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▼ 溺れた人の救助
- ジャンル:日記/一般
 

写真は大人が本気で掴みかかって来ている写真です。
通常なら何人がかりかで必死で押さえないといけないくらいですね。
溺れている人、水中でこの状態です。
まず全力で手に掴みかかって来て、助けに来た相手を沈めてでも、空気を求めて這い上がって上に上がろうとします。
ウエットスーツや服はビリビリに破かれるくらいだそうです。
幼児ならまだしも、小学校三年生くらいになると、大の大人を沈めるそうです。
後ろに回って泳ぐとは良く言われる通説ですが、一般人はまず不可能かと思います。
屈強な訓練されたプロでも水中では相当に難しいそうです。
飛び込んで助けに入ろうとする人をまず止めて下さい。
これが良くある二次災害です。
あってはならない事です。
溺れた一人が二人になり、三人、四人と増えていくそうです。
英雄視する風潮が最も危ないとの事。
飛び込む前に自分の身内を思って下さい。
まず浮力体を確保したり、118番したり、大声で人を呼んだりして下さい。
泳いで浮力体を渡す場合も絶対に近寄らないで出来るだけ離れて渡して下さい。
溺れた人には「絶対に」近寄らないで下さい。
- 2014年7月29日
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