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ブログというメディア

  • ジャンル:日記/一般
こんにちは、中国地方山陰でアングラーをしているしょーと申します。

タイトルにある「ブログというメディア」について思っていることを綴ろうと思います。
特に終着点も考えず書いていくため、僕のように仕事中暇な時間にブログを書いているような暇を持て余している方に読んでいただけたらなと思います(笑)

「誰でも個人でメディアを持てる時代」

村岡昌憲さんが動画内でこのようなことをおっしゃっていました。
この言葉を聞いてから一人で意味もなくメディアについて考えていました。
まぁこんなことを考えてもアホな仲間と話すような内容ではないし、どうせだったらブログに残しておこうと思ったのでここに残させてもらいます(笑)

僕はもうすぐ27歳になる年ですが、気づいた時にはTwitter(現X)、Youtubeなどは当たり前のようにありました。
ここまでネットが普及していない時代だと、テレビ、ラジオ、新聞などが主なメディアだったと思います。
ネット、ないしはスマートフォンやパソコンが普及・進化していくにつれ、ブログ、Twitter等SNS、Youtube等動画配信サイトなどが目立つようになっていきました。
なかでもスマートフォンの普及は大きい要因だと考えていて、今では幅広い年齢層で使用され、暇な時間はスマートフォンをいじる。そういった人が多くみられるようになったと思います。
27歳でもそう思うので、人生の先輩方においては昔の視点で見ると少し異様な光景ではないのかなと考えてしまいます(笑)

そんな中、最近のメディアの立ち位置を僕の偏見で考えると、
・Twitter = リアルタイムに情報発信 = ラジオ
・Youtube = 多種多様なコンテンツを軸とした動画・生配信 = テレビ
このような感じだと思っています。
ネットのメディアとしては比較的長い歴史を持っていると思われるブログはどうかというと、
・文字主体
・読み物としてのイメージ
・過去の記事の検索が容易い
以上から新聞、あるいは本のようなイメージがあります。
ネットで検索すれば、過去の記事、格好良く言えば先人達の知恵をお手軽に、無料で(例外有)見れることができます。

僕自身、今までブログというものに関わったことがなく、このfimo自体も3~4ヶ月ほど前に知ったばかりなのですが、読めば読むほど面白い、ためになる記事がたくさんありました。
漠然と何か書いてみようと思い立って会員登録、人生初のブログ投稿を始めたわけですが・・・
ありがたいことにfimoニュースにも取り上げていただき、あしあとを見ると思っていた数倍以上の方に見ていただいている。
今では、承認欲求という言葉の意味が少し理解できました(笑)

「ブログというメディア」

fimoという釣りメディアでは名の知れたブログサイトでは書くことではないかもしれませんが、正直、ブログとは廃れ始めていたメディアだと僕は思っていました。
実際、SNSやYoutube等と比べて利用人口は少ないと思っています。
そんな中ブログを始めた理由、それは皆さんに読んでいただきたかったからなのか、自分の思いを記録しておきたかったからなのかは正直自分でもあやふやですが、釣りと同じくこれからも続けていきたい「趣味」の一つとなりました。
よろしければこれからも見てやってくださいますとうれしい限りです。

ここまで駄文を読んでいただきありがとうございました。

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