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▼ 12/3 ボートシーバス フックは大事...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
12/1の朝の事
2日のテ~パ~ちゃん便のことでシゲ船長とのやり取り。
僕、「何かさ~、また予報悪いね」
シゲちゃん、「朝は対岸行くのは難しいかもね」
僕、「近場で午前中で打ち切り、も有り得るよね」
しげちゃん、「全然有るよ、予報は一応落ちる予報だけどね」
僕、「じゃあ、3日も入れちゃおうかな」
シゲちゃん、「入れちゃいな、入れちゃいな」
そりゃあ、そう言いますよね。
商売だもん(笑)
まあ、彼とのお付き合いはお互い「商売抜き」の部分も少なくないですがね。ところが、2日は
8時間ばっちり
しかもラストはサメバトル...。こちらはいい年コイたおっさんですから、一晩寝たぐらいで疲労が抜けるわけがなく...。3日の朝に集合した時は既に
くたくた(笑)
今シーズン2回もPE2号を切られた話を皆さんに笑われながら、ベタ凪ぎのこの日は最初っから対岸に向けて出船。
出船前は「お腹いっぱい」状態でもいざフィールドに着けばそれなりにモチベーションは上がり、コノシロも早く見つかったもんだから、気分はいつの間にやら
釣る気満々。
デカトップ、ジョイクロ、スプーンと一通り試すも反応なし。大会やらチャーターだったらこのまま「当て続けるのも有り」だけど、前日は関係ない魚も釣れてますからね。一旦コノシロとは離れて流す。
前日と同じくまず「ボトムネチネチ」は置いといて、着水から沈めずさくさく巻いてみる。したらば

いきなり70UP。
ルアーはいつものヤツなのですが、このところいくつかのアドバイスを取り入れ、少し枝葉の部分を工夫したらかなりキャッチ率が向上してきてるのにも関わらず、ここ数回結構
バレる...。
それでも一時ほどではないですけど。卸してからそんなに魚を掛けてないから
フックじゃないだろ?!
前日は海の上ではそう考え、でもなんか気持ち悪い。それでスペアに交換したら、あらかたキャッチ出来た。ってことが有りまして。家帰って一応フックを爪に当ててみると...
全然刺さらない
多分卸してから3~4発しか掛けてない頃から急にバレるようになったんですが、その頃にはもう駄目になってたんでしょうね。
で、眠い目を擦りながら魚に触ったルアーのフックは全部確認したんですが、新品に交換したら
1発回答
でした。ハイシーズンに入り釣行回数が多くなると疎かになりがちですが、チェックは怠ったらダメですね。
釣りの方に話を戻すと、この釣りはいつも続かない。続かないとなった時の次の手が思いつかないんすよね。
少なくとも喰いそうなレンジさえイメージ出来れば、そこをいつもボトムでやってること通してみようかと思うだけど。
大体、着水即巻きから始めて。喰う時はこの最初の1投で喰っちゃう。で、次の2~3投は同じよう通す。前述したように続かないから、カウントを刻んでるうちに、移動。この
繰り返し。
上で喰ったんだからたまには「やり通してみたら...」。いつも家に帰ったらそう思うんだけど、いざ海の上に居ますとね...
捨てられない
んす。1回の釣行が。だから結局同じような釣りになってしまう...。オープンエリアでは、その傾向が顕著に出ます。
わかっちゃいるけど
って、ヤツです(苦笑)。
この後、もう1発同じパターンで

なんとか釣りが成立していたのは、ここまで。
正直「ここがいまいち」でも前日「よかったエリア」にも行くって聞いてたから、そっちに行けば
なんとかなる
と、思ってしまったんすよね。マリーナに戻って、シゲ船長曰く「あの辺から目に見えて集中力が切れてたよ」、と。
ましてや、フィールドの状況なんて刻々と変わりますからね。前日釣れたからって同じことやれば釣れるってもんでもないですからね。特にオープンエリアは。
この日は土曜日なので富津北側の警戒船、富津2号も大忙し(笑)。棚の中に侵入して来るプレジャーやらガイド船を追い回してる。
あれもいい加減「入れるか、入れないか」はっきりすりゃいいのに。つーか、「入れない」方向にはっきりしてることは、してるらしいけど。詳しいことは興味ないです。僕が通ってるガイドさんは入らないって言ったら、入らないから(苦笑)。
今は警告に従わないボートだけを漁協の事務所にしょっ引いてるらしいけど、「入れない」ってことなら、ブイの内側に入った時点で拿捕しちまうか、逃げられたら写真にでも撮ってトコトン追えばいいのに。
中途半端なことやってるからいつまでも「入る」ボートが絶えないと思うすよね。
追い回されてるのを見て笑い話にしてるうちはいいけど、そのうち事故でも起きかねないように見えます。交通事故と同じで、起こす前はみんな
自分は気を付けてるから、大丈夫
って言うんでしょうけど(苦笑)。
入るなら入るで、過去に釣りに夢中になり操船を誤って、棚に突っ込んで大騒ぎになったボートが何艇もいたことは認識しといた方がいいでしょうね。追い回されて慌てたらホント危ないようですから
ましてや漁協の警戒船なんて、保安庁の船とは違いますからね。結構
無茶
しますよ、見てると(苦笑)。
そんなことを考えてるぐらいだから釣りに集中出来てる筈もなく、またそんなメンタルで釣りを成立させれるほどの腕を持ち合わせてる訳でもなく、この後は

