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▼ 湾奥発ボートシーバス 6.30横浜 ところ変われば..
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, 岸ジギ、のようなもの, デーゲーム(オープン))
6月最終釣行はアイランドクルーズの乗合。乗合便はなんだかかんだ便利。ある意味
ビジネスライク
と言いますか、天候等による出船の可否とか余分なことを考える必要がないし、月2~3回通ってればポイントや釣り方で戸惑うことも少ないし。なにより、今年は
そこそこ釣れてる
例年ならバイトも遠くなって、他魚種に目を向ける時間も多く、集中力を保つのが難しいんだけど。
そこそこアタリはあるから(つっても一流しに2~3発だけど)、ガイドさんも粘ってくれる。去年までならいつ他魚種狙いにシフトするか、気持ち的に
落ち着かなかった
僕は他魚種にはあまり興味がないんで(笑)。時間が無駄に過ぎてくのが嫌だから相応の準備はしていくけど。
この日のガイドは前回と同じく小松クン。予報が悪いせいかこの日も冴えない表情(笑)。真面目なんだなあ。
スタートは壁から。去年と違ってバイブかミノーの「キャスティングで」との指示。
一か所目はまだ他の方が準備が出来てない人も居たので、ミヨシに立ってトップを投げてみるも無反応。
二か所目は一転皆さん臨戦態勢なので後ろでジグるも無反応。一見ガイドさんの指示をスルーしてるようだけど(苦笑)、一か所目のTDペンシルはともかく二か所目のジグは
適材適所
のつもり。壁の基本は際を長く通すこと。これを後ろからやると前の人に被せることになる。
慣れてる人や顔見知り同士ならキャストのタイミングをズラすことで上手くやれる場合もあるけど、初見の方々と一緒なら止めといた方が無難。
みよしに入った方が魚を掛けて取り込みのために立ち位置を移動して前が空くまでは、僕は基本ジグを選択。ジグならキャストしてる人の邪魔にはならないし、際に落とすことが出来るから魚を掛けるチャンスもある。
二か所目までは小松クンの思惑とは裏腹にキャストでもジグでも反応がなかったけど、三か所目で
ジグでも釣れると思ってるから心底遠慮してるわけじゃないけど、この日のお客さん僕も含めて4名のうち、際を通さないと釣れないのがわかってるように見えたのが僕ともう一方。他のお二人はオープンが得意な感じ。
そうなると、かえって前には行きづらい。なんか抜け駆けしてる感がすごいんだよね(苦笑)。釣り座による有利不利はどうしてもあるわけで、みんながそれをわかってるなら遠慮しないけどね。
そんなことで、ここではこの1本で終わり。ガイドさん的にもひとしきり壁も撃ち終わってしまったので、オープンエリアへ移動。
今年は随分お世話になってるエリア。そろそろ状況が変わってしまう、例えばベイトが抜けてしまうとか。そんなこともあり得ると考えが過る。
が、まずは同じことから始めないと変化に気づかないんじゃ、ってことでいつものように1オンスの鉄板から。数投後
まだ、バイブで喰ってくれる魚がいてくれるみたい。
この後も単発でキャッチするも風が上がってきてボートが早く流されることでリズムが狂ってしまったのか、ショートバイトが増え、それにつれてせっかく掛かってもバラしも増えて。
そうこうしてるうちにバイト自体も減ってきたタイミングで、移動。
移動した先は朝はパッとしなかった二か所の壁。ガイドさん的には横浜に戻るついでに立ち寄ってみた感じだけど
潮が変わったのが良かったのか、新たにベイトが付いてくれでもしたのか、思いのほか好反応。
一か所目は後ろでジグで拾って、二か所目は前に入らせてもらって
まあまあなサイズを二本。キャスト効率を考えてベイトタックルを使ったことで、かえって際をタイトに引くのに良かった感じ。
そうこうしてるうちにますます風が上がって来たので横浜へ戻ってスト撃ちを少々。
も、追加は出来ずにキャッチ8本で終了。RYUクン艇だと9本で
