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▼ 湾奥発ボートシーバス 6/24千葉 まあまあ...
- ジャンル:釣行記
- (千葉勢, デーゲーム(スト撃ち))
なんだかんだログUPペースのペースが戻らず、月が変わったのにまだ先月分の先々週分。
この日は久々のRYUクン艇。暑いし夜もいいなと思いつつ、日中もやってみたいことがあっての日中釣行。
今回はいつもほとんど使わないビックベイト系ジョイント系用のタックルは持ち込むことすらせず、厳しい時には要所で入れたくなるジギングロッドも留守番。
オープン・遠投用のスピニングに、ミノーと軽めのジグヘッドワーム用にもう1本スピニング。それとベイト1セットの3セットのみ。
近場の港湾からスタート。まずはお馴染みのバースをトップとミノーで軽く探りながら様子見。
前週末は大分苦労したようだったので、出る前からそうそう簡単にはいかないことを覚悟してたので、反応がなくとも淡々とキャストを繰り返してると、ゴツっ。
喰ったあと思った瞬間、手に伝わってきたのはラインが柱に擦れてる
ゴリゴリ
っとした感触。とても合わせを入れることが出来ず、出てきてくれることを祈りつつ、クラッチを切ったり入れたりしながら我慢してると。
ラッキーなことに出てきた。見えた魚体は結構いいサイズ。緊張した瞬間テンションが...。
合わせは入れられなかったし、ラインも張れなかったし、仕方ないと言えば仕方なかったと思うけどね。前回からどうも流れがね。よりによって1本目からアレはないでしょう(苦笑)。このあと周辺を一通り探って、移動。
沖に面したバースの端の細かいストラクチャーにミノーをキャスト。細かいトコでは前月RYUクン艇に乗せて貰った時に
チヌゲー用
のブレニアスが思いのほか使いやすかったので、ここはベイトのフェニーチェではなくスピニングのブレニアスでミノーをキャストすると、ゴンっ。
今度こそ、と思ったもののこの時期特有の魚のコンディションに一瞬足りとも主導権を取れず、思い切って寄せるか・もう少し我慢するか迷ってると
ジャンプ一発
でフックアウト。二本連続バラしなんて僕にとっては珍しくもなんとも無いんだけれど、バラしの内容がいかにも
後に尾を引きそうな
バラし方。魚体が目に入ると不安な気持ちが先に立ってしまう、所謂メンタルがやられるって感じ。
そうは言ってもキャストしなきゃ何も起こらないので、キャストを繰り返す。すると大分時間が経ってから、ゴツっ。
今度も魚にやられ気味なやり取りを強いられるも、今度の魚は跳ねなかったお陰でようやくネットへ。
チヌ...。チヌゲー用のロッドで初チヌ(笑)。そりゃ、跳ねないわね。開始1時間足らずでヤバい感じ満載。
この後は正直細かいことはあんまり覚えてないんだよね(笑)。正直暑さに大分やられてたっぽい(苦笑)。
出る前にイメージしてた通りバイトは遠かったけど、入れにくいトコに入れば、しかも1~2投で出なくてもしつこく投げてると
基本的には努力は報われた感じ(笑)。ただし、この時点でミノーは在庫切れ寸前。タイトスラロームは基本的に
頑丈な部類
のミノーで、よく釣れるし頑丈な上に飛行姿勢が優秀なのか、大体ケツから当たるので少々ぶつけても耐えるんだけどね。この日はなんか
頭から突っ込む
ことが多くて。予備も結構持っててたんだけどね。そんなことでミノーの方がキャストが決まれば反応が良さそうだと思いつつ、
ジグヘッドワームメインで行きつつ
ぶつけなくて済みそうなところではミノーも入れて、難しいなりに何とか魚に触ることが出来て、終盤へ。
終盤に入ったのはいつもの大規模バース。ここでも魚の反応が貰えるのは間口が狭いストラクチャー。ただし、普通のバースも流す。
こっちにはミノーで行きたいけど、前述通りタイスラとベイソールミノーDRは在庫切れ寸前。で、選んだのはほとんど夜しか投げたことない
※web上から拝借
ブローウィン80S。夜用にしてるのは僕の勝手な思い込みもあるけど、とにかく
買えない(苦笑)
から、無くしたり壊したりする可能性が高いトコでは投げたくないだけ。ただ、一個残ったタイスラはこの後何が起きるかわからないから取っておきたいから、ここではブローウィン80Sをチョイス。
夜はほとんどスローのただ巻き、ごくたまにトゥイッチって使い方ばかりだけど、昼なのでたったかたったか巻いてみると、
カンっ
と、なんか違う感じのアタリ。しばらり取りしてから上がってきた魚体は平べったい。また黒鯛かなと思いきや
ヒラ(笑)。去年は一杯釣れたけど今年初ヒラ。ヒラも年によってムラがあるんだね。ヒラはこの後
もう1発
ここまで9本獲って、あと1本で二桁といったところで痛恨のやらかし。ここまで何本か魚に触れてる間口が狭いストラクチャー。
珍しくキャストも決まったら、1発でヒット。よしっと思った瞬間ラインが凄い勢いで引き出され、フックオフ。
デカいヤツが喰ったわけじゃなくて、直前にライントラブルでスプールごと交換したんだけど、ドラグ調整が...。
恥ずかしかったなあ
最後はブイ回りで1発掛けたけど、こいつもバレ。結局ヒラ二つを」含めてキャッチ9本。時期的なものはあるにせよ、RYUクン艇で二桁いかないのはまあまあな
事件ですよ(笑)
RYUクンは自分のやりたいスタイルにさほど拘らず、釣れるように回ってくれた上に