コイツとブルーランナーを追加出来ただけ。キャッチ2本。
2日のテ~パ~ちゃん便のことでシゲ船長とのやり取り。
僕、「何かさ~、また予報悪いね」
シゲちゃん、「朝は対岸行くのは難しいかもね」
僕、「近場で午前中で打ち切り、も有り得るよね」
しげちゃん、「全然有るよ、予報は一応落ちる予報だけどね」
僕、「じゃあ、3日も入れちゃおうかな」
シゲちゃん、「入れちゃいな、入れちゃいな」
そりゃあ、そう言いますよね。
商売だもん(笑)
まあ、彼とのお付き合いはお互い「商売抜き」の部分も少なくないですがね。ところが、2日は
8時間ばっちり
しかもラストはサメバトル...。こちらはいい年コイたおっさんですから、一晩寝たぐらいで疲労が抜けるわけがなく...。3日の朝に集合した時は既に
くたくた(笑)
今シーズン2回もPE2号を切られた話を皆さんに笑われながら、ベタ凪ぎのこの日は最初っから対岸に向けて出船。
出船前は「お腹いっぱい」状態でもいざフィールドに着けばそれなりにモチベーションは上がり、コノシロも早く見つかったもんだから、気分はいつの間にやら
釣る気満々。
デカトップ、ジョイクロ、スプーンと一通り試すも反応なし。大会やらチャーターだったらこのまま「当て続けるのも有り」だけど、前日は関係ない魚も釣れてますからね。一旦コノシロとは離れて流す。
前日と同じくまず「ボトムネチネチ」は置いといて、着水から沈めずさくさく巻いてみる。したらば

いきなり70UP。
ルアーはいつものヤツなのですが、このところいくつかのアドバイスを取り入れ、少し枝葉の部分を工夫したらかなりキャッチ率が向上してきてるのにも関わらず、ここ数回結構
バレる...。
それでも一時ほどではないですけど。卸してからそんなに魚を掛けてないから
フックじゃないだろ?!
前日は海の上ではそう考え、でもなんか気持ち悪い。それでスペアに交換したら、あらかたキャッチ出来た。ってことが有りまして。家帰って一応フックを爪に当ててみると...
全然刺さらない
多分卸してから3~4発しか掛けてない頃から急にバレるようになったんですが、その頃にはもう駄目になってたんでしょうね。
で、眠い目を擦りながら魚に触ったルアーのフックは全部確認したんですが、新品に交換したら
1発回答
でした。ハイシーズンに入り釣行回数が多くなると疎かになりがちですが、チェックは怠ったらダメですね。
釣りの方に話を戻すと、この釣りはいつも続かない。続かないとなった時の次の手が思いつかないんすよね。
少なくとも喰いそうなレンジさえイメージ出来れば、そこをいつもボトムでやってること通してみようかと思うだけど。
大体、着水即巻きから始めて。喰う時はこの最初の1投で喰っちゃう。で、次の2~3投は同じよう通す。前述したように続かないから、カウントを刻んでるうちに、移動。この
繰り返し。
上で喰ったんだからたまには「やり通してみたら...」。いつも家に帰ったらそう思うんだけど、いざ海の上に居ますとね...
捨てられない
んす。1回の釣行が。だから結局同じような釣りになってしまう...。オープンエリアでは、その傾向が顕著に出ます。
わかっちゃいるけど
って、ヤツです(苦笑)。
この後、もう1発同じパターンで

なんとか釣りが成立していたのは、ここまで。
正直「ここがいまいち」でも前日「よかったエリア」にも行くって聞いてたから、そっちに行けば
なんとかなる
と、思ってしまったんすよね。マリーナに戻って、シゲ船長曰く「あの辺から目に見えて集中力が切れてたよ」、と。
ましてや、フィールドの状況なんて刻々と変わりますからね。前日釣れたからって同じことやれば釣れるってもんでもないですからね。特にオープンエリアは。
この日は土曜日なので富津北側の警戒船、富津2号も大忙し(笑)。棚の中に侵入して来るプレジャーやらガイド船を追い回してる。
あれもいい加減「入れるか、入れないか」はっきりすりゃいいのに。つーか、「入れない」方向にはっきりしてることは、してるらしいけど。詳しいことは興味ないです。僕が通ってるガイドさんは入らないって言ったら、入らないから(苦笑)。
今は警告に従わないボートだけを漁協の事務所にしょっ引いてるらしいけど、「入れない」ってことなら、ブイの内側に入った時点で拿捕しちまうか、逃げられたら写真にでも撮ってトコトン追えばいいのに。
中途半端なことやってるからいつまでも「入る」ボートが絶えないと思うすよね。
追い回されてるのを見て笑い話にしてるうちはいいけど、そのうち事故でも起きかねないように見えます。交通事故と同じで、起こす前はみんな
自分は気を付けてるから、大丈夫
って言うんでしょうけど(苦笑)。
入るなら入るで、過去に釣りに夢中になり操船を誤って、棚に突っ込んで大騒ぎになったボートが何艇もいたことは認識しといた方がいいでしょうね。追い回されて慌てたらホント危ないようですから
ましてや漁協の警戒船なんて、保安庁の船とは違いますからね。結構
無茶
しますよ、見てると(苦笑)。
そんなことを考えてるぐらいだから釣りに集中出来てる筈もなく、またそんなメンタルで釣りを成立させれるほどの腕を持ち合わせてる訳でもなく、この後は

コイツとブルーランナーを追加出来ただけ。キャッチ2本。
- 2016年12月6日
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登録ライター
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