれる時のこの組み合わせは、やり切れないし、見切るタイミングも間違える。移動してる間に
時合を逃がすこと
度々。おまけにこの日は何でだか、釣りメガミが一緒に乗るとのことで。益々いいイメージが
湧かない(苦笑)。
まあ、この日の目的はまず海に出ること。その他にいくつか試したいことがあったから、ひとまずそっちに集中しますか。
目的のエリアに着いて、船長から右に投げろって言われて早速左にキャスト(笑)。
別に嫌がらせじゃなくてね。ビックバッカーのフックを変えたんで、いつものように風表側にキャストして、
フック絡みが
改善できたかどうか、確かめたかったんだよね。たまたま風表側が左側だったんで左側で投げただけ。
しばらく角度をあれこれ変えながら投げてみるが、存外いい感じ。もう少し投げ込んでみないとなんとも言えないけど。
ちゃんと泳いでるんだから少しは反応があれば、もうしばらく投げてもよかったんだけど、最初の流しは
スカ
で、もう一つのお試し、スーパーUVフルメッキ。フルメッキはともかく、UVはもうちょっと光量が少ない方が効くイメージ。
こればっかりは使い込まないとよくわかんないし、魚を釣らないとイメージが湧かない。結果、
釣れない認定
になりかねない。そんなことを考えつつ、キャスト開始。確かに目立つようで、1投目からロックオンされる。ロックオンしてるのは
鳥だけど(苦笑)
でもね、1投目だけじゃないんだ、鳥の好反応。掛けたら面倒だから気が気じゃない。慌てて回収し、キャストしなおすのを繰り返してると
コンっ
軽い感じのバイトに、いつものびっくりアワセ。だってこんなにあっさり喰うとは思わないじゃない?(笑)。
風下側で掛けたのでボートが風に押される。、シーバスはロッドを曲げてる間にボートの下に入って出て来ない。
このままじゃいつバレてもおかしくない。で、テンション掛けたままミヨシを回って風上側へ。そこで魚を浮かせてネットへ。
アタリの軽さの割にデカかったけど、70は無いかなあ? でもベイトをしっかり喰ってるいい魚体。こんなくそ暑い時期にはちょっと
不釣り合い
だよね。
ルアーはご覧の通り、ウエイキーブーのデカい方。やっぱUVフルメッキが効いたかなあ。
で、カラーを変えたりサイズを変えたりやってみた。が、反応なし。ただ魚自体があんまり多くない感じ。
勿論効いた可能性もあるけど、たまたまだった感じも否定出来ない
何とも言えない感じ。
この後潮止まりまであれこれやるも、その後はノーヒット。ちょっと気分転換にストラクチャーへ。
ジグをメインにベイスラをチョロっと入れて小さいのと戯れて時間潰し。潮が動き出しそうなタイミングで、またオープンエリアへ。
この辺の走り回り方がなんか、嫌な感じ(笑)。フト浅い方に目をやると鳥山発生。
陽も大分傾いて雰囲気は抜群。ただ、たまに水面に出る魚は正体不明。サイズも小さい。
ただ、ここまでまともなサイズは1本だけ。魚に触りたいとキャスト開始。サイズを問わなきゃすぐ触れるだろうと舐めて掛かったら、これが
とんでもない
手強いこと手強いこと(笑)。バイブの表層早巻きから始めて、ペンシル、ミノーと入れるも、まったく相手にされず...。
時間も時間だし、トップなんか入れたもんだから正直お疲れモード。ただ船長は釣りメガミがここまで
バラしのみ
なので気が気じゃない様子(笑)。この期に及んでも必死に魚探し。個人的にはこのまま終わっても、それはそれでいいネタだと思ってたんだけど。
ここ流して反応が得られなければ、もう一度ストラクチャーに戻りますと船長背水の陣でオープンエリアでのラスト流し。
最後まで投げ続けてたメガミに勝負の女神がほほ笑んだのか、船長の諦めの悪さに魚が根負けしたのか
喰ったあ~
の声。なんだよ、喰っちゃたの!? とか思ってたら瞬間、僕のロッドにも
ゴン
これもいい魚なんだけど、やっぱりちょっと短いなあ。ちなみにルアーはこれもブーのUVフルメッキ。
ルアーを色々取っ換え引っ換え投げてる中で喰ったのがこれだから、やっぱり
色
が効いたのかなあ?大体底意地の悪い事考えてるとロクなことないんだけど (苦笑)、それでも喰っちゃったんだから。
釣りメガミもテンパった船長とネットの呼吸が合わず、焦る船長となんとか呼吸を合わせて、無事にネットへ。1本と2本には大した差はないけど、0と1は
大違い
だからね。まあ良かったってことで。
喰ったからここでやり切ります、と船長が言ったそばから気付かないうちにバックラしてて、投げた途端ラインブレイク。
浮いてるブーを回収して気持ちはゲームオーバー。惰性でビックバッカーを投げてたら
なんか変な引きで上がって来たのは、指三本。これで完全に気が抜けて終了。コマイの入れて、キャッチ6本。
釣行記以外のログばかりなのは、そのせい。正直、不本意だし不安。何回も書いてるけどセンスがない人間は、釣りをしていて
ナンボ
ってとこがあるからね。凄腕の開幕直前からバタバタ行き出すよりは、普段から定点観測しつつ、一定間隔で釣りに行ってるのが
普通
な感じを作っておきたい。サニーフィッシングガイドサービスの4日の夜便が天候不良で流れたので、予約が取れた6日の午後にアイランドクルーズへ。
