プロフィール
taka1028
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:4
- 昨日のアクセス:120
- 総アクセス数:815304
QRコード
▼ 横浜発ボートシーバス 10/1朝便 秋を探しに
- ジャンル:凄腕参戦記
- (デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ)
本日から凄腕が再開。凄腕というといつの時期でも満足出来る結果が
出た
試しがないのですが、特に10月は苦手。理由はハイスコアの争いに手も足も
出ない
から(笑)。毎回200前後しか出せないボート専業者はロースコアの争いになれば3本揃わないリスクが少ないので大失速することはないですが、ハイスコアの争いになる10月11月は毎年
厳しい
結果を突き付けられます。本来ならボートからでもいいサイズが狙えるいい時期なはずなんですが、どうも上手くいかず...(苦笑)。さて今年はどうなることやら... 。
何かとお金が掛かるボートシーバス。どうせならより良い条件の時に行きたい。
今日あたりは本来ならお休みを決め込む潮回りですが、凄腕初日は毎回
なんとなく
行くのが習慣になっており、この日も最近の午後便の混雑振りを避けて朝便に乗りに行くことに。
船長はシゲ船長。次の1本はキリがいい数字の魚なので、出来ればシゲちゃんの前で釣りたかったから、ラッキーです。お客さんは僕も含めて4人。
まずは秋を探そうってことで運河の中をゆっくりボートを走らせ、周囲の様子を伺いながら川崎方面へ。運河の出口で鳥山発見。さっそく秋を
発見。
多分イナダだろうけど、と言いながら釣り開始。前でキャストしてる常連さん達は案の定、イナダの早速ダブルヒット。
僕は鳥山は無視しようと思ってたんですが、楽しそうなのでリアルスティールを数投の後、TDペンシルにチェンジ。
鳥は相変わらずわさわさしてる。簡単出るだろうと舐めてると誤爆が1発あったのみ。バイブに戻してもイナダと思しきバラしが1発、もしかしたら
シーバス
かも、と思しきバラしが1発。他の同船者の方々は数本のイナダをキャッチ。この差は
心構え
の差ですね(。イナダなら釣れなくてもいいや、なんて思ってるから、しっかりバチがあたりました(苦笑)。ひとしきり叩いたところで移動。
次に入ったのは川の河口。ボートは浅いところから深い方へ何度か流す。ビックバッカーHWをチョイス。同船者のキャストコースを見ながら角度を変えてリトリーブ。
ボトムを意識しながらスローに巻いてると、何かに当たる。コノシロかなあと思ってるといきなりロッドを引っ手繰られる。
もしかして...
という期待とは裏腹に、引きが変。川崎市が掛かったのかと思いきや、ロッドに伝わるのは間違いなく
生命反応
この辺りでようやく察する。ステルスか... 。ちょっと強引に巻き上げてみるとボートの横まで浮いてきたのは、やっぱり
でっかいエイ(苦笑)。
なんだかな... 。ここからがしばし大騒ぎ。前方ではイナダだ、今度はシーバスだと楽しそうなのに僕は巻いては走られの
繰り返し
20分ぐらいやり取りしてやっと水面まで上がって来たと思ったら、ここでスナップが壊れて結局バイブレーションは回収出来ず。
一服して気持ちをリセット。ノーマルのB.Bを結んで釣り再開。みんなが言うほど僕にはイナダの反応を得られてない。試しにちょっと巻きを早めてみる。すると

ふ~ん。そういう感じ!?。
他の方達もシーバスは型を見る程度で釣れるのはイナダばかり。
別の秋
を探しに行こうってことで、移動。
次に入ったのはオープンエリア。さっき気付いたことを試してみる。ボトムを取って早めに巻く。するとイメージ通りイナダが連発。
よく池田船長が口にすることですが、船長は魚が居ないトコに客を連れてくわけがない。
イナダがこれだけ居るってことはベイㇳも入ってる。それは鳥がわさわさしてることでも明らか。ならばシーバスだって...。まずイナダを
どう躱すか
釣ろうと思っても釣れないことの方が多いのに。躱すなんてどうすればいいのか、よくわからん(苦笑)。
取りあえず、反応されないようにとスローリトリーブ。するとゴツゴツっと来て、合わせると水面でエラ表れて、バレ。
バレたとは言え、エラ洗ったのは間違いなくシーバス。どうやら立てた仮説はそんなにピントが
外れてない
よう。回収して再度同じコースを通す。すると、また吸い込む感じのイナダとは違うバイト。合わせるとすぐ水面で
ドバドバ
っと普段見慣れない(苦笑)サイズのエラ洗い。ひとまずハイギヤの利点を活かしてゴリ巻き。エラ洗いを躱すと、魚はドラグを出しながら下へ下へ。
普段ならビビッてオロオロするところですが、何故か冷静。思えばその前のエイと引っ張り合ったお陰かも。あれは
強烈
でしたから(笑)。それに掛けたのがオープンエリアですから、走られる分にはいくら走られてもストラクチャーに引っ掛かる心配もないですからね。
で何回か寄せては走られを繰り返したのち、無事にシゲ船長の差し出してくれたネットへ