二桁には届かず
と、あれこれ反省点が思い浮かぶのに、ここでは8本で満足。我ながらところ変われば
向き合い方
も大分変るようで。
ビジネスライク
と言いますか、天候等による出船の可否とか余分なことを考える必要がないし、月2~3回通ってればポイントや釣り方で戸惑うことも少ないし。なにより、今年は
そこそこ釣れてる
例年ならバイトも遠くなって、他魚種に目を向ける時間も多く、集中力を保つのが難しいんだけど。
そこそこアタリはあるから(つっても一流しに2~3発だけど)、ガイドさんも粘ってくれる。去年までならいつ他魚種狙いにシフトするか、気持ち的に
落ち着かなかった
僕は他魚種にはあまり興味がないんで(笑)。時間が無駄に過ぎてくのが嫌だから相応の準備はしていくけど。
この日のガイドは前回と同じく小松クン。予報が悪いせいかこの日も冴えない表情(笑)。真面目なんだなあ。
スタートは壁から。去年と違ってバイブかミノーの「キャスティングで」との指示。
一か所目はまだ他の方が準備が出来てない人も居たので、ミヨシに立ってトップを投げてみるも無反応。
二か所目は一転皆さん臨戦態勢なので後ろでジグるも無反応。一見ガイドさんの指示をスルーしてるようだけど(苦笑)、一か所目のTDペンシルはともかく二か所目のジグは
適材適所
のつもり。壁の基本は際を長く通すこと。これを後ろからやると前の人に被せることになる。
慣れてる人や顔見知り同士ならキャストのタイミングをズラすことで上手くやれる場合もあるけど、初見の方々と一緒なら止めといた方が無難。
みよしに入った方が魚を掛けて取り込みのために立ち位置を移動して前が空くまでは、僕は基本ジグを選択。ジグならキャストしてる人の邪魔にはならないし、際に落とすことが出来るから魚を掛けるチャンスもある。
二か所目までは小松クンの思惑とは裏腹にキャストでもジグでも反応がなかったけど、三か所目で
ジグでも釣れると思ってるから心底遠慮してるわけじゃないけど、この日のお客さん僕も含めて4名のうち、際を通さないと釣れないのがわかってるように見えたのが僕ともう一方。他のお二人はオープンが得意な感じ。
そうなると、かえって前には行きづらい。なんか抜け駆けしてる感がすごいんだよね(苦笑)。釣り座による有利不利はどうしてもあるわけで、みんながそれをわかってるなら遠慮しないけどね。
そんなことで、ここではこの1本で終わり。ガイドさん的にもひとしきり壁も撃ち終わってしまったので、オープンエリアへ移動。
今年は随分お世話になってるエリア。そろそろ状況が変わってしまう、例えばベイトが抜けてしまうとか。そんなこともあり得ると考えが過る。
が、まずは同じことから始めないと変化に気づかないんじゃ、ってことでいつものように1オンスの鉄板から。数投後
まだ、バイブで喰ってくれる魚がいてくれるみたい。
この後も単発でキャッチするも風が上がってきてボートが早く流されることでリズムが狂ってしまったのか、ショートバイトが増え、それにつれてせっかく掛かってもバラしも増えて。
そうこうしてるうちにバイト自体も減ってきたタイミングで、移動。
移動した先は朝はパッとしなかった二か所の壁。ガイドさん的には横浜に戻るついでに立ち寄ってみた感じだけど
潮が変わったのが良かったのか、新たにベイトが付いてくれでもしたのか、思いのほか好反応。
一か所目は後ろでジグで拾って、二か所目は前に入らせてもらって
まあまあなサイズを二本。キャスト効率を考えてベイトタックルを使ったことで、かえって際をタイトに引くのに良かった感じ。
そうこうしてるうちにますます風が上がって来たので横浜へ戻ってスト撃ちを少々。
も、追加は出来ずにキャッチ8本で終了。RYUクン艇だと9本で
二桁には届かず
と、あれこれ反省点が思い浮かぶのに、ここでは8本で満足。我ながらところ変われば
向き合い方
も大分変るようで。
- 2023年7月5日
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