マリーナに着いて居合わせたマスターとこの日の船長の須江クンに話を訊くと、お客さんは僕以外に1人なので、どんな釣りも出来そう。
前日開催のBSTのウィニングパターンがオープンの釣りだったそう。ひとまず、オープンの釣りを軸に様子見ながら色々やろうとのこと。これ、僕と須江クンの組み合わせでは
一番駄目なプラン(笑)。
何でもやれる時のこの組み合わせは、やり切れないし、見切るタイミングも間違える。移動してる間に
時合を逃がすこと
度々。おまけにこの日は何でだか、釣りメガミが一緒に乗るとのことで。益々いいイメージが
湧かない(苦笑)。
まあ、この日の目的はまず海に出ること。その他にいくつか試したいことがあったから、ひとまずそっちに集中しますか。
目的のエリアに着いて、船長から右に投げろって言われて早速左にキャスト(笑)。
別に嫌がらせじゃなくてね。ビックバッカーのフックを変えたんで、いつものように風表側にキャストして、
フック絡みが
改善できたかどうか、確かめたかったんだよね。たまたま風表側が左側だったんで左側で投げただけ。
しばらく角度をあれこれ変えながら投げてみるが、存外いい感じ。もう少し投げ込んでみないとなんとも言えないけど。
ちゃんと泳いでるんだから少しは反応があれば、もうしばらく投げてもよかったんだけど、最初の流しは
スカ
で、もう一つのお試し、スーパーUVフルメッキ。フルメッキはともかく、UVはもうちょっと光量が少ない方が効くイメージ。
こればっかりは使い込まないとよくわかんないし、魚を釣らないとイメージが湧かない。結果、
釣れない認定
になりかねない。そんなことを考えつつ、キャスト開始。確かに目立つようで、1投目からロックオンされる。ロックオンしてるのは
鳥だけど(苦笑)
でもね、1投目だけじゃないんだ、鳥の好反応。掛けたら面倒だから気が気じゃない。慌てて回収し、キャストしなおすのを繰り返してると
コンっ
軽い感じのバイトに、いつものびっくりアワセ。だってこんなにあっさり喰うとは思わないじゃない?(笑)。
風下側で掛けたのでボートが風に押される。、シーバスはロッドを曲げてる間にボートの下に入って出て来ない。
このままじゃいつバレてもおかしくない。で、テンション掛けたままミヨシを回って風上側へ。そこで魚を浮かせてネットへ。
アタリの軽さの割にデカかったけど、70は無いかなあ? でもベイトをしっかり喰ってるいい魚体。こんなくそ暑い時期にはちょっと
不釣り合い
だよね。
ルアーはご覧の通り、ウエイキーブーのデカい方。やっぱUVフルメッキが効いたかなあ。
で、カラーを変えたりサイズを変えたりやってみた。が、反応なし。ただ魚自体があんまり多くない感じ。
勿論効いた可能性もあるけど、たまたまだった感じも否定出来ない
何とも言えない感じ。
この後潮止まりまであれこれやるも、その後はノーヒット。ちょっと気分転換にストラクチャーへ。
ジグをメインにベイスラをチョロっと入れて小さいのと戯れて時間潰し。潮が動き出しそうなタイミングで、またオープンエリアへ。
この辺の走り回り方がなんか、嫌な感じ(笑)。フト浅い方に目をやると鳥山発生。
陽も大分傾いて雰囲気は抜群。ただ、たまに水面に出る魚は正体不明。サイズも小さい。
ただ、ここまでまともなサイズは1本だけ。魚に触りたいとキャスト開始。サイズを問わなきゃすぐ触れるだろうと舐めて掛かったら、これが
とんでもない
手強いこと手強いこと(笑)。バイブの表層早巻きから始めて、ペンシル、ミノーと入れるも、まったく相手にされず...。
時間も時間だし、トップなんか入れたもんだから正直お疲れモード。ただ船長は釣りメガミがここまで
バラしのみ
なので気が気じゃない様子(笑)。この期に及んでも必死に魚探し。個人的にはこのまま終わっても、それはそれでいいネタだと思ってたんだけど。
ここ流して反応が得られなければ、もう一度ストラクチャーに戻りますと船長背水の陣でオープンエリアでのラスト流し。
最後まで投げ続けてたメガミに勝負の女神がほほ笑んだのか、船長の諦めの悪さに魚が根負けしたのか
喰ったあ~
の声。なんだよ、喰っちゃたの!? とか思ってたら瞬間、僕のロッドにも
ゴン
これもいい魚なんだけど、やっぱりちょっと短いなあ。ちなみにルアーはこれもブーのUVフルメッキ。
ルアーを色々取っ換え引っ換え投げてる中で喰ったのがこれだから、やっぱり
色
が効いたのかなあ?大体底意地の悪い事考えてるとロクなことないんだけど (苦笑)、それでも喰っちゃったんだから。
釣りメガミもテンパった船長とネットの呼吸が合わず、焦る船長となんとか呼吸を合わせて、無事にネットへ。1本と2本には大した差はないけど、0と1は
大違い
だからね。まあ良かったってことで。
喰ったからここでやり切ります、と船長が言ったそばから気付かないうちにバックラしてて、投げた途端ラインブレイク。
浮いてるブーを回収して気持ちはゲームオーバー。惰性でビックバッカーを投げてたら
なんか変な引きで上がって来たのは、指三本。これで完全に気が抜けて終了。コマイの入れて、キャッチ6本。
- 2019年9月8日
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