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▼ 湾奥発ボートシーバス 10/27横浜 見付けられず、戻ることも出来ず...
- ジャンル:釣行記
- (ビックベイト, アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
前週の日曜日に今年最高に楽しかった釣行から、中2日。さすがにいつも以上に身体が重い。
あんな釣りが出来るってわかってたら、中2日なんかで予約入れなかったのに。10日は余韻に浸れたもん(笑)。
この日は横浜のアイクルから。今年はなかなか景気がいい話が聞けないアイクルの船長陣だけど、前日はデカトップ系で結構喰ったらしい。
喰った理由はソル友さんのログにもコメントさせてもらったけど、悪天候予報で他の船が全然浮いてなかったことと、風が吹いたことでの
プレッシャーの軽減
じゃないかと。逆に言えば、釣れなくても例年通り魚は入ってるっていうのが僕の考え。あくまで素人考えだけどね。
そういう意味じゃ晴天ベタ凪のこの日はちょっとキツいかな(苦笑)。
最初に入ったのは壁。須江クンのお勧めはアマペンかメガドック。僕は敢えてのバンディッド。
アドバイスを通りやらない理由らしい理由はないんだけど(苦笑)、強いて挙げれば乗ってる5人全員同じことをしても仕方ないと考えて(しまう)僕の癖ですな。
毎日出船してる船長の見立てが正しく、みよしのお客さんが投げてるアマペンには何度か出た。ただし、キャッチに至らず。
移動して次に入ったのは河川の河口に広がるオープンエリア。ここに来たのも10数年ぶり。10数年ぶりだけど、来なかった間に同じようなシチュエーションで散々釣りをしたので違和感は感じない。
ここでは素直に須江クンのアドバイス通り、アマペンからブーへローテション。正直
王道過ぎて
あまり面白くない(苦笑)。でも素直にアドバイスを受け入れるのはガイド船を利用時に魚を手にする一番の近道。
この日は僕にしては珍しく素直に受け入れ、しばらくキャストを続けてると、まず1本。サイズは安定の64~5。
しかしなんでいつも素直に聞けないのかね~、なんてことを考えつつ、後ろに陣取った利を活かして角度を刻んでると

76.かなりいい感じのスタートも、他のお客さんも含めて後が続かず移動。昨日良かったエリアへ。
ここもシチュエーションは前に入ってたところと変わらない。昨日はエリア全体で魚の活性がいいと思われる中、
いいサイズをキャッチしてたお客さんはデカトップを投げ続けたお客さん達で。数を伸ばしたのはミノーで通した方々だそう。こうやって書いてみると須江クンの話って
至極ごもっとも
で、意外性がない(笑)。毎日海に出てたら、大体セオリー通りに納まる日の方が圧倒的に多いんだろうね。
だから昨日はどうだった、最近の傾向はこうだよ、って話をすると至極ごもっともな話になるのは仕方ないんだろうな。
問題なのは、そういうセオリーというか王道の攻め方をなんとなく
面白くないなあ
と感じてしまう自分の心の闇(笑)。この日も最初はアドバイス通りルドラと80マグナムを使い分けてパターンっぽいものを見付け、キャッチ数を10本まで伸ばしたところで
なんかないかな?
と、脱線に次ぐ脱線(笑)。色々と手を出すものの尽く空振り(苦笑)。違うパターンは
見付けることは出来ず...
残り1時間ぐらいのタイミングで、1本魚に触って終わろうとミノーに戻すも、状況が変わったのか、さっぱりで。
戻ることも出来ず...
なんか、やっちまった感満載のキャッチ10本(止まり)。あの感じで続けられないのは、心の闇とこの時期ならではサイズに対する期待感。でもねえ、釣れる時は釣れるんだよね、余計なことしなくも。
逆張りして
良かったことなんて、そうそう無いんだよね。この時、ちゃんと思い出せてればなあ...。
あんな釣りが出来るってわかってたら、中2日なんかで予約入れなかったのに。10日は余韻に浸れたもん(笑)。
この日は横浜のアイクルから。今年はなかなか景気がいい話が聞けないアイクルの船長陣だけど、前日はデカトップ系で結構喰ったらしい。
喰った理由はソル友さんのログにもコメントさせてもらったけど、悪天候予報で他の船が全然浮いてなかったことと、風が吹いたことでの
プレッシャーの軽減
じゃないかと。逆に言えば、釣れなくても例年通り魚は入ってるっていうのが僕の考え。あくまで素人考えだけどね。
そういう意味じゃ晴天ベタ凪のこの日はちょっとキツいかな(苦笑)。
最初に入ったのは壁。須江クンのお勧めはアマペンかメガドック。僕は敢えてのバンディッド。
アドバイスを通りやらない理由らしい理由はないんだけど(苦笑)、強いて挙げれば乗ってる5人全員同じことをしても仕方ないと考えて(しまう)僕の癖ですな。
毎日出船してる船長の見立てが正しく、みよしのお客さんが投げてるアマペンには何度か出た。ただし、キャッチに至らず。
移動して次に入ったのは河川の河口に広がるオープンエリア。ここに来たのも10数年ぶり。10数年ぶりだけど、来なかった間に同じようなシチュエーションで散々釣りをしたので違和感は感じない。
ここでは素直に須江クンのアドバイス通り、アマペンからブーへローテション。正直
王道過ぎて
あまり面白くない(苦笑)。でも素直にアドバイスを受け入れるのはガイド船を利用時に魚を手にする一番の近道。
この日は僕にしては珍しく素直に受け入れ、しばらくキャストを続けてると、まず1本。サイズは安定の64~5。
しかしなんでいつも素直に聞けないのかね~、なんてことを考えつつ、後ろに陣取った利を活かして角度を刻んでると

76.かなりいい感じのスタートも、他のお客さんも含めて後が続かず移動。昨日良かったエリアへ。
ここもシチュエーションは前に入ってたところと変わらない。昨日はエリア全体で魚の活性がいいと思われる中、
いいサイズをキャッチしてたお客さんはデカトップを投げ続けたお客さん達で。数を伸ばしたのはミノーで通した方々だそう。こうやって書いてみると須江クンの話って
至極ごもっとも
で、意外性がない(笑)。毎日海に出てたら、大体セオリー通りに納まる日の方が圧倒的に多いんだろうね。
だから昨日はどうだった、最近の傾向はこうだよ、って話をすると至極ごもっともな話になるのは仕方ないんだろうな。
問題なのは、そういうセオリーというか王道の攻め方をなんとなく
面白くないなあ
と感じてしまう自分の心の闇(笑)。この日も最初はアドバイス通りルドラと80マグナムを使い分けてパターンっぽいものを見付け、キャッチ数を10本まで伸ばしたところで
なんかないかな?
と、脱線に次ぐ脱線(笑)。色々と手を出すものの尽く空振り(苦笑)。違うパターンは
見付けることは出来ず...
残り1時間ぐらいのタイミングで、1本魚に触って終わろうとミノーに戻すも、状況が変わったのか、さっぱりで。
戻ることも出来ず...
なんか、やっちまった感満載のキャッチ10本(止まり)。あの感じで続けられないのは、心の闇とこの時期ならではサイズに対する期待感。でもねえ、釣れる時は釣れるんだよね、余計なことしなくも。
逆張りして
良かったことなんて、そうそう無いんだよね。この時、ちゃんと思い出せてればなあ...。
- 2021年11月12日
- コメント(1)
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