やった。多分2年半振りのランカーサイズ。数でもこの1本が今年の9合目。ランカーなんて自分のスタイルだと一生
縁がない
んじゃないか、と思うこともあったのでホント嬉しかったな~。自分の分とガイドさんのHP用の写真を何枚か撮ったので、普段より時間を掛けて蘇生してリリース。無事に帰っていってくれました。
さすがに気が抜けましたかね。この後は1本追加した後はイナダを躱せなくなり、イナダ祭りに参加して終了。 キャッチ2本
出た
試しがないのですが、特に10月は苦手。理由はハイスコアの争いに手も足も
出ない
から(笑)。毎回200前後しか出せないボート専業者はロースコアの争いになれば3本揃わないリスクが少ないので大失速することはないですが、ハイスコアの争いになる10月11月は毎年
厳しい
結果を突き付けられます。本来ならボートからでもいいサイズが狙えるいい時期なはずなんですが、どうも上手くいかず...(苦笑)。さて今年はどうなることやら... 。
何かとお金が掛かるボートシーバス。どうせならより良い条件の時に行きたい。
今日あたりは本来ならお休みを決め込む潮回りですが、凄腕初日は毎回
なんとなく
行くのが習慣になっており、この日も最近の午後便の混雑振りを避けて朝便に乗りに行くことに。
船長はシゲ船長。次の1本はキリがいい数字の魚なので、出来ればシゲちゃんの前で釣りたかったから、ラッキーです。お客さんは僕も含めて4人。
まずは秋を探そうってことで運河の中をゆっくりボートを走らせ、周囲の様子を伺いながら川崎方面へ。運河の出口で鳥山発見。さっそく秋を
発見。
多分イナダだろうけど、と言いながら釣り開始。前でキャストしてる常連さん達は案の定、イナダの早速ダブルヒット。
僕は鳥山は無視しようと思ってたんですが、楽しそうなのでリアルスティールを数投の後、TDペンシルにチェンジ。
鳥は相変わらずわさわさしてる。簡単出るだろうと舐めてると誤爆が1発あったのみ。バイブに戻してもイナダと思しきバラしが1発、もしかしたら
シーバス
かも、と思しきバラしが1発。他の同船者の方々は数本のイナダをキャッチ。この差は
心構え
の差ですね(。イナダなら釣れなくてもいいや、なんて思ってるから、しっかりバチがあたりました(苦笑)。ひとしきり叩いたところで移動。
次に入ったのは川の河口。ボートは浅いところから深い方へ何度か流す。ビックバッカーHWをチョイス。同船者のキャストコースを見ながら角度を変えてリトリーブ。
ボトムを意識しながらスローに巻いてると、何かに当たる。コノシロかなあと思ってるといきなりロッドを引っ手繰られる。
もしかして...
という期待とは裏腹に、引きが変。川崎市が掛かったのかと思いきや、ロッドに伝わるのは間違いなく
生命反応
この辺りでようやく察する。ステルスか... 。ちょっと強引に巻き上げてみるとボートの横まで浮いてきたのは、やっぱり
でっかいエイ(苦笑)。
なんだかな... 。ここからがしばし大騒ぎ。前方ではイナダだ、今度はシーバスだと楽しそうなのに僕は巻いては走られの
繰り返し
20分ぐらいやり取りしてやっと水面まで上がって来たと思ったら、ここでスナップが壊れて結局バイブレーションは回収出来ず。
一服して気持ちをリセット。ノーマルのB.Bを結んで釣り再開。みんなが言うほど僕にはイナダの反応を得られてない。試しにちょっと巻きを早めてみる。すると

ふ~ん。そういう感じ!?。
他の方達もシーバスは型を見る程度で釣れるのはイナダばかり。
別の秋
を探しに行こうってことで、移動。
次に入ったのはオープンエリア。さっき気付いたことを試してみる。ボトムを取って早めに巻く。するとイメージ通りイナダが連発。
よく池田船長が口にすることですが、船長は魚が居ないトコに客を連れてくわけがない。
イナダがこれだけ居るってことはベイㇳも入ってる。それは鳥がわさわさしてることでも明らか。ならばシーバスだって...。まずイナダを
どう躱すか
釣ろうと思っても釣れないことの方が多いのに。躱すなんてどうすればいいのか、よくわからん(苦笑)。
取りあえず、反応されないようにとスローリトリーブ。するとゴツゴツっと来て、合わせると水面でエラ表れて、バレ。
バレたとは言え、エラ洗ったのは間違いなくシーバス。どうやら立てた仮説はそんなにピントが
外れてない
よう。回収して再度同じコースを通す。すると、また吸い込む感じのイナダとは違うバイト。合わせるとすぐ水面で
ドバドバ
っと普段見慣れない(苦笑)サイズのエラ洗い。ひとまずハイギヤの利点を活かしてゴリ巻き。エラ洗いを躱すと、魚はドラグを出しながら下へ下へ。
普段ならビビッてオロオロするところですが、何故か冷静。思えばその前のエイと引っ張り合ったお陰かも。あれは
強烈
でしたから(笑)。それに掛けたのがオープンエリアですから、走られる分にはいくら走られてもストラクチャーに引っ掛かる心配もないですからね。
で何回か寄せては走られを繰り返したのち、無事にシゲ船長の差し出してくれたネットへ

やった。多分2年半振りのランカーサイズ。数でもこの1本が今年の9合目。ランカーなんて自分のスタイルだと一生
縁がない
んじゃないか、と思うこともあったのでホント嬉しかったな~。自分の分とガイドさんのHP用の写真を何枚か撮ったので、普段より時間を掛けて蘇生してリリース。無事に帰っていってくれました。
さすがに気が抜けましたかね。この後は1本追加した後はイナダを躱せなくなり、イナダ祭りに参加して終了。 キャッチ2本
- 2017年10月1日
- コメント(8)
コメントを見る
taka1028さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
6月28日 | 開幕…しない!湘南小型青物ゲーム |
---|
6月28日 | シマノとダイワ クーラーボックスは |
---|
登録ライター
- バスデイ:レイナJW
- 3 日前
- ichi-goさん
- 波崎海洋研究所のデータが公開…
- 4 日前
- BlueTrainさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 18 日前
- papakidさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 24 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 27 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス!
- マエケン
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
最新のコメント