明らかに自分のせいのバラしが何本かあって、だから。ちょっとダメージが大きい釣行。
この日は久々のRYUクン艇。暑いし夜もいいなと思いつつ、日中もやってみたいことがあっての日中釣行。
今回はいつもほとんど使わないビックベイト系ジョイント系用のタックルは持ち込むことすらせず、厳しい時には要所で入れたくなるジギングロッドも留守番。
オープン・遠投用のスピニングに、ミノーと軽めのジグヘッドワーム用にもう1本スピニング。それとベイト1セットの3セットのみ。
近場の港湾からスタート。まずはお馴染みのバースをトップとミノーで軽く探りながら様子見。
前週末は大分苦労したようだったので、出る前からそうそう簡単にはいかないことを覚悟してたので、反応がなくとも淡々とキャストを繰り返してると、ゴツっ。
喰ったあと思った瞬間、手に伝わってきたのはラインが柱に擦れてる
ゴリゴリ
っとした感触。とても合わせを入れることが出来ず、出てきてくれることを祈りつつ、クラッチを切ったり入れたりしながら我慢してると。
ラッキーなことに出てきた。見えた魚体は結構いいサイズ。緊張した瞬間テンションが...。
合わせは入れられなかったし、ラインも張れなかったし、仕方ないと言えば仕方なかったと思うけどね。前回からどうも流れがね。よりによって1本目からアレはないでしょう(苦笑)。このあと周辺を一通り探って、移動。
沖に面したバースの端の細かいストラクチャーにミノーをキャスト。細かいトコでは前月RYUクン艇に乗せて貰った時に
チヌゲー用
のブレニアスが思いのほか使いやすかったので、ここはベイトのフェニーチェではなくスピニングのブレニアスでミノーをキャストすると、ゴンっ。
今度こそ、と思ったもののこの時期特有の魚のコンディションに一瞬足りとも主導権を取れず、思い切って寄せるか・もう少し我慢するか迷ってると
ジャンプ一発
でフックアウト。二本連続バラしなんて僕にとっては珍しくもなんとも無いんだけれど、バラしの内容がいかにも
後に尾を引きそうな
バラし方。魚体が目に入ると不安な気持ちが先に立ってしまう、所謂メンタルがやられるって感じ。
そうは言ってもキャストしなきゃ何も起こらないので、キャストを繰り返す。すると大分時間が経ってから、ゴツっ。
今度も魚にやられ気味なやり取りを強いられるも、今度の魚は跳ねなかったお陰でようやくネットへ。
チヌ...。チヌゲー用のロッドで初チヌ(笑)。そりゃ、跳ねないわね。開始1時間足らずでヤバい感じ満載。
この後は正直細かいことはあんまり覚えてないんだよね(笑)。正直暑さに大分やられてたっぽい(苦笑)。
出る前にイメージしてた通りバイトは遠かったけど、入れにくいトコに入れば、しかも1~2投で出なくてもしつこく投げてると
基本的には努力は報われた感じ(笑)。ただし、この時点でミノーは在庫切れ寸前。タイトスラロームは基本的に
頑丈な部類
のミノーで、よく釣れるし頑丈な上に飛行姿勢が優秀なのか、大体ケツから当たるので少々ぶつけても耐えるんだけどね。この日はなんか
頭から突っ込む
ことが多くて。予備も結構持っててたんだけどね。そんなことでミノーの方がキャストが決まれば反応が良さそうだと思いつつ、
ジグヘッドワームメインで行きつつ
ぶつけなくて済みそうなところではミノーも入れて、難しいなりに何とか魚に触ることが出来て、終盤へ。
終盤に入ったのはいつもの大規模バース。ここでも魚の反応が貰えるのは間口が狭いストラクチャー。ただし、普通のバースも流す。
こっちにはミノーで行きたいけど、前述通りタイスラとベイソールミノーDRは在庫切れ寸前。で、選んだのはほとんど夜しか投げたことない
※web上から拝借
ブローウィン80S。夜用にしてるのは僕の勝手な思い込みもあるけど、とにかく
買えない(苦笑)
から、無くしたり壊したりする可能性が高いトコでは投げたくないだけ。ただ、一個残ったタイスラはこの後何が起きるかわからないから取っておきたいから、ここではブローウィン80Sをチョイス。
夜はほとんどスローのただ巻き、ごくたまにトゥイッチって使い方ばかりだけど、昼なのでたったかたったか巻いてみると、
カンっ
と、なんか違う感じのアタリ。しばらり取りしてから上がってきた魚体は平べったい。また黒鯛かなと思いきや
ヒラ(笑)。去年は一杯釣れたけど今年初ヒラ。ヒラも年によってムラがあるんだね。ヒラはこの後
もう1発
ここまで9本獲って、あと1本で二桁といったところで痛恨のやらかし。ここまで何本か魚に触れてる間口が狭いストラクチャー。
珍しくキャストも決まったら、1発でヒット。よしっと思った瞬間ラインが凄い勢いで引き出され、フックオフ。
デカいヤツが喰ったわけじゃなくて、直前にライントラブルでスプールごと交換したんだけど、ドラグ調整が...。
恥ずかしかったなあ
最後はブイ回りで1発掛けたけど、こいつもバレ。結局ヒラ二つを」含めてキャッチ9本。時期的なものはあるにせよ、RYUクン艇で二桁いかないのはまあまあな
事件ですよ(笑)
RYUクンは自分のやりたいスタイルにさほど拘らず、釣れるように回ってくれた上に
明らかに自分のせいのバラしが何本かあって、だから。ちょっとダメージが大きい釣行。
- 2023年7月3